二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【どう森】ワクワク村Life☆
- 日時： 2010/04/04 10:58
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
はい、またまたまた…←静かにしろ
で、またどう森小説をつくりました。
前に挫折しまくってたくせに、また性懲りもなくつくりやがりました☆
多分、これは頑張れる…のかな。←はぁ!!?
が、頑張ります；；
挫折したらサーセン←オイ
【゜+.ルール 。+゜】
☆荒らしは【戻る】をクリック!!
★荒らしが来てもスルー!!(来ないと思うけどね☆)
☆悪口とかはナシ!!!
★基本的なことは守る!!!
☆俺のことが嫌いな人は帰ってくいださい!!
★俺の小説が嫌いな人も帰ってください!!
守ってね!!!!
【゜+.キャラ紹介 。+゜】
>>1
【゜+.住人 。+゜】
>>2
【゜+.プロローグ 。+゜】
>>3
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- Re: 【どう森】ワクワク村Life☆ ( No.6 )
- 日時： 2010/04/04 17:55
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
>>5
そーだよー。
双子×双子の話ー。
そして、また誰かが忘れられる…
もう、お約束だわｗｗ←ひどっ
- Re: 【どう森】ワクワク村Life☆ ( No.7 )
- 日時： 2010/04/04 18:16
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
第2話
うっわ、役場の前、人(?)が沢山!!!
ヤダなー…。
帰りたい………。
「…こゆき、帰ろう。」
「…え?」
もう、此処にいるのは厭きました。
役場の前にいても意味ないです。
「だ、だって…挨拶するんじゃ…???」
「もう、いいよ…後でにしよう。」
ガチャ…
あっれー?
何で今出てくるのー??
「おい。」
「えッ…、あたし??」
何??
この人…いきなり「おい。」はないでしょー…
「お前が、ユキとこゆきか??」
「は、はぁ…。」
何だってんだ!!
まったく!!!!
「役場のぺりこって奴に、お前に案内して貰えって言われてるんだよ。」
「宜しくねー。」
後ろにも、男子がいた…。
こいつ等、勝手すぎ!!!
あたしのことはどーでもいいのかッ!!!
「早く案内しろ。」
ムッカー!!
何だよ、それ、人にものを頼む態度じゃない!!!
「ヤダ。自分で地図見ていけ。」
「はぁ!!?」
「あたし、案内役なんてもとから頼まれてないしー。」
ムカつくしー。
態度が可笑しい…。
ってわけで、やらないわよ!!!
「こゆき、あっち行こう。」
「う、うん…。」
グイッ!!!
「ちょっと、待てよ!!!」
「イヤだー!!!離れろー!!!!」
「兄ちゃん、無理矢理はよくないよ?」
「そうよ!!!大体、あんたのその態度、可笑しいわよッ!!」
「わかったよ…案内、してください…」
ふふん…
まぁ、態度を改めたみたいだし…
「いいわよ…。案内、してあげる。」
「お姉ちゃん…＾＾；」
10分かけて、2人の家についた。
2人は、双子らしい…。
あの態度の悪いのがユウで兄なんだと。
もう1人のほうは、ゆうたで、弟らしい。
双子なのに、性格は似てないのね…。
あ、あたし達もそうだったっけ…；
で、あたしはユウってのの案内。
こゆきは、ゆうたってのの案内をした。
めんどかった…。
もう、あいつ等とは関わりたくない…。
特に、ユウって奴には…。
第3話へ続く!!
- Re: 【どう森】ワクワク村Life☆ ( No.8 )
- 日時： 2010/04/04 20:34
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
第3話
「こゆき、釣りの続きをやろう!」
「うん＾＾」
はぁ〜、やっと釣りが出来る…。
そーいえば、あいつ等そろそろたぬきちに扱使われるのかな…ｗｗ
「よーい、開始!!」
ポチャン…
海に、波紋が広がる…
何が釣れるかなぁ…。
バシャバシャ!!
「あ…アジ…!?」
バシャバシャ!!
「わ…私も…アジだ…」
何でアジばっか…??
でも、何か、面白いなッ…!!
「あはははッ…!!」
「面白いねッ…!!」
今まで、こんなこと無かったもんな——…。
「…おい。」
…ゲ。
また…!!?
「な、何よッ…!!?」
「また、案内役を頼む。」
…はぁ?
また??
今度は誰よ…。
「今度は、誰がッ…!?」
「たぬきち。」
くっそぉぉぉぉ!!!
あの糞狸ぃぃぃ!!!!!!
「じゃあ、私は此処で待ってるね………。」
第4話へ続く!!
- Re: 【どう森】ワクワク村Life☆ ( No.9 )
- 日時： 2010/04/06 21:51
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: 5ht6gS3d）
第4話
「ヤだよ!!!!もうアンタの案内なんて、御免だね!」
「はぁ!!?たぬきちの言うこときかねーのかよ!!」
「きかないもんね!!!いつものことだもん!!!」
ってのは嘘。
いつもは、ちゃんと、聞いてます…。
でも、今回だけは譲らないよ!!!
こんな性格のひん曲がった奴の案内なんか、もうしない!!!
「大体、アンタの態度はさっきから可笑しいのよ!!
誰が案内なんかするかバカヤロー!!!」
プイッとそっぽを向いた。
こんな奴の顔なんか、見たくもない!!!
「だからッ、たぬきちに頼まれてんだよ!!!」
たぬきちって、んなこと頼む奴だっけ??
何か、違う気がする…。
案内は、しない…んじゃない…???←
「じゃあ、たぬきちに聞いてくる!!」
「え゛…。」
「?????」
ま、いっか。
たぬきちの店へGO!!!
第5話へ続く!!
- Re: 【どう森】ワクワク村Life☆ ( No.10 )
- 日時： 2010/04/11 13:51
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: lWcaBppz）
安芸。
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