二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜
- 日時: 2010/03/09 10:07
- 名前: 聖夜 (ID: W3Oyo6TQ)
はじめましての方、クリックありがとうございます。
聖夜と申します。(ペコリ
頑張りますので、よろしくお願いします。
†注意†
☆ダメ小説
☆更新が遅い
☆Dグレ無知の方注意
☆キャラ崩壊可能性大
☆荒らしサンお断り
☆オリキャラ出てきます
以上がOKという方、どうぞ!
†主人公紹介†
名前:宝生十日(ほうしょう かんな)
年齢:不明(見た目14歳)
性格:人を信じない。
その他:師匠がいる。ハートの持ち主
装備型・寄生型の2つを使うエクソシスト
こんな感じです。
- Re: †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜 ( No.23 )
- 日時: 2010/03/27 03:13
- 名前: 聖夜 (ID: Rl.Tjeyz)
†第2章:ハート†
in黒の教団・ヘブラスカの間
リ「兄さん、連れてきたわよ」
コ「ありがとう、リナリー。十日ちゃんこっちだよ」
十「あ、はい」
コ「ヘブくん、この子が新エクソシストの十日ちゃんだよ!」
コムイさんが呼びかけた方に目をやってあたしは驚いた
大きいし・・・人??
ヘ「おまえがカンナか・・・」
ヘブラスカは手を伸ばしてあたしを捕まえた
も・・・もしかして・・・ヤバい!?
十「は・・・放してー!食べないでー!!食べてもおいしくないと思いますよぉ!?嫌だ〜死にたくないよぉーどうせ食べるならせめておいしく調理を・・・」
ヘ「何もしない・・・ただ少し調べるだけだ・・・」
十「しらべる・・・??」
コ「ダメだよ〜驚かしちゃあ〜ヘブくん、顔怖いんだから〜十日ちゃん、安心していいよー」
コムイさんは、怖さのあまり半泣きになっているあたしに優しく呼びかけた
ヘ「これはっ!・・・」
コ「どうしたんだい?ヘブくん」
ヘ「カンナは・・・2つのイノセンスの適合者であるとともに・・・ハートだ・・・」
コ「ハ・・・」
十「ハート?」
ヘ「ハートは・・・装備型の羅針盤だ・・・」
十「あのー質問いいですか〜?」
コ「はい、十日ちゃん」
十「ハートってなんですか?」
コ「ハートはね、全部で109個あるイノセンスを無に還す存在なんだ。そして、千年伯爵がハートを探してる」
十「へえ・・・」
ということは・・・あたしのイノセンスがハートだということが伯爵にバレたら、あたしが狙われることになる。そして・・・あたしが死んだらイノセンスは無に還り・・・
この世界は終焉をむかえる事になる————
コ「十日ちゃんがハートだということを上層部に伝えるよ。十日ちゃんは戻っていいよ」
そう言うとコムイさんは足早にどこかへいってしまった
あたしはまだ知らなかった・・・
終焉が始まる鐘の音が鳴り響いたことを————————・・・
- Re: †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜 ( No.24 )
- 日時: 2010/03/27 08:13
- 名前: なさにえる (ID: vSAcFdge)
おぉ、めっちゃ続きが気になる終わり方♪
更新まってます!!!
うちもD灰書いてるんでよかったら見てm((殴
- Re: †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜 ( No.25 )
- 日時: 2010/03/27 09:48
- 名前: 風 (ID: 6ryBqrXi)
- 参照:
ハートとして十日は是から執拗に狙われそうですね…
楽しくなってきたです^^
- Re: †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜 ( No.26 )
- 日時: 2010/03/28 00:31
- 名前: 聖夜 (ID: Rl.Tjeyz)
† なさにえるs †
なさにえるsの小説行ってきます☆
話まとまったら更新するんで待ってて下さいな
読んでくれてサンクス!
† 風s †
楽しくなってきたなんて・・・そんな・・・(;_;)
続きどうしましょう・・・思いつかないんです;
- Re: †D.Gray-man†〜終焉ノ鐘ノ音〜 ( No.27 )
- 日時: 2010/03/27 14:34
- 名前: 風 (ID: FCLyGM6a)
- 参照:
聖夜様へ
続きが思い浮ばない時はね……
リラックスして音楽聴いたり漫画や小説読んだりすると思いつくですよ?
後,お風呂入って妄想とかね^^
兎に角自分のペースでゆっくりと行けば良いのさ!
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