二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン もしも四人綱吉が居たら、
日時: 2010/03/17 14:34
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

ええー・・・。
出来心で書こうと想いました!←おぃぃぃ!
まあ、頑張りますんで宜しく御願いします!

登場人物設定

・赤崎 空
原作沿いツナの親友。
物凄い運動神経が異常で一応ボンゴレファミリーに入っている。
容姿:黒髪に黒目。
どっちかっていうと日本美人。
腰にボンゴレ紋章入りの銀時計を下げている。
武器:ホルスターにナイフと拳銃を仕込み持っている。
物凄い運動神経異常。
錬金術。
通り名:死神の錬金術師。



・沢田綱吉 「原作沿い」
原作沿いの綱吉。
空とは親友。(今のところは・・・)

・沢田綱吉 「双子の世界の沢田兄」
双子の世界の沢田(兄)。
ブラザーズコンプレックスで弟、ツナと絶対に一緒に居る。

・沢田ツナ 「双子世界の沢田弟」
弟。こちらもブラザーズコンプレックスで兄、綱吉と何時も一緒。

・沢田綱吉 「異世界から来た血統書付きの綱吉」
血統書付きの沢田。
正確はスレで結構ボケ担当。
ダルさが出ている。
ダメツナ演技が凄く出来る。
平和主義者。性格はフリーダム。

Page:1



Re: リボーン もしも四人綱吉が居たら、 ( No.1 )
日時: 2010/03/17 14:51
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

序章


「つーなーよーしィィィィィィ!」

「空ァァァァ!?何ソレ!うっわ。こっち来ないでよオオオオオ!」

俺が見たもの。

ソレは空が大量の鳥に追われている姿だった。

いや、何でそんなことになったの!?

「助けろ綱吉ィィィィ!」

「無理無理無理!ギャアアアア!」


——10分後


「ゼェ、ハア、」

「そ、らっ・・・。何でッ・・・あんな事に・・・?」

空は汗だくになりながら説明し始めた。

「いやぁ・・・。パン買って家に帰ろうとしたらそこがたまたま鳥が多く居る湖だった訳よ。で、結果鳥に追いかけられる形に・・・」

「何ソレ・・・」

何ていうか・・・。

不幸だったね、空!

「てかあんのクソ鳥たち撃ち殺せばよかった・・・」

「ソレ動物虐待だから!止めなよ!?」

「やだなぁ。冗談だって!」

「(冗談に聞こえなかったよ!)」

「とにかく綱吉!俺は応接室に行くぜアデュー!」

「・・・ハア・・・。(元気な奴・・・)」

こんな俺たち♪

Re: リボーン もしも四人綱吉が居たら、 ( No.2 )
日時: 2010/03/17 15:31
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

標的1 バズーカの故障!


バゴオンッ


「恭弥!おはよう!」

「うん。おはよう、とりあえず扉壊さないでくれる?」

「やっちまったなあ。」

「君がやっちまったな。」

エヘへ、と笑う空。

・・・可愛い・・・!d←親指を立てる。

「恭弥!それよりも教えて欲しい事があってさー。」

「何?」

「明日テストって知ってるでしょ?だから教えて欲しいんだ!今更だけど!」

「本当今更だね。何で今更なの?」

「だってドラ○エやってたんだもん!」

「可愛くしても無駄だよ。」


「・・・チッ・・・」

「(舌打ちした!?)ハア、何処を教えて欲しいの?」

「え、全部。」

「・・・キミ、授業中何してたの。」

「え?寝てたり寝てたり寝てたり。」

「(呆れ)」

すると何かが飛んできた。

「え、何アレ!・・・10年バズーカ?」

「ってコッチに飛んで来てるんだけど。え、ちょ、」


ドガアアアアンッ


何も無い所で爆発を起こしたバズーカ。

そこに現れたのは、

「「・・・ハッ?」」

「いてててて・・・」

「ツナ、大丈夫か?」

「ここ何処だよ・・・」

「・・・キミ達は?」

「「沢田綱吉」」

「沢田ツナ!」


・・・マジで?


「いやいやいや。ありえねえし。何であの草食動物が四人も・・・アハ、アハハハハ!(狂)」


「恭弥戻って来いィィィィィ!(ドスウッ)」←飛び蹴り


「(ドスウッ)ブフッ!ちょ、キミ本気でけらないでよ!」

「え、まだ強くして欲しかった?(黒笑)」

「スイマセン。」


一方三人の綱吉は。


「おい、あの雲雀が土下座してるぞ。」

「その前にここ何処なんだろう。」

「たぶん異世界だと想うな俺は。」

「「確かに。」」


バアンッ


「「「(ビクッ)」」」

「空ァァァァ!おまっ・・・。俺に宿題押し付けるな!」

「あ、バレタ?」

「当たり前だろ!・・・って、え?」

綱吉が三人の綱吉を見て固まった。

「綱吉ー。大丈夫かー?」

「何で、俺が三人・・・?」

「なんかバズーカの故障で出て来ちゃったみたいだよ。」

「何で空そんなに冷静なの・・・。あの、大丈夫ですか?」

「うん!綱吉ガ守ってくれたから!」

「俺は別に・・・」

「ツナ!怪我無いか!?」

うん。元気そうだ。

「それよりどうする綱吉の【偽者】。」

「おまっ!?ハッキリ言いすぎだろォォ!」

「本当のことだろ。白蘭にでも電話してみるか。」

「白蘭と仲がいいのか!?」

「え、勿論。」

「(俺も最初驚いたよなァ・・・)」

「それよりどうするの、キミ達。」

「ひひひひひ雲雀さん!?」

「ドモリすぎだツナ。」

「恭弥。」

え、何この差は?

「とにかく一時的に綱吉の家行くぞ!綱吉!行くぞ!」

「え、あ、うん。」

また居候が増えそうだな・・・。(涙)


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