二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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俺はマフィアの11代目っ?
日時: 2010/05/06 17:02
名前: 瑠璃 (ID: 6aNk3HTl)

 クリックありがとう!

小説は初心者なんですが、がんばって書こうと思います!

 では、リボーンの小説を書こうと思いまっす!

 オリキャラを募集しているので、よかったら書いてくださいっ!

○★○★主人公ファミリー○★○★
 大空 ・・>>1  声&笛☆
 嵐・・>>6    
 雨・・>>2
 雷・・>>12    変形バトン☆   
 霧・・>>5    日本刀・ワイヤーつき指輪☆
 雲・・>>4    巨大ライフル(仮)
 晴・・>>10    フォーク☆
○★○★主人公ファミリー○★○★

*+*オリジナルファミリー*+*
 ボス・・>>61
 嵐・・・>>56
 雨・晴・・・>>59
 霧・雲・・・>>58
 雷・・・>>62
*+*オリジナルファミリー*+*

 *+第一章*+ >>14
 *+第二章*+ >>35
*+第三章*+ >>36
 *+第四章*+ >>37
 *+第五章*+ >>64
 *+第六章*+

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Re: 俺はマフィアの11代目っ? ( No.60 )
日時: 2010/05/05 08:33
名前: 瑠璃 (ID: 6aNk3HTl)

晴樹>>

ごめん、敵の属性が足りないので、
両方敵に使わせてもらうねっ!ごめんっ!(>_<)

氷華>>

ありがとう!残すは雷とボスだけ!

Re: 俺はマフィアの11代目っ? ( No.61 )
日時: 2010/05/05 09:00
名前: 瑠璃 (ID: 6aNk3HTl)


 *+ボス*+

名前:水無月 厚狭
読み:みなづきあさ
性別:女の子
年齢:14歳
性格:残酷。いつも敵には冷たい目線。仲間は道具扱い。
容姿:黄色いバンダナをしていて、短髪で跳ねている髪の毛。赤い目。背は高い方。
属性:大空
武器:銃・無数の小刀

その他:夜琉の実の双子で、生き別れた。
    何らかの理由で、夜琉に憎しみがこもってい    るらしい。

サンプルボイス:
「おまえら・・俺にたてついたことを後悔しろ!」
「てめぇは・・・てめぇだけは・・殺してやる!!!」
「夜は明けた・・夜琉、おまえが沈む番だ!!」

Re: 俺はマフィアの11代目っ?(雷の守護者募集!) ( No.62 )
日時: 2010/05/05 09:20
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

名前『陽愚羅 灯忌』
読み『ひぐら とうき』
性別『男』
年齢『18歳』
性格『子供っぽさがある』
容姿『灰色のショートカットに青い目をしている』
属性『雷』
武器『ノコギリ』

サンプルボイス
「わーい、ちびっこはねんねしてろ〜」
「ねー、こいつうるさい」
「キラテが怖ーい」
「外れたか」

Re: 俺はマフィアの11代目っ? ( No.63 )
日時: 2010/05/05 13:51
名前: 瑠璃 (ID: 6aNk3HTl)

氷華、応募ありがとう!

さて、リング争奪戦といきますか!

Re: 俺はマフィアの11代目っ? ( No.64 )
日時: 2010/05/06 17:01
名前: 瑠璃 (ID: 6aNk3HTl)

  *+第五章*+
 
「この、公式は・・・・・」
先生の指導を、夜琉はどうせもいいような目つきで見つめた。

(このごろ・・、俺におかしなことがかなり降り注いでくる・・。)
そう、落ち込んでいると、

「水無月、おまえ、これを解いてみろ!」
「・・・・・あ」
先生に当てられてしまった。

「・・・・Bの85だ。」
「!」
どこからか、紙飛行機が飛んできた。
それには、答えが書いてあったのだった

「・・・・・Bの85。」
「正解だ。おまえにしては、よくやったな、水無月。」

  ガタンッ・・
夜琉は椅子に座ると、すぐに梨瀬琉の方を向いた。
すると、梨瀬琉もこっちを向いていた。
「ありがとう」
そう、小声で夜琉は言った。


 __昼休み__

「あ・・・無い。」
バッグの中を捜したが、どこにもない。

「・・・横笛が・・・無いっ!!」
「何を探しているんだ・・?」
声をかけてきたのは梨瀬琉。

「・・・俺の・・横笛・・・っ!」
そう、一言呟き、夜琉はある教室まで走って行った。
「・・・?何なんだ・・・・?」
そのあとを、なんとなく梨瀬琉はついて行った。

  タッ、タッ、タッ・・・

(朝、あの2人とぶつかったときに落したんだ・・!
早く行かないと・・!!)
そんな、必死な思いで廊下を走っていた夜琉は・・

  ドンッッ!!

「うわっっ!!」
誰かにぶつかってしまった。
「君・・、ちゃんと前向いて歩きなよ。」
目の前に現れたのは・・綾月鈴瀬。

「・・・・あんたも、周りに気を付けなよ。」
夜琉も、負けじと言い返す。
 
  パタン・・ッ

鈴瀬は、読んでいた本と閉じ、夜琉に冷たい目線を向けた。
「君、殺されたくなかったら素直に誤りなよ。」
「・・・・そっちこそ、誤ってよ。」
どちらも引かない言い争い。
このまま、喧嘩になるかと思った時、

『おい、校内では喧嘩は禁止だぞ』
きき覚えのある声が聞こえた。

「・・・リボーン。」
『おまえの探し物は・・これだな』

リボーンは、横笛を夜琉に渡した。
「あ・・・、よかった・・・」

  


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