二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 俺の日常返せお前らァ!
日時: 2010/03/10 18:45
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

・題名が変なことはスルーしてくださいィ!
・頑張ります!

キャラクター紹介

・沢田 空 「不運少女」
不運すぎる普通の(?)中学生。
ある能力を持っている。
・容姿
ツナソックリの顔立ち。
変わってるのは青色の目と冷静な目付き。
何時も両手に白い手袋をしていて首に赤いマフラーをしている。
・武器&能力
並外れた直感力。
大空の炎&零地点突破。(無意識に発動して使えるようになった・・・。)
・詳細
不幸な目に何故か何時も会う少女。
外見はクールなのに中身は結構普通。
何時も勘違いされるらしい。
・サンプルボイス
「ハア・・・。俺に近づかないでよ。(また不幸が始まるから)」
「ジャマなんだけど。(御願いだから退いてくれ・・・。)」
「・・・俺って不幸体質だなあ・・・。」



・沢田綱吉
中学三年生。
不良を暇つぶしに半殺しにすると言うすれた性格。
ハッキングなどをやっているのが趣味だとか・・・。
リボーンにはばれない様演技はしている。
ロンシャンにばれたとか・・・。
・サンプルボイス
「あーあー。弱いなあ。」
「すっきりしない!」
「お兄さん達相手してくれるよね?」




・目次
第零章 俺の不幸体質
第一章 死亡フラグ
第二章 俺の最悪で最大の不幸
第三章 並中
第四章 ふざけるなお前ェ!

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Re: リボーン 俺の日常返せお前らァ! ( No.1 )
日時: 2010/03/10 17:36
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第零章 俺の不幸体質


えー・・・。

俺、沢田空と言います。

今俺は拉致られてます。

なぜかって?

あの馬鹿親父のせいだよクソォォおお!

「(帰ってきたら)氷付けにしてやる・・・。」

「ああ?」

それが聞こえたのか不良君Aが俺を睨んできた。


ちょ、マジ怖いんだけど!


あのさ。俺の父親あっち関係何だよね。

裏社会の。

ボスとかやってるらしい。


詳細は聞かないけどな。



てかまず関わりたくない!



「離せ。」

「ダメに決まってるだろうが、ああ?」

やっぱり・・・。(涙)


俺、どうなるんでしょうか。(涙)

Re: リボーン 俺の日常返せお前らァ! ( No.2 )
日時: 2010/03/10 17:59
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第一章 死亡フラグ!


「・・・。」

俺どうしよう、俺どうしよう!←二回言った

「(・・・にげてえ・・・。)」

「た、助けてェ!」

「(・・・ハイ?)」

「ギャアアアア!」

「(・・・何も聞こえてない何も聞こえてない・・・。)」

ドガアンッ

「助けてくれエエエエエ!」

「(何でこっち来るんだよお前エエエ!)」

俺両手ふさがれてる。

この状況わかるかお前!?


両手塞がれている=死亡フラグ!


うっぎゃあああああああ!死亡フラグ公式完成したァ!


「弱いな・・・。あー!スッキリしない!」

・・・誰ですか。

俺ソックリですけど。

「・・・誰。」

「あ?お前のほうこそ誰だよ。」

生意気だ!

て言うか性格悪いな!

「・・・沢田空。」

「俺は沢田綱吉な。お前は今日から俺の手下だ。」

「・・・ハ?」

ちょ、何コイツ!

何こいつ!←二回

「・・・フザケルナ。」

「俺様の仲間に入れてやると言ってるんだ。」

何様だコイツ!

切れた。今ブちっと切れた!

「零地点突破・・・。初代エディション!」

パキイいいんっ

「!」

足元を凍らせて縄を解いて逃げた。

逃走しましたよ全速力で!


(待ってろよ、俺の姫・・・。)(ゾクッなんか嫌な予感が・・・。)

Re: リボーン 俺の日常返せお前らァ! ( No.3 )
日時: 2010/03/10 18:17
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第二章 俺の最悪で最大の不幸


家に帰ったら。

「帰ってきたか我が娘!」

「・・・クソ親父・・・。」

目に怒りを表して見ると(正確には睨んだ)顔真青にした。

殺気バリバリに出してますから。

「お前・・・。ふざけるなよ・・・。」

「そ、それよりも!」



話しそらしやがったこいつううううう!



「・・・何。」

「あ、明日、転校が決まったぞ。」

・・・今コイツ何言いやがった!?

てんこう・・・。

天候・・・。

いや、転校!?

「何したんだよ、お前・・・。」

「いや、何もしてない!だからそのチラチラ見えるナイフしまって下さいィィィ!」

腰抜けめ・・・。


腰抜けめエエエエ!


「チッ!」

「(舌打ち・・・。)そ、それがボンゴレからの以来でな。」



・・・ボンゴレ?



・・・まさか。



「アイツか・・・。」

あのサイヤ人ヤロウがアアアアアアア!


(絶対明日殺す・・・。)(怖い・・・。)


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