二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- アラジン・ポケモン
- 日時： 2010/03/12 20:12
- 名前： アラジン ◆IAfXeP1LXM （ID: daUscfqD）
この小説は、ヘキサゴンで作られたユニット、アラジンと毎週木曜日テレビ東京系で放送されている、アニメ、ポケットモンスターをコラボした小説です
アラジンが好きな人、ヘキサゴンが好きな人、ポケモンが好きは人は、嫌になる小説になる可能性があるかもしれません、あらかじめご了承ください
恋愛要素もあります
恋のほうは、 つるの・里田 上地・スザンヌです
ちなみに、ポケモンの主人公のサトシやヒカリは出てきません
では、はじまりはじまり〜
- Re: アラジン・ポケモン ( No.25 )
- 日時： 2010/07/08 22:02
- 名前： アラジン ◆hc5ekzfCiE （ID: daUscfqD）
第24話
今日からタッグバトルのトーナメント
チームメンバー
つるの・里田ペア
野久保・木下ペア
上地・スザンヌペア
崎本・森ペア
ラサール石井・渡辺ペア
アンガールズペア
FUJIWARAペア
南・神戸ペア
この8組で行われる
島「ただいまからポケモン大会タッグバトルの部を開催します」
皆「イエーイ！！」
中「それでは、Ａブロック1回戦アンガールズペア対つるの・里田ペアの試合を開始します」
上「つる兄ガンバ！！」
ス・木「まいちゃん頑張って〜」
つ「さあ〜頑張るよまいちゃん！」
里「はい！！」
審判「これよりタッグバトルを開始します。使用ポケモンは一人3体の計6体です。それでは両チームいっせいにポケモンを出してください」
つ「俺のポケモンはこいつだゴウカザル！！」
里「でてきてメガニウム！！」
山「いけサンドパン」
田「たのむぜビーダル」
審判「試合開始！！」
つ「よ〜しまいちゃんあの作戦だ！！」
里「はい！メガニウムにほんばれ」
メガニウムのにほんばれでひざしが強くなった
つ「今だゴウカザル！ビーダルにソーラービーム！！」
ゴウカザルのソーラービームが直撃しビーダルは戦闘不能になった
審判「ビーダル戦闘不能」
田「だから倒すの早いよ・・・」
上「うまい作戦だな」
野「そうだね」
里「メガニウムもソーラービーム！！」
つづいてメガニウムのソーラービームの決まりサンドパンは戦闘不能になった
そして次に山根はゴーリキー、田中はゴルダックを繰り出した
つ「ゴウカザル！ゴーリキーにかえんほうしゃ！！」
里「メガニウム！ゴルダックにソーラービーム！！」
山「ゴーリキーがんせきふうじ」
田「ゴルダックたきのぼり」
しかし、かえんほうしゃとソーラービームが決まって2匹は戦闘不能になった
最後に二人が出したポケモンは、山根はキノガッサ、田中はスボミーだった
上「もうこれはつる兄たちの勝ちだな」
ス「そうだね」
木「でもすごいね〜あの作戦」
野「確かにそうですね」
上「にほんばれでひざしを強くして、炎タイプの技を強めて、2ターン攻撃のソーラービームを1ターンで出せるようにできる・・・この作戦はすごいよ」
つ「ゴウカザル！ねっぷう」
最後はゴウカザルのねっぷうが決まって2匹いっぺんにダウンした
審判「キノガッサ・スボミー共に戦闘不能。よってこの勝負、つるの・里田ペアの勝ち」
つ・里「よっしゃー！！」
島「つづいてＢブロックの1回戦、上地・スザンヌペア対南・神戸ペア」
上「いくよスーちゃん」
ス「うん！！」
木「頑張れスーちゃん」
野「雄ちゃん頑張って・・・」
上「オウ！！」
次回、上地・スザンヌペア対南・神戸ペア
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.26 )
- 日時： 2010/07/14 13:00
- 名前： アラジン ◆hc5ekzfCiE （ID: daUscfqD）
第25話
上地・スザンヌペア対南・神戸ペア
審判「それではポケモンを出してください」
上「俺の一番手はこいつだ！レントラーバトルスタンバイ！！」
ス「私はパチリスよ」
南「でてきてプクリン」
神「でてきてヌオー」
審判「試合開始！！」
上「先手必勝だ！レントラー、プクリンにかみなりのキバ！！」
神「ヌオー、プクリンをガード」
ス「それを待ってました！！」
神「えっ！？」
ス「パチリス！ヌオーにタネばくだん！！」
神「草タイプの技！？ヌオーまもる！！」
パチリスはタネばくだんを使ったがヌオーのまもるでふさがれてしまった
上「おしかった・・・」
ス「うん残念・・・」
つ「うわ〜おしい！！」
里「まさかパチリスに草タイプの技を覚えさせてたなんてね」
木「シングルバトルから勉強したんだね・・・」
野「・・・・・・」
上「しゃーねー、もどれレントラー」
ス「おつかれパチリス」
つ「もどした！？」
野「二人同時に・・・」
南「戻したね」
神「一瞬ヒヤッとしたけど、上地さんを倒せば後は楽勝よ・・・」
上「ムクホークバトルスタンバイ！！」
ス「でてきてグレイシア！！」
神「ヌオーいわなだれ！！」
上「ムクホーク飛んでかわせ！！」
ス「グレイシアまもる！！」
二匹は攻撃を防いだ
神「残念・・・でも」
南「まだプクリンがいるわよ、プクリンうたう」
しかし攻撃ははずれた
上「チャンス！いっけームクホーク！ヌオーにそらをとぶこうげき！！」
そらをとぶ攻撃が決まったがヌオーはよゆうでたえた
ス「グレイシア、プクリンにれいとうビーム！！」
れいとうビームが決まったが持ちこたえた
神「ヌオー、グレイシアにたたきつける攻撃」
南「プクリンはムクホークにおうふくビンタ」
両方の技がヒットしたがムクホーク、そして前のレントラーのいかくで攻撃の威力が下がっていたため大きなダメージは与えられなかった
ス「グレイシア、ヌオーにれいとうビーム！！」
上「ムクホーク！ヌオーにつばめがえし！！」
神「残念でした・・・ヌオーまもる」
上・ス「しまった！！」
二匹の攻撃はまもるでふさがれてしまった
南「プクリン、ハイパーボイス！！」
ハイパーボイスが二匹を直撃
神「ヌオー、いわなだれ」
さらにいわなだれも当たり、ムクホーク・グレイシアともに戦闘不能になった
審判「ムクホーク・グレイシア、ともの戦闘不能」
つ「マジかよ・・・」
野「雄ちゃんのポケモンを・・・」
木「戦闘不能にさせた・・・」
里「やっぱり強いね・・・神戸ちゃん」
上「しゃーない！おつかれムクホーク。ゆっくり休んでくれ」
ス「もどってグレイシア。おつかれさま」
上「どうするスーちゃん・・・」
ス「私はもう一度パチリスを・・・出す！！」
スザンヌはパチリスを繰り出した
上「でも俺は、三体目のポケモン・・・・初バトルだスイクン・・・」
上地は伝説のポケモン、スイクンを繰り出した
つ「ス、スイクン！？」
里「伝説のポケモンの！？」
島「マジかぁ俺もはじめてみたわ・・・」
神「まさか伝説のポケモンを持ってるなんて・・・」
木「雄輔って一体何者って感じがしてきた」
ス「雄ちゃんこのポケモンって・・・」
上「そう。伝説のポケモンスイクン・・・合宿前に地近くの湖に行ったんだ、そしたらスイクンがいたから・・・まあ〜捕まえる気はなかったけど、逆にスイクンが付いてきてね」
ス「付いてきた？」
上「そう。まあ〜この話はバトルが終わってから・・・いくぞスイクン！！」
スイクンは上地の言葉に答えるかのように大きな雄たけびをあげた
上「プクリンにハイドロポンプ！！」
神「ヌオープクリンをガーｄ・・・」
しかし神戸が指示を出す前にハイドロポンプがヒットしプクリンはたおれた
審判「プクリン戦闘不能」
上「ヨッシャー！！ナイススイクン！！」
ス「今よパチリス、ヌオーにタネばくだん！！」
さらにタネばくだんがヌオーにヒットしヌオーも戦闘不能になった
審判「ヌオー戦闘不能」
これで4対4
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.27 )
- 日時： 2010/08/07 10:39
- 名前： アラジン ◆hc5ekzfCiE （ID: daUscfqD）
第26話
上地・スザンヌペア対神戸・南ペアは両者のポケモンがそれぞれ１体ずつ倒れ４対４
上地は伝説のポケモンスイクン出していた
南「次はあなたよマリルリ」
神「でてきてチルタリス」
つ「雄輔〜このまま一気に逆転だー！！」
里・木「スーちゃんファイトー！！」
上「ナイススイクンよくやった・・・一旦戻ってくれ」
上地はスイクンを戻した
ス「えっ！？戻すの？」
上「うん。一応念のためにね・・・レントラーバトルスタンバイ！！」
上地はレントラーを繰り出した
つ「なんだよ雄輔のやつ、せっかくスイクンで勢いに乗ってきたとこなのに」
野「やっぱり伝説のポケモンだからじゃないですか」
木「ノックどうゆうこと？」
野「伝説のポケモンをいつまでも出してるといずれ大変なことになる可能性がりますからね・・・」
つ「大変なことって一体なんなんだ！？」
野「すみません、そこまでは・・・」
神「まあ〜スイクンを戻してくれてラッキーよ」
上「どうかな(ニヤ)」
神「！？」
上「レントラー！マリルリにかみなりのキバ！！」
ス「パチリスはチルタリスにかみなり！！」
神「チルタリスまもる」
南「マリルリ、バブルこうせん」
上「かわしてつっこめ！！」
マリルリにかみなりのキバがヒット
効果は抜群でマリルリはひんし寸前だ
パチリスのかみなりはまもるによってふさがれた
上「スーちゃん！！」
ス「うん♪パチリス、マリルリにでんこうせっか！！」
でんこうせっかが決まりマリルリは戦闘不能になった
審判「マリルリ戦闘不能」
上「レントラー、チルタリスにアイアンテール！！」
神「りゅうのはどう！！」
ス「パチリス！レントラーをカバーして」
パチリスはレントラーの上に乗った
ス「今よタネばくだん！！」
タネばくだんでりゅうのはどうを防いだ
神「うそ・・・」
上「いっけーレントラー！！」
アイアンテールがヒットしチルタリスにダメージを与えた
南「でてきてエネコロロ」
アッキーナは最後のポケモンエネコロロを出した
上「レントラー、エネコロロにかみなりの・・・いや待てレントラー！！」
レントラーは攻撃の態勢に入ろうとしたが上地の指示でやめた
ス「どうしたの？雄ちゃん？」
上「エネコロロ、スーちゃんにまかせていい？」
ス「別にいいけど、どうして？」
上「あのエネコロロの特性はおそらくメロメロボディ、オスかメスかはわからないがもし性別がレントラーと違ったら・・・」
ス「そうかぶつり攻撃しかないレントラーはメロメロになって技が出しにくくなる」
上「正解！！」
ス「わかった♪パチリス！エネコロロにかみなり！！」
上「レントラーはチルタリスにかみなりにキバ！！」
神「チルタリスつばめがえしで向かい打って」
南「エネコロロはおうふくビンタ！！」
パチリスのかみなりがエネコロロにヒットしエネコロロはまひした
レントラーのかみなりにキバとチルタリスのつばめがえしは両方ヒットしたが、レントラーには大きなダメージはなかった
上「スーちゃん、このまま一気に勝ちに行くよ！！」
ス「うん♪♪♪」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.28 )
- 日時： 2010/08/09 18:20
- 名前： アラジン ◆hc5ekzfCiE （ID: daUscfqD）
第27話
神「やばいわね・・・」
南「エネコロロはまひしちゃったし・・・」
神「こうなったら・・・チルタリス戻って」
上「あっ！戻された」
神「でてきてアブソル！」
神戸はチルタリスを戻し、3体目のアブソルを繰り出した
ス「アブソルかぁ〜」
上「結構強いポケモン持ってるなぁ」
神「アブソル、パチリスにつじぎり！！」
つじぎりが急所に当たってパチリスは戦闘不能になった
ス「う、うそ・・・」
上「うひゃ〜速攻かよ・・・だったらレントラー、アブソルにかみなりのキバ！！」
神「きりさく攻撃！！」
両方の技がヒットしたがきりさく攻撃が急所に当たってレントラーも戦闘不能になった
上「マジかよ・・・」
ス「一気に逆転された・・・」
つ「つよ〜あのアブソル」
野「これで雄ちゃんたちは残り１体ずつで」
里「神戸ちゃんたちはまだ合計３体残ってる・・・」
木「苦しい展開になってきたねスーちゃんたち」
上「スイクンバトルスタンバイ！！」
ス「でてきてミミロップ！！」
南「エネコロロ、スイクンにおうふくビンタよ！」
しかしエネコロロはまひで攻撃できなかった
上「チャンスだスイクンエネコロロにハイドロポンプ！！」
ス「ミミロップはアブソルにピヨピヨパンチ！！」
南「かわｓ」
上「遅いよ・・・」
ハイドロポンプが決まってエネコロロは戦闘不能になった
神「アブソルみきり！！」
みきりでアブソルは攻撃をかわした
神「アブソル、ミミロップにつじぎり！！」
ス「それを待ってました！！」
神「！？」
上「スイクン、アブソルの足元にれいとうビーム！！」
れいとうビームがさくれつ
れいとうビームでアブソルの足が凍り付いてアブソルは身動きできない状態になってしまった
神「しまった！！」
ス「とびげり！！」
ミミロップのとびげりが決まってアブソルは戦闘不能になった
上・ス「ヨッシャー！！/やったー！！」
最後はスイクンのれいとうビームがチルタリスに当たり戦闘不能になった
審判「チルタリス戦闘不能！よって勝者、上地・スザンヌペア！！」
上・ス「ヨッシャー！！/やったー！！」
つ「やっぱり雄輔勝ったか」
里「あの二人は最強コンビだからね」
木「ノック、絶対１回戦勝ってスーちゃんたちと戦うよ」
野「うん・・・」
木「そして絶対に勝つよ」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.29 )
- 日時： 2010/08/22 13:26
- 名前： アラジン ◆hc5ekzfCiE （ID: daUscfqD）
第28話
紳「10分後Ｃブロック、崎本・森ペア対ＦＵＪＩＷＡＲＡペアの試合、そしてその後Ｄブロック渡辺・ラサール石井ペア対野久保・木下ペアの試合を行います」
その後Ｃブロックは崎本・森ペアが勝ち、Ｄブロックは野久保・木下ペアが勝利した
紳「次の試合は、くじでブロックを決めてもらう」
つ「くじ？」
紳「普通やったらＡブロック対Ｂブロックやけど、ちょっと変えてな」
雄「でも、もしかしたら変わらない可能性もありますよね」
紳「変わらなかった場合は、変わらなかった場合でそのまま試合してもらうだけや。
それじゃあ、つるの・上地・野久保・崎本。お前らが引け」
その結果
紳「2回戦第一試合、上地・スザンヌペア対野久保・木下ペア」
野「！？」
木「ノック、雄輔たちと試合だよ」
野「うん・・・絶対勝つよ」
続く
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