二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説)
- 日時: 2010/03/12 07:19
- 名前: ターフ (ID: 3c0JYUg8)
- 参照: http://名前変えたよ★(元はトコ)
こんにちは、ターフと言います。
この小説は、リレー小説ですのでリレー小説参加者が書く小説です。
荒らしやREBORN!が嫌いな方は、おやめください。
なお、この小説の感想をしたい人はどうぞ書いて良いです。
【ボス】
名前:「赤月 夕夜」
読み:「あかげつ ゆうや」
性別:「男」
年齢:「19歳」
性格:「マイペース、少しドS、仕事がめんどくさい」
属性:「大空、微妙に雨」
武器&匣:「武器はトランプ。
匣は大空皇帝ペンギン、大空山猫、雨海蛇」
ボンゴレとの関係性:
「ツナと山本、クロームとは親しい。
骸が大の苦手で、いつもはかなり避けている。
雲雀とは和菓子の仲としているが、あまり親しいのかは不明」
ヴァリアーとの関係性:
「ベルとは幼馴染で一緒にフランの撲滅をたくらんでいる。
後は不明」
ミルフィオーレとの関係性:
「特になし」
サンプルボイス:
「和菓子が食べたい……」
「俺の悪口言ったやつは、俺の修行の相手にするよ?(^言^)」
「仕事、仕事って俺を屍にする気かよ……」
「骸、来るな!!ていうかお前、一回地獄に行って来い!!!!!」
仲間紹介
【ボス】>>0 【雲の守護者】>>1
【霧&雨の守護者】>>2 【嵐の守護者】>>4
【晴の守護者】>>6
本編はこちら↓
標的1 「ボスと幼馴染」>>7
標的2 「遅刻と出発」>>8&>>9
標的3 「並盛と黒曜」>>12
標的4 「別れた班」>>14
標的5 「自由行動」>>15
- Re: REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説) ( No.5 )
- 日時: 2010/03/05 20:09
- 名前: 恋 (ID: 6aNk3HTl)
そろそろ始めませんか?
- Re: REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説) ( No.6 )
- 日時: 2010/03/05 20:30
- 名前: 氷華 ◆AXS9VRCTCU (ID: HQL6T6.Y)
【晴れの守護者】
名前「紅無 雫輝(偽名/夜鷹 冷陽・九条 莉那)」
読み方「あかなし なき/よたか れいひ、くじょう りな」
性別「女」
年齢「13ぐらい(本当は、12)」
性格「冷静であまり感情を出さない。
初対面の人と自分より優れている人間には、無口で冷静になる。
人間不信で人を疑いやすいが本当は、穏やかで明るい元気な子」
属性「晴れ、大空、雲(晴れが一番ある)」
武器&匣:「武器は、大鎌と銃
匣は、晴クジャク、晴カンガルー(オス)、晴クモ、晴コテ、天馬、雲ハリネズミ」
見た目「深緑の肩までのロングヘアに紅い目をしている。左目には、眼帯をしている
右足と左手には、包帯が巻かれている」
ボンゴレとの関係:
了平とは、友人で獄寺が苦手。
山本のことを「寿司屋」と、読んでいる。
ヴァリアーとの関係性:
ルッスーリアとは、師弟
ミルフィオーレとの関係性:
元々ブラックスペルだったが他のファミリーに情報したことにより、裏切った形になった。
ユニとは、友達
その他「孤児院で幼少時代を過ごし、はっきりしたことも分からなく、本人は、恐らく13ぐらいと思ってる。
最初に引き取った『夜鷹』家にちょっとした虐待を受けた過去を持つ。(7歳本当は、6歳)
紅無家に引き取られてから、明るさを取り戻していく。
本名は、「九条」らしく、実際に両親に会ったが父は、既に他界し、母は、虐待事件を見て、ショックを受け、引き取ろうとしたが紅無家に引き取られた時だった。
自分が7歳だと言われたが、信用しなかった(8歳)
自分が中1の年齢に満たないことは、ファミリーしか知らない
情報屋の一面もある。ファミリーの中で1番背が小さい
何故か、晴れの属性のみ名前を付ける
晴クジャク(フラージン)、晴カンガルー(オス)(ビボル)、晴クモ(グーマル)。
偽名を良く使う」
サンプルボイス
「……さぁね。」
「包帯と眼帯? 包帯のとこは、怪我してるけど 眼は、悪かったり、怪我したりしてないよ」
「情報屋☆紅無只今参上なのです☆」
「別に……、私は、自分で決める。 助けなんていらないから」
- Re: REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説) ( No.7 )
- 日時: 2010/03/06 07:54
- 名前: ターフ (ID: 3c0JYUg8)
- 参照: http://名前変えたよ★(元はトコ)
では、始めますね。
闇が支配する、深夜の時間帯…———。
「——分かった、すぐにそのリストとその守護者達を集めてくれ」
若い青年は、そう告げた後歩きながら携帯を切って進む…———。
近くの路地裏に入ろうと差し掛かったとき…———。
「————…!!」
ガガガガッ———。
後ろから何本かのナイフが青年を狙ってきた。
だが、青年はすぐさま避けた後チャッと愛用の武器らしいものを取り出し、少し怒りを交えた声で言った。
「…何者だ、俺を殺そうとする殺し屋か?」
「殺し屋じゃないしー♪」
しししっと言って、出てきたのはティアラをつけた王子のような青年…———。
とは言っても、若い青年よりは少し年上だ。
その少し年上の青年の名は、ベルフェゴール。
独立暗殺部隊のヴァリアーの隊員だ。
若い青年は少し驚いた後、ため息を少し付けて愛用の武器らしいものを戻す。
「何だ…ベルだったんだ」
「何だねぇだろ?しっかし、やっぱり反応は良いな〜。——夕夜♪」
「これぐらいじゃないと、いつ殺されるか分かんないしね」
ホッと安堵のような顔をする。
彼らは幼馴染であり、唯一の仲間でもある。
ベルは少し悩んだ顔になった。
「しっかし〜、お前がボスになるなんてな」
「仕方がないよ、俺の道は俺が決めるんだしね」
そう言った後、くるっと裏路地に向く。
「…行くのか?」
「あぁ、今待たせているんだ。——俺の守護者を」
「…ふぅ〜ん、ま、心配はあんましてねぇけど無理はするなよ?王子、夕夜と戦いたいしさ♪しししっ」
その言葉を貰った後、ニッと少し笑い、
「——分かったよ」
と言った…———。
標的1 ボスと幼馴染
- Re: REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説) ( No.8 )
- 日時: 2010/03/06 13:08
- 名前: 恋 (ID: 6aNk3HTl)
じゃ、描きま〜す!
「っやっばいよぉ〜!!」
そう、言いながら走る、一人の女の子・・・。
「今日はボスや皆がまってるのに・・遅刻じゃ
怒られちゃうよぉ・・><」
そう、この女の子は闇のなかのマフィアに所属し、
その上、雲の守護者だった。
「しょうがない・・。雲狐!」
そう、叫ぶと、影から一匹の狐がとびだし、
そっと主人を乗せる。すると、狐は猛スピードで走りだした。
「おお〜!早い早い!これで遅刻は免れるかな・・?」
冷や汗が頬をつたった。
「皆ァ〜!」
少女の目線の先には、あの六人が立っていた。
「おそいぞ、亜李諏!」
子供のような、小さい女の子が「亜李諏」と呼ばれた女の子に叫ぶ。
「あはは!ごめんごめん〜^^、璃深!」
亜李諏はまるで反省してないように謝る。
「まったく・・。よし、全員そろったな。」
ボスの夕夜が呟いた。
「行こう。」
標的2「遅刻と出発」
こんなんでいいですか?
- Re: REBORN!【闇に潜むおさがわせマフィア】(リレー小説) ( No.9 )
- 日時: 2010/03/06 13:47
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: MQ1NqBYl)
- 参照: http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode
標的2「遅刻と出発」
「ねぇこれから行くのってあのボンゴレが居るところでしょ?」
「汝はそんな事も分かっておらんのか」
「ボンゴレ……」
(そこに行けばきっと骸にぃにも会える)
闇に生きる我らフェアザー・ループファミリー
マフィアの中の闇に潜むファミリーだ
そして我はそこの雨の守護者なり
「夕夜、日本行ったらよりたい所あんだけどダメ?」
「何処にだ?」
「骸にぃが居る黒曜中学校」
「あぁ、そこかならお前に行って貰う」
「いいの?」
その時に渡されたのが
この制服
なかなか可愛い
私の任務は骸にぃの一部であるクローム髑髏に近付く事
この任務必ず果たして見せます!
—次回予告—
標的3 「並盛と黒曜」
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