二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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新撰組
日時: 2010/05/04 16:28
名前: ち (ID: EUu3Ud2H)

はじめまして、ちずるです!
これからどんどん書きます!読んでください!

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Re: 新撰組 ( No.6 )
日時: 2010/05/04 16:59
名前: ちずる (ID: EUu3Ud2H)

第一話「いたずら」
僕は一番組組長沖田総司。僕のいる屯所には
めずらしく女の子が一人いる。名前は雪村千鶴。
「千鶴。」
「沖田さん。どうしたんですか?」
こう言って僕は彼女のことがどんどんすきになった。
「鼻に泥ついてるよ」
「え・・・//////」
「額にも♪」
「ええっ////」
「はははは・・。嘘だよくくく・・・。」
「おーきーたーさーん!」
「千鶴は本当にかわいいんだから。」
こうやっている毎日が僕にとっての幸せだ。
「千鶴、いっそのこと婚姻でも結ぶ?」
「ええええ。いきなりすぎです!!」
「ははは。冗談だよ。本気にしてくれてもかまわないけど」
「もぉ!!」
こうやってからかってる日々も今はすきだ。大好きだよ。千鶴。これだけは言える。
「愛してる、千鶴!」
第一話end
どうだったでしょうか・・・?

Re: 新撰組 ( No.7 )
日時: 2010/05/04 17:01
名前: こと (ID: zhJsOmgG)
参照: http://名前戻したよ!

凄いです!
このまま頑張って下さい!

Re: 新撰組 ( No.8 )
日時: 2010/05/04 17:21
名前: ロン (ID: 8Zs8HT.V)

やっぱいいですね!
次も頑張ってください!

Re: 新撰組 ( No.9 )
日時: 2010/05/16 13:53
名前: ちずる (ID: EUu3Ud2H)

第二話「ヤキモチ」
僕はいつも通り巡察に出かけた。
かえってきてみた光景は一君と千鶴が雪の中
雪うさぎをいっしょにつくっているのを。
そしてその千鶴の冷えきった手を一君の手が包んでいたのを・・。
「沖田さん。巡察帰りですか?おかえりなさい。」
「ただいま。千鶴。」
「なにかありました?というより怒ってます?」
「やだなぁ。怒ってなんかいないよ。」
「いえ。絶対怒ってます!私・・何かしました?」
さすが千鶴。気づくのがはやい。
「さっき何してた?」
「?斎藤さんと雪うさぎを作っていました。」
「そのあと一君になにされた?」
「・・・。どうしたんですか?沖田さんらしくありませんよ?」
「いいから何された?」
「手が・・・冷えていたので・・。斎藤さんが握ってくれたんです。」
「そう・・・。」
「それがなにか・・・?」
「はぁ・・こういうとき君の鈍感さがわかるね。」
「え?なんですか?鈍感って・・・ちょっ。沖田さん」
でも僕はこういう鈍感なところが好きなのかな?
です!
ぜひご感想を!お待ちしてます!

Re: 新撰組 ( No.10 )
日時: 2010/05/21 16:11
名前: ちずる (ID: RcOx8T.M)

どうも!!ちずるです!!・・・・あまり・・・かきこみが・・・。
今は学校で書き込んでます!私がいる部活は薄桜鬼
が好きな人が二人います!一人は斎藤さん、原田さんタイプ、私ともう一人は沖田さんタイプです!
皆さんはだれたいぷですか?


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