二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い!
日時: 2010/02/16 20:24
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター

・沢田 蒼 「死神」
普通の中学生。
実は父親がスカイというマフィアのボス。
で、蒼が次期大空。
・容姿
金髪に、青い眼。そのほかはツナのハイパー寄り。
ツナと凄く似ている。

・雲雀恭弥
ある事件がきっかけで精神が狂ってしまった。
(狂ってるといっても、特に無い)
ある事件は、実は虐め。
ツナから受けていたもので、暴力を振るわれている。

・沢田綱吉
何故か狂ってしまった。
蒼と出会い、変わっていくのか・・・?
冷酷・狂ツナ。

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Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして—。 ( No.5 )
日時: 2010/02/16 17:21
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第三章 仲間。ってか、それどういう意味で捉えてるんだ・・・。

「いやあ、屋上涼しい!」

屋上に来て直ぐに出た言葉はそれ。
「こんな日くらい、寝たい・・・。」
「アレ?蒼さん?」

・・・沢田綱吉?

いや、何か今殺気を感じた・・・。
「わ、ワァ。何でこんな所に?(顔を引きつらせてる)」
「(思いっきり顔に出てる)ちょっと、風に当たりたくて。」
「そ、そう。で、何かな?沢田綱吉。」

テメエエエエエエ!

実は、これ私じゃないんです!
これ夜って言う、もう一つの人格なんです!
「ハハハ。お前、芝居本当に上手いな!」
「・・・知ってたの。」
何か、ヤバイ!夜ぅ!戻れ!今直ぐに!
「ハハハ。君ってやっぱり面白いね。俺の彼女にならない?」

ピシッ・・・。←二人固まった。

こいつ今何ていった。

何ていった?(二回言った)

「無理無理無理無理!」

全力拒否したアアアアア!
「・・・へえ。俺にそんな事言っていいんだ。」

「(ハッ!)(戻った)ち、違うんだ!今の「うわああああ!」・・・は?」

さあ、悪夢の始まりだ。

Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして—。 ( No.6 )
日時: 2010/02/16 19:45
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第四章 俺、私、最近中二病・・・。

「蒼最低なのな!」

「いや。私がそんな回りくどい事しないって。っていうか、私がそんな頭よく見える?いや、それはそれで嬉しいけど!」

「・・・何言ってるんだ?」
「ハッ!そもそも、私がツナな何かする理由ってなくね?」
「おい!取り合えず殴れ!」
いやいや、取り合えずってひどくね?
殴りかかってきた。
そんな行動は把握済みだ。後は避けるだけ。
「遅いよ。」
「!?ガッ!」
「悪いけど、気絶してて。ってゆうか、私に暴力振るうなばーかっ!」
「な、とにかくやれ!」

「だからとにかくって何だよ!私ってそんな存在!?」

襲い掛かってくるのを避けながら全員気絶させた。

「グスッ・・・。みんなの犠牲は無駄にはしない!」

「(やっぱ馬鹿だな、こいつ。)」
「沢田綱吉!貴様を倒さなければ死んでも死にきれねえ!」
「それ俺の台詞!」
「ていやあああああ!」(バッ)←とんだ。
「うわああああああ!?グえっ・・・。」←のっかかった
「へっへー。これでもうお前は動けないだろ!観念するんだな犯人!」

「おもっ・・・。」

ギュウッと抱き締めた。

「かっわいいなこの野朗!ふざけんなよ!」
「何か怒られた!って言うか、離せ!」
「やーだー!だって可愛いんだもん!」
「お前キャラ壊れてね!?チッ・・・。離せ!(ドサッ)」←振り落とした
「いってえ。地味に痛いぜコラ!」
「ころねろかよ!あ、変換間違えた。」
「とにかくさあ。何で演技なんかしてるんだよー。それはそれで萌なのに!」
「萌って何だよ!?って言うか、そんなの俺の自由だろ!」

すると入って来たのは、

「・・・コレ、何?」

「雲雀君!さっきぶり!それ、私が気絶させた☆」
「ナチュラルに言ったよ・・・。ってか、・・・沢田綱吉・・・!」
「今気付いたか!」
「へえ。雲雀さん、ここによくこれましたね。全治三ヶ月にしたはずなのに。一ヶ月で戻ってこれるとは・・・。」
「おまっ・・・。何してるんだ!判ったぞ!お前思春期なんd「ちげーよ!」あ、そうなの?」
「まあね・・・。・・・ねえ。蒼。一緒に帰ろう・・・。」
「ふえ?まあ、いいですけど。ツナ缶も一緒に帰ろうぜ!」

「「(こいつ自分が苛められてるって言う自覚無しーーー!?)」」

「ね!いいでしょ!」
ツナの手を取ってぴょンぴょン飛ぶ。

二人が思ったのは、

「「(鈍感すぎるだろ)」」

Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして—。 ( No.7 )
日時: 2010/02/16 20:01
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第五章 お前、鈍感すぎ・・・。

「帰ろうぜツナ缶!」

「ツナ缶って!?・・・ハア、判ったよ。」
いつの間にか、いや、屋上に居た時から、
彼女の何かに取り付かれてた。
「いやっほう☆雲雀君!帰ろうぜ☆」
「君・・・。テンション高いね・・・。」
「よく言われる☆」
彼女は、雲雀さんに笑っていた。
その時、何か、心の中でちくりと音が鳴った。
それと同時に、独占欲が、沸いてきた。

「行くぜ!マッハでマッチョで行くぜ!」
「「マッチョ関係なくネ!?」」

——家

「ハーッ・・・。」
蒼は、手を振ってまた明日ね、といって手を振って雲雀と帰っていった。
「・・・。」
「ツナ、どうした?今日雲雀と帰ってきたみたいだが・・・。」
「・・・蒼のせいだ・・・。」
「蒼?あの転校生か?」
ベッドに寝る。
「・・・絶対にわたさねえ・・・。」
「・・・まさか・・・。お前惚れたのか?」
「まあ、そうかな・・・。」
そう言って、まぶたを閉じた。

——

「家に帰ってスマブ○しよっと☆」
「・・・君、何で僕と沢田と一緒に帰ろうと思ったの?」
「ん?だって何か帰りたかったんだもん。理由なんて得に無い☆」
「・・・。」
君、本当面白いよ。
君と居ると、心の中があったかくなるような気がした。

・・・まさか、惚れてる?
・・・好き、なんだ。

「じゃあね!また明日!」

そう言って彼女は家に帰っていった。

Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして—。 狂愛編開始します! ( No.8 )
日時: 2010/02/16 20:21
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第六章 何か・・・。大変な事になっちまったぜィ・・・。

朝教室に行くと、

「おい!よくのこのこと来れたな!」
銀髪少年に絡まれた。
「・・・誰だっけ。えーと。あー・・・。獄、出る?」
「何が出るんだよ!?獄寺だ!」
「あー。そうだったっけ。獄寺はや、はやとん?」
「ブッ・・・。(笑)」
「とんじゃねえ!隼人だ!」
そんなやり取りをしていると獄寺(だっけ。)がいきなり顔を真青にした。
「?」
実は後ろのツナから、
(俺の物に手を出すな。)
というオーラが出ていた・・・。
「顔真青だぞ?判った!やっぱ思春期「蒼?ちょっと屋上に行こう。」んう?」

そのまま屋上にいかされた。

——屋上

「ツナ?どした。」
「・・・ちょっと黙って。」
いきなりナイフを取り出して、首筋を切った。
「え、ちょ、イタイイタイ!」
「ねえ。俺のものになってよ。ね?」
そう言って押し付けてくる。
痛いんですけどオオオオオ!
「お、俺の物って・・・。私は物じゃない!うおりゃあ!(ブンッ)」←ナイフを掴んで投げた。
「!?」
あー痛かった。あれアルイミ地獄!
だけどすかさずもう一つのナイフを取り出して、
「おまっ・・・。何本持ってるんだよ・・・。」
「さあね?それより、」
うっわ。近づいてくるんだけど・・・。
どうする私!(汗)
「(ピッ)ねえ。俺だけ見てよ。」
「!視界にお前だけ入るとか・・・。無理だろ医学的に!」
「(むカッ)だから、俺だけを好きになってよ。」
「無理に決まってるジャン!私は皆を好きになりたいんです!じゃあね!」
何とか振り切って屋上から出た。
「・・・。」

——

教室前まで走ってくると、何か、何国果実に出会った・・・。
「南国果実ってひどいですよ!」
「あれ、口に出てた?」
「顔に出てました!」
アンビリーバボー・・・。
「ッていうか、彼方が蒼なんですね。授業でなくていいんですか?」
「うあ!忘れてたぜ!じゃあパイナポー!さらばだ☆」
「僕は六道骸ですぅぅぅぅぅぅぅ・・・。」
その後、

「彼方も非道ですネエ。沢田綱吉。」

骸は、屋上を見ていた。
彼女が首を押さえて走っていくのを見ながら・・・。

Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.9 )
日時: 2010/02/16 20:29
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

アトガキ

夜「狂愛編って、全くシリアスのかけらも無いな!」
蒼「まあまあ。それが私だから!アハハハ☆」
夜「何かムカつく!」
いやあ、体の中で言われてもネエ・・・。
夜「作者黙れ!」
グスン・・・。
蒼「そういやさあ。ツナ、アレどうなってるの?ツナ何があったんだ・・・。(ブツブツ・・・。)」
夜「このっ・・・!鈍感んんんんんんん!(ガスウッ)」←チョップ
蒼「でッ!?何で私チョップされるんだよ!」
夜「・・・。(呆)」

主人公鈍感・・・。


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