二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターSPECIAL 空ノ魔法
日時: 2010/04/26 20:17
名前: あず ◆zpt.jBXg9s (ID: 5iKNjYYF)

おはこんにちこんばんわ、あずです。
このたび、カキコで再びポケスペの小説を書くことになり、私の我が友には大変感謝をしてぞんじm(ry


[>前書き

オリキャラとかが数人出てきます。うじゃうじゃと。
カップリングはオリキャラ×スペキャラが主です。後は気分的ですね←

あストーリーは3章原作沿いになると思います。
でも原作沿いとか言いながらオリジナル要素とかいっぱいあります。
というわけなので、荒らし目的とかオリキャラとかオリジナルストーリーが嫌いな人は戻ってね(´・ω・)


開始 2010/04/12
完結 20--/--/--



[>目次

登場人物>>4
序章>>10

第Ⅰ章[題名未定]
 第1話 日向の少女>>15
 第2話 彼>>23
 第3話 夜の出来事>>24

【短編】



[>その他

【イラスト】

【音楽】

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Re: ポケットモンスターSPECIAL 空色魔法 ( No.6 )
日時: 2010/04/25 22:12
名前: あず ◆zpt.jBXg9s (ID: 5iKNjYYF)
参照: Aspedia←

[>ヒナタ



プロフィール

  性別:女
  誕生日:7月7日
  星座:蟹座
  年齢:11歳
  血液型:A型
  瞳の色:橙
  身長:135cm
  能力:ポケモンの心を読める
  趣味:寝ること
  特技:長時間寝ること
  好きなこと:寝ること
  嫌いなこと:睡眠時間に起こされること
  出身地:???
  家族構成:父(???)、母(???)
  登場章:第3章
  登場巻:8・9・(11)・12-15
  持ち物:ポケモン図鑑(2代目)、ポケギア、寝袋、太陽のペンダント 他
  代名詞:伝える者(ポケモンの心を読み取る)


人物

  保留


容姿

  肩までのショートカットの髪型で、髪色は橙色。
  服はピンクのチェック模様のパイルサロペットで長さは膝上10cm。
  そしてその上に白のボレロをはおっている。
  帽子は黄色のキャスケットで、右に赤いリボン付き。


所有ポケモン
┗手持ち
ソル(イーブイ)♀
  イーブイ→
  特性:にげあし 性格:がんばりや
  技:
  

所有ポケモン
┗一時手持ち

       なし

所有ポケモン
┗控え

       〃

Re: ポケットモンスターSPECIAL 空色魔法 ( No.7 )
日時: 2010/04/12 20:09
名前: あず ◆zpt.jBXg9s (ID: 5iKNjYYF)
参照: Aspedia←

>>天月

悪くしてないおー^^
俺が異常なのSA☆←

Re: ポケットモンスターSPECIAL 空色魔法 ( No.8 )
日時: 2010/04/12 21:06
名前: 天月 ◆MoYaKs53do (ID: ixDFu4/i)

瞳の色:橙
が「ちぇん」って読んだ私は末期(
うん、ヤヴァゐ←

おお、何か本当にウィキのようだ←

Re: ポケットモンスターSPECIAL 空色魔法 ( No.9 )
日時: 2010/04/12 21:18
名前: あず ◆zpt.jBXg9s (ID: 5iKNjYYF)
参照: Aspedia←

>>天月

ああ、それ思った←

ヒナタ「にゃーん」
あず「それは...お燐じゃないの;」

アズペディア←

Re: ポケットモンスターSPECIAL 空色魔法 ( No.10 )
日時: 2010/04/13 23:02
名前: あず ◆zpt.jBXg9s (ID: 5iKNjYYF)

序章


≪……そして鳥は西(ジョウト)の方へ消えていった。引き続き、調査をお願いしたいの。頼むわね、……シルバー、それとミツキにも!!≫
「了解だよ」



とある草原。一人の<赤い髪の少年>は、とある人物……ブルーとポケギアを通じて電話をしていた。
……ブルーは、図鑑所有者のレッド、グリーン、そしてイエローと共に、とある事件を解決したばかりだった。

その赤い髪の少年は、上を向き、木の枝……正しく言えば、<木の枝に座っている少女>を見た。

「目的地は分かったの?」
「ああ。西の方……<ジョウト地方>だ。姉さんは<あの鳥>らしきものを見たって言うんだ」
「なるほどねぇ……」

その木の枝に立ち、ジャンプをして綺麗に着地した。
それと共に腰についているモンスターボールを手に取る。
同じくシルバーも、ひとつのモンスターボールを手に取った。



「私達の新しい旅が始まるんだよね……<シルバー>」
「ああ……俺達の旅がこれから始まるんだ、<ミツキ>」



二人は「うん」と顔を合わせて言うと、モンスターボールからそれぞれのポケモンを出し、その場から西……ジョウト地方へと旅立った。





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