二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中
- 日時： 2010/04/18 19:47
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
どうも初めまして真鶴（まなづる）です。
最近挫折してきてる小説が多い馬鹿腐女子です（泣）
こんなドアホの書く小説に付き合っていただける方は下へどうぞ。
…注意…
・キャラ崩壊ハンパねぇです。
・一部オリキャラ×銀魂キャラありです。
・グロあるかもしれませんよ？
・亀更新！！！
・銀魂or真鶴嫌いな人なんで来たんですか？？
・荒らし、チェンメ、中傷目的の人は帰って下さい。
・オリ中心です。あと、オリ多いです。多分ね。((
・誤字・脱字があるかもしれません。
・この小説は真選組中心です。
ふざけんじゃねぇ！！て人は一覧に戻るかなんとかして下さい。
オリキャラです。（一応主役。）
名前【椛 歌音】〔モミジ カノン〕
性別【女】年齢【10】
性格【無邪気で、おてんば。いつも笑っている。】
容姿【オレンジの髪を二つ結びにしてる。童顔。目の色は黄色。】
備考【親を幼い頃に亡くし、真選組に拾われた。実は天人に幽霊を体に住み込まされ、夜になるとひとりでに屯所を出て行く。そして通り魔になったり。朝になると戻ってくる。真選組も本人も分かっていない。】
誕生日【4/14】
一人称【かの】
二人称【〜お兄ちゃん、〜お姉ちゃん】
武器【護身用にナイフ】
仕事【真選組】
サンボイ
「かのは椛歌音だよ〜、よろしくね〜♪」
「かのね、なんか、夜中に動き回ってるみたいなんだ…なんか…怖いな…」
「かのはお姉ちゃん達が帰ってくるのを待つ役目なんだって！かの、一人でへーきだよ！」
「土方お兄ちゃんはマヨネーズの匂いが…すごいの。」
「かの、大きくなったらここでけーさつになる！」
「この漢字なんて読むの〜？」
主役のもう一つの人格。
名前【鷺之 陸亜】〔サギノ リクア〕
性別【女】年齢【？】
性格【冷徹で残酷。決して笑わない。】
容姿【膝までの白髪を黒いボロボロのリボンで結んでる。黒コートで血の様に赤い目。】
備考【歌音の別の人格。連続殺人事件の犯人。素早く、その姿を写真に収めた人はいないと言われる。巷では『血色の月姫』。夜しか動かない。満月の日はすごく強くなる。普段は土方ぐらい強い。】
誕生日【？】
一人称【私】
二人称【お前、貴様】
武器【140㎝の刀、妖刀「血色月光」。（どっちも刃。）】
仕事【始末屋】
サンボイ
「私は鷺之 陸亜だ。」
「邪魔なヤツは消す。それだけだ。」
「失せろ。」
「貴様には分からないだろう…この、気持ちがな。」
「バカな大人が私の封印された井戸を壊したのさ。そして、私をある少女の血に交えたのだ。」
「私は私…自分のやる事は自分で決める！！」
只今キャラ募集中です、よければどうぞ。
名前【】
性別【】年齢【】
性格【】
容姿【】
備考【】
誕生日【】
一人称【】
二人称【】
武器【】（無くてもいいです）
仕事【】（自己作成してもいいです）
歌音（陸亜）との関係【/】
サンボイ
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オリキャラ
椛 歌音、鷺之 陸亜 >>0
月影 閻 、冷泉 春風>>2
眞木 友里亜 >>5
眞木原・イヴ・アルケミス >>6
煉騎 枢、嵐那 薩 >>7
架狩 葵、亜爽 詩織 >>9
嘉神 雅焔 >>16
九条 アリス >>18
満月 >>19
零壱 臨 >>21
菊坂樹里 >>22
真紀葉 詩音 架狩 奏>>25
黒山 闇>>27
神田 瑞生、空木 知冬>>34
公恵 栞>>35
目次。
イメソン>>26
第零章、前半>>11 後半>>12 アトガキ>>14
第壱章、前半>>17 後半>>29
第弐章、前半>>37 後半>>41
お客様。
柚莉
みちる君ｓ
アリア
柴揮ｓ
牙暁
アリスｓ
クレイアｓ
詩己ｓ
志筑
光素.聖忌ｓ
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.26 )
- 日時： 2010/04/05 15:41
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
ターフ様作イメソン！！
【正反対】※１番は歌音 ２番は陸亜 ３番は二人
１．
あの頃の自分は
まだ幼くて知らない
自分の両親が亡くなっていたこと
本当は泣きそうだったけれど
皆のおかげで笑顔になれたよ
皆より年下だけどね
皆と同じ所にいさせてくれる
そんな皆が大好き！
幼い子供のように
いつまでも構って欲しいなぁ
※サビ
※その鷺は夜に飛ぶ
自分はそれを見続ける
例え傷つけられたとしても
自分はいつまでもそこにいる
皆大好き！
いつまでも ここにいていいよね？
自分の居場所 今見つけたよ
２．
『血色の月姫』
それがいつの間にか広がった
噂なんかどうでも良い
アァ… 早く何かを斬りたい…
連続殺人犯でも
自分を止める奴などいないでしょ？
もう一人の自分の事なんか
そんなの気にしない
それがもう一人のこの私
※その鷺は夜に飛ぶ
自分は自由のない空に
恨みを高鳴らせる
自分などどうでも良い
この世なんか嫌い…！
いつまで 斬りまくろうか？
自分の居場所 そんなの知らない
１※〜２※
３．
二人で一つ 一つで二人
正反対の自分に気付くのは
いつの夜を巡った時か
その鷺は夜に飛ぶ
まるで二人を一緒にするように
自分で見えない何かを
知って欲しいと願うように
消えないで… 満月の夜
二人がいなくちゃ 世界は闇
二人がいれば 世界は光
二人の選択肢は いつ訪れる…？
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.27 )
- 日時： 2010/04/05 18:29
- 名前： アリス （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 春休みだけど塾だらけだぞこんにゃろー
じゃあ男の子困ってるみたいなんで書いときます!!
あ、使いたくなかったら使わなくて良いです。
名前【黒山 闇】
性別【♂】年齢【18歳ぐらい】
性格【腹黒さん。優しく、気配りの出来る奴。でも気に入らない相手だけは徹底的に嫌がらせ。案外粘着質。シスコン】
容姿【短めの黒髪に右が赤、左が青のオッドアイ。身長は179cm】
備考【常に江戸を歩き回ってる少し変人。たまに真選組に追われてたりと色々謎な人。過去に両親に捨てられ、それからは孤児として生きて来たらしい（本人談】
誕生日【正式には分からないが一応8月8日】
一人称【俺（初対面のみ僕】
二人称【お前等（など】
武器【手裏剣】（無くてもいいです）
仕事【不明】（自己作成してもいいです）
歌音（陸亜）との関係【普通/普通】
サンボイ
「僕は黒山 闇です。よろしくお願いしますね？」
「…俺お前のこと大ッッ嫌いだから死んでくれるか？＾＾」
「沖田ああああああ!!てめぇ覚えとけよおぉおおお!!」
「俺の手裏剣か？姉貴に貰ったんだよ、あげねぇぞ？」
「姉貴か？…あんな綺麗な人お前にゃ見せる気はねぇな」
「あ、姉貴だ!!おーい!!姉貴いいいいいいいいいいいいッ」
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.28 )
- 日時： 2010/04/05 18:51
- 名前： 柚莉（●＞ω＜●） （ID: /dA6IieT）
- 参照： 名前変えました！！もと杏里ですヨロ(｀・ω・´)スク！
うん。私も使ってくれてありがとう！
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.29 )
- 日時： 2010/04/11 15:41
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
第壱章、真選組の日常 ボーイズトーク
「ちくしょー、イヴのヤツ…。」
うんざりしながら俺こと沖田は風呂場に行った。
すると閻が声をかけてきた。
「またイヴちゃんと？」
「あぁ…。イヴ…アイツだけは何があっても敵でさァ…」
「それふつーなら攘夷浪士に言うだろ。」
奏も続いて言った。
「あー、ヌルヌルする…」
やけに納豆臭い土方が近付いてきた。
「どしたよ土方さん。」
詩音も続いた。
「おめーの従姉妹のせいだよ。」
そんなヘンな話をしながら風呂場に行った。
風呂場
「胸なんて邪魔なだけだー！！いるかそんなん！！」
と、変な声が聞こえてきた。
「詩織か…。」
詩音が呆れたように言った。
続いて、
「いやだー！！！！馬鹿ー！沖田の嫁ー！！」
「どさくさに紛れて何言ってんだ葵ィィィ！！！」ともっと響いた。
「架狩もいい事言うんじゃねーかィ…。」
「たっ、隊長…顔黒いですよ…」
風呂。
「なんか男子浴場ってカビあんのにここは綺麗だよね。なんでかな？？」
またもやむこうから声がした。
「…………。」
奏が死んだ目で端っこを見た。
「あー…土方…。局中法度に加えといてくれよ…」
「…あぁ。」
そう土方がため息交じりに言った時。
「退〜！着物忘れてたよ〜！ここ置いとくから〜！」
「う、うわっ、満月か！」
山崎が驚いたように言った。
「驚くなィ。俺はこのタイミングで友里亜が入ってきても喜んでやるぜィ。」
「刺されるぞ、イヴに。」
そんなこんなで（略）
友「使いまわししてんじゃねーよ。」
真『だって思いつかない。』
沖「んじゃこれで終わりでさァ。」
イ「結局ｇｄｇｄだな。」
葵「すいません、今回はこれで終了でーす。」
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.30 )
- 日時： 2010/04/05 19:58
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
神威と桂を予約して良いですかね^w^*
良いのなら返事お願いしますわー!! （
うん、ちょっとこの2人に最近
クリーンヒット☆しちゃってs((タヒ
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