二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン
- 日時: 2010/03/30 20:31
- 名前: ゴールド (ID: Mwm0t4CQ)
リカと一之瀬物語
二人はサッカーも恋も微妙です。うまくいくはずがないです。けれど、ゲームではあそこで終わっていますが、僕の妄想でその十年後(約22歳程度)のことをお話しようと思います。
十年後・・・。
リカ「ダーリン!おはよう!」
一之「なんだい・・・。(うざいなこの女。十年も・・・。)
リカ「一緒にバイトしようよ〜。」
一之「(だれがお前とバイトするか。俺の人生左右するな。)う〜〜ん・・・・。」
一方そのころ佐久間たちは・・・。
源王「おい、佐久間〜。」
佐久間、とうとう皇帝ペンギン1号を真にしたものの、病院行きに・・・。
佐久「げんおう。すまない。真にしたものの皇帝一号のペンギンが歯が折れた。足の噛みすぎだ。そして俺にも身体の限界が。」
一方一之瀬は・・・。
一之「(くそう。この女とバイトは嫌だ〜。どっちか面接落ちろ〜。)」
店長「そこのイケメンくん、君は採用。けれどそこの色黒は不採用。」
リカ「おいこのくそ店長。面接不採用だと?ふざけんじゃねえぞ。」
一之「願い下げだこの女。」
そして、リカは一之瀬をあきらめて、佐久間を探しにいく旅に出た。こりない女だということが良く分かる。だがしかし、佐久間はリカという女を知らなかった。覚えていなかったのだ・・・。
一方そのころ吹雪君は・・・。
吹雪「きたみくん。」
きた「何だべか吹雪君。」
吹雪「いや、君はアツヤのエターナルブリザードを覚えてるんだろ?すごいよな。」
きた「話は変わるけんど、何で吹雪君になまりはねぇか?」
吹雪「えっ。あっ・・・。そのぅ・・・。」
吹雪君はなまりがないことに今気が付いたのだったのだ。
一方佐久間を追い求めるリカは・・・。
リカ「あんな男ごめんよ。そういうよりも、せんじゅって男かっこいいよね〜。」
※せんじゅというのはゲームで存在します。育てて40くらいにしたら強いです。僕持ってます。
せん「リカだよね。僕、君のこと、嫌いなんだ。じゃあね。」
※せんじゅはテニスの元選手です。
リカは男に運がないのだ。
リカ編終了。
一方佐久間君は。
源田「佐久間、だいじょうぶか。」
佐久「だいじょうぶだよ。心配するな。」
ガラガラ。
不道「よう。」
源田「何だ不道。何か様か。」
佐久「よぉ。不道!元気か!」
不源「元気じゃんか。心配する俺らが馬鹿だったぜ。」
一方吹雪君は・・・。
きた「吹雪君、おらぁ、ふしぎだぁ。アツヤ君はなまりがあるどころか東京の人みたいだったぜ。」
吹雪「血がつながってるからじゃない・・・。たぶん・・・。」
吹雪編終了。僕の短編小説は終了です。どうですか?
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- Re: イナズマイレブン ( No.1 )
- 日時: 2010/03/30 20:33
- 名前: ゴールド (ID: Mwm0t4CQ)
僕の作品どうでしょうか。
続編を書いてもいいか選挙します。
- Re: イナズマイレブン ( No.2 )
- 日時: 2010/03/30 20:46
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: EtUo/Ks/)
こんばんわっ
頑張ってください^^^
すごいいい小説だとおもいますよ。考えましたね。
- Re: イナズマイレブン ( No.3 )
- 日時: 2010/04/16 20:56
- 名前: ゴールド (ID: Nc./SGPK)
>>2 ありがとうございます!もっと書こうと思います!
- Re: イナズマイレブン ( No.4 )
- 日時: 2010/04/16 21:19
- 名前: ゴールド (ID: Nc./SGPK)
2書きました。見ていってください!
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