二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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転生八犬士(異世界・赤子・妖)
日時: 2010/07/06 08:30
名前: 光 (ID: x2W/Uq33)

立人「何だ?、遣るか?。」
幹仁「望む所だっ!!!(怒)。」
桜「ふ、ふえ、ふええ————っ!!!、うぎゃああ——っ!。」
立人と幹人が喧嘩を始めてしまったので、桜は大声で泣き出した
10人「!!??。」
桜「うぎゃあああ———————っ!!!、ふぎゃああ—————っ!!!、ひかりゅあうう——っ!、あうえ——っ!!!、まあまあっ!!!<光お姉ちゃんっ!!!、2人の喧嘩を止めてっ!!!、9人を怒ってっ!!!>。」
結奈「な、何っ!?。」
香澄「桜ちゃんっ!!、泣き声大きいっ!!!。」
8人「ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!、ギブッ!!!。」
桜「うえええええ——————っ!!!、ふええ———っ!!!。」
生徒会室のドアを開ける音がした
光「心配して帰って来て正解だったな。」
其の声を聞いて桜は声のした方向を見る、其処には光が居た、隣には海烈と來羅が居た
桜「ひかりゅあう、ひかりゅあう〜〜っ!!、きゃうっ!!。」
泣いてた桜は嬉しいのか笑顔で光の名前を呼ぶ、光達3人が桜の元に来る
桜「キャッキャッキャッキャッキャッキャッ。」
2人「よしよし。」
「すっ。」
「ジ——————————————・・・・・・。」
光「さっき桜の大声を聞いたからな、つまり、立人と幹が喧嘩をして、其れを結達9人が止めなかったんだな。」
桜「まう〜〜っ!!!。」
黎羅が海烈に抱っこされてる桜の顔をハンカチで綺麗に拭く
光「・・・立人っ!!!、幹っ!!!、結っ!!!、香っ!!!、万っ!!!、那智っ!!、真っ!!、遥っ!!、純っ!!、昴っ!!。」
ゆっくりと光は10人の方を向く、立人達は光の顔を見ると一気に顔を青褪めさせてガタガタガタと震え出す
光「・・・俺は、此処に来る途中で桜の声を聞いたのだが・・・・・・・・・立人、幹、結、香、万、那智、真、遥、純、昴、・・・・・・桜を泣かしたなっ!!!。」
10人「ひ、光姉、ヒカ{先輩・さん}・・・?(冷汗)。」
光「俺は言ったよな?(怒)、桜の前では喧嘩をするなと?、喧嘩をしたら止めろと?(怒)。」
殺気と怒りが篭った低い声で10人に聞く光、10人は言い訳を考えるが既に遅く、今の光がとても怖かった、そして、肩を揃えてカタカタと震えてた
光「テメェ等っ!!!!(怒)、桜の前で喧嘩をするなと最初に言っただろうがっ!!!!(怒)、テメェ等全員っ!!!!(怒)、いっぺん死んで来やがれっ!!!(怒)。」
「ビシャンッ。」
10人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!(冷汗)。」
「ドカンッ!。」
怒った光の雷の攻撃を受け、10人は、地面と仲良しになってしまった
2人「遣り過ぎだな;。」
桜「ひかりゅあうっ!!!、あううっ!!!<光お姉ちゃんっ!!!、凄いっ!!!>。」
「パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ。」
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