二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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僕等がいた
日時: 2010/05/03 16:53
名前: 恋歌 (ID: 39RfU1Y2)

こんにちぁ〜&はじめまして〜!
ベツコミの漫画「僕等がいた」知ってますか?
私、あの漫画が好きなので!
二次小説にしちゃおうと思います><

注意!話はきっと全然違くなると思います。

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Re: 僕等がいた ( No.2 )
日時: 2010/05/08 16:45
名前: 恋歌 (ID: 39RfU1Y2)

プロローグ

ねぇ、矢野?

 矢野はもう

  矢野を許してあげて?

Re: 僕等がいた ( No.3 )
日時: 2010/05/08 16:54
名前: 亮 (ID: cX1qhkgn)

初めまして^^
亮と申します^^ 現在小説執筆中ですv

亮もスキですー 僕等がいたv
よろしければ、トモダチニなってください^^

Re: 僕等がいた ( No.4 )
日時: 2010/05/23 17:30
名前: 恋歌 (ID: 39RfU1Y2)

亮さん

返事がとても遅くなってスイマセン!!!!
僕等がいた、好きですかぁ〜??面白いですよねw
ぜひ友達になりましょう!

年齢&性別 教えてください><

Re: 僕等がいた ( No.5 )
日時: 2010/05/23 17:40
名前: 恋歌 (ID: 39RfU1Y2)

「亜希ちゃん!今日、転校生来たんだって」

「なーによー。七美、そんなにはしゃいじゃって」

「カッコイイ人かもよ!?!?」

「はー?七美、マンガの読みすぎー」

もうすぐ初夏に入ろうとしてる、この季節。

今頃、転校生??遅ッ・・・。

ガラッ

「はーい、HR始めまーす」

いつもの先生が入ってきて、全員を見渡した。

「今日は転校生が来てます。入っていーぞー」

ガラッ

全員の注目がドアへと動く。

入ってきたのは・・・・・・。

カッコイイ男の子。

「キャー!カッコイイ!」

女子の声。

「女子、うるせぇよ」

男子の声。

両方が混ざって、不快に感じた。

七美を見ると、にっこり微笑んでいる。

「ちょっと!転校生、見た!?!?」

休み時間に入るなり、七美はイキナリ言った。

「見たけどー?」

「カッコよくない!?」

「べっつに〜。普通じゃない」

男なんか興味がない。

ましてや、あんな男大嫌いだ。

Re: 僕等がいた ( No.6 )
日時: 2010/05/25 21:37
名前: 恋歌 (ID: 39RfU1Y2)

「七美、お昼行こっかー」

「あ、亜希ちゃん!ちょっと待ってね」

ドコかへ走っていく七美。

「矢野くん、さっきはありがとう」

向かったのは矢野の所?

矢野って・・あの転校生・・。

「別にいいよ!高橋、危なかったな。助けといてよかった」

軽々しく話す・・やっぱりあの男、嫌いだ。


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