二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】
- 日時: 2010/02/21 14:44
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
こんにちは!
初めまして、の方もたくさんいるかと^^
月光です、
今回“も”トリップ小説ですw
え、トリップ小説ばっかりだなって?
ほっといてくださいトリップ好きなんですよ。←
それでは目次ですw
*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;目次;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:
†+キャスト
>>1
†+プロローグ
茅乃>>2 那由>>3 康生>>4
†+お話
一章
01—日常— >>9 06—変化— >>25
02—落下— >>10 07—夕飯— >>29
03—暗闇— >>14
04—天使— >>15
05—異界— >>19
- Re: -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】 ( No.24 )
- 日時: 2010/02/19 20:58
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
かのん>>
んー…
ちょっと頑張ってみるねーw
ネタバレ…になってもいいや((
- Re: -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】 ( No.25 )
- 日時: 2010/02/19 21:16
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
†+06...変化...
『ん…』
目を開けるとそこは…
アニメの世界でした。
『え…茅乃、康生!起きてっ!!』
一番最初に目が覚めた那由が2人を起こす。
『あー?どうしたんだよ那由…ってあれ?那由?』
先に目が覚めたのは康生。
『ちょ、康生…よね?何その頭…』
『那由もだろ?そんな紫の髪…』
『え?康生だって…金髪になってるわよ…』
そう言いながら2人とも自分の髪を触る。
そしてハっと気づいたように茅乃を見た。
『『茅乃は!?』』
『スー…スー…』
『ね、寝てる…』
『っていうか…髪オレンジ…』
『どーなってんのよ…』
そんな時、声が聞こえた。
どこからはわからない。
《気づいたね♪》
その声は紛れもなく、
『『天使(仮)!!』』
《そろそろカッコ仮っていうのやめない??》
『そうじゃないのよ!なんでこんな髪になってるの!!』
《それはねー、この世界に相応しいようにしといたからだよ》
自慢げに話す天使。
『は?』
《ここの世界は髪色が派手な人が多いからねー♪》
『だから、髪色を変えた、と?』
《そーゆこと。》
『元の世界にもどったら髪も戻るんでしょうね…?』
那由から黒いいや、ドス黒いオーラがでる。
《し、心配しなくても大丈夫だよ…!!》
『……ならいいわ。』
《じゃ、今度用があるときはこの番号に電話してねー。バイバーイ☆》
そう言うと、紙がそらから落ちてきた。
『…電話、番号?ってか家とかどうすんだよ』
康生が言った。
『……茅乃はまだ寝てるわよ。』
『起こそうぜー。…せーのっ』
『『茅乃ッッ!!』』
思い切り茅乃の耳元で叫ぶ2人。
当然茅乃は…
『わぁ!?』
跳ね起きる。
『あれ、何、どーしたのその髪。』
『茅乃、お前もだぞ。』
自分の頭を触ってから一言。
『鏡は?』
『ないわよ。』
やっぱりズバっと言う那由。
そして茅乃は少し考えてから、
『じゃ、鏡あるところまで行こう。2人も自分のこと見てないっしょ?』
そういった。
『…そうね。』
『よっしゃ、いくか!』
2人とも賛成したので、
3人は、
町へ散策に出かけました。
- Re: -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】 ( No.26 )
- 日時: 2010/02/20 09:22
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
あげー、後で更新!!
- Re: -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】 ( No.27 )
- 日時: 2010/02/20 11:07
- 名前: 茶菓子 (ID: sbqN3TzW)
おぉー!^^
面白かったッッ!!^∀^
やっぱ月光はすごいねー…///
更新頑張ってね!^^*ノシ
- Re: -馬鹿と腹黒と苦労人- 【イナズマイレブン!!】 ( No.28 )
- 日時: 2010/02/20 14:37
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
茶菓子>>
ありがとーッッ!!
す、すごくないよ;;
茶菓子の小説のほうが面白いじゃん!!
頑張るさーw
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