二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】
日時: 2010/05/05 15:27
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

題名のとうりイナイレのお馬鹿小説です。
みなさんもご存知のとうり、もう私は何冊も小説かいてます。中途半端だとかおもってる方、実際に下書きで完結までいったのもありますので。。。予定をたてて新しい小説更新してますのでよろしくおねがいします。

—オリキャラ—
【名前】保鳥 由亜 ほとり ゆあ
【性別】女
【年齢】中2
【目の色】ローズピンク
【髪の色】ローズピンク
【髪型】 2つしばりでアホ毛がたってる
【身長・体重】 140センチくらいで21キロくらい(クソちび)
【性格】超馬鹿。次元を超えて馬鹿。そしてドジ。だが口はたっしゃ。
【部活】 サッカー部

その地::エイリア学園のみんな

応援よろしくです。
オリキャラ募集中☆
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
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Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.5 )
日時: 2010/05/05 15:07
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

オリキャラ増えた☆
【名前】 早乙女 小枝 さおとめ こえだ
【性別】 女
【年齢】 中2
【身長・体重】 143センチくらいで50キロくらい(ちびデブww)見た目は普通。
【性格】 ぶりっ子。男好き。意地悪。

これくらいっす

Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.6 )
日時: 2010/05/05 15:23
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

第2話   転校生♪・・・

由「助けて助けて助けてぇぇぇ!!!」
ヒ「晴矢もそこらへんにね。」
風「そういえば今日は転校生が来るらしい。」
由「転校生?!うっそぉん!」
3人「キモい(即答)」
由「・・・ごめん言ってみたかっただけです。」
晴「くだらねぇwww教室行こうぜww」
由「ウザッ・・まぁいいや行こう」

—教室—
先「今日は転校生がいますよぉ♪入ってきてねぇ♪」
??「はぁ〜い♪小枝の前名前はぁ、早乙女小枝だよぉ♪名前のとうりぃ、乙女でぇすぅ♪よろしくねぇ♪」
うわぁ・・・
先「ということだよぉ☆席は保鳥さんの隣だねぇ♪保鳥さん仲良くするようにねぇ♪」
全(先生とこの転校生キャラ似てる・・・)
小「小枝ぁ、男子の隣が良かったなぁ♪」
男子(俺/私は絶対パス・・・)
由「よろしくねっ!小枝ちゃんっ!」
小「フンッ!(フイッ」
全「?!!!!!」
由「ガーン∑」
晴「由亜が沈んだぁぁぁ!!!」
小「あぁ、君たち3人かっこいい〜☆名前はぁ?」
晴・風・ヒ「教えない」
由「プッ・・・(笑いをこらえてる)」
小「えぇ〜!酷いよぉ〜!うえぇ〜ん!」
晴・風・ヒ(あぁうぜぇうぜぇ)
風「私は涼野風介だ。」
ヒ「僕は基山ヒロトだよ」
晴「・・・」
小「君はぁ?(ウルトラぶりっ子)」
晴「南雲晴矢・・・」
小「晴矢くぅん?めちゃくちゃかっこいい名前だねぇん♪」
由「(うわぁ・・・)私は保鳥由亜だよ!よろしくねっ」
小「あんたには聞いてないけど?」
全「(うわぁ・・・)・・・」
由「あ・・・ごめん・・・」
小「晴矢くーん風介くーんヒロとくん♪」
全「・・・((汗」

—続く—

Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.7 )
日時: 2010/05/05 15:56
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

第3話  恐怖!由亜対小枝!

先「重大なお知らせがあるよぉ♪明日は身体測定だよぉ♪」
由以外女子全「えぇぇぇぇぇぇぇ?!」
晴「なんで女子ってそんなに身体測定にこだわるんだ?由亜!」
由「え?知らない・・・」
席順は
由亜 小枝
風介 晴矢
ヒロト
となっていた。
風「お前は女だろ・・・それくらい理解しとけ!!」
由「はいは〜い」
小「えぇ?晴矢君は女子がどうして身体測定にこだわるか知りたいのぉ?」
晴「うわっ!でたっ!」コソッ
小「それはねぇ、体重とか増えてないかなぁとかぁ、身長伸びてるかなぁとかだよぉ♪」
由・晴「理解不能」
風「馬鹿には理解できないか」
ヒ「ははは^^でも由亜ちゃんは全然気にしてないね;」
由「う〜ん・・・まぁね☆」
小「由亜みたいな非常識な子は気にしないんだよぉ♪」
由「う”・・・」
小「なんで由亜ちゃんの髪の毛アホ毛がたってるか知ってるぅ?」
4人「知らない」
小「アホだからだよぉ♪」
4人「・・・」
由「アホ毛なんて好きでやってるわけじゃないもん!」
小「でもアホじゃないの」
由「うるさいデブ!!!」
3人「デブ・・・(笑いをこらえている)」
小「きゃー酷い!このちび!てゆうか小枝デブじゃないもん!」
由「じゃぁ体重何キロ?てか身長大して変わってないとおもうよ」
3人「いえてる」
小「143,6センチだよ」
由「勝ったぁ♪143、7センチ♪」
4人「1ミリ差じゃん」
由「まぁね♪体重は1学期の身体測定の時は19、2キロだったよ♪」
風・晴・ヒ「軽っ∑」
由「でも最近サッカー部行ってないから2キロ増えてました☆」
風「いやだとしても21キロ・・・」
由「まぁいいんだよ♪とにかく、勝負してよね!小枝っち!」
風・晴・ヒ「小枝っち・・・」
小「やだ」
由「ズコーッなんでよ!」
小「あんたみたいなガリガリに勝てるわけないもん♪」
由「ウザイウザイ・・・」
風「明日が怖い・・・」
晴「地球が終わる・・・」
小「まぁ少なくとも胸囲は勝てるよん♪」
風・晴・ヒ「なっ///」
由「べーっ!なにが胸囲よ!身長ないんだから胸囲なんてないに決まってるもんねーっ!」
小「あははははw楽しみ〜☆」
結果・・・胸囲で勝負になってしまったものの・・・由亜は勝てるのかなぁ・・・


—続く—

Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.8 )
日時: 2010/05/05 16:10
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

第4話   サッカー部のみんなに相談!


—部活時間—
由「部活ーーー!!!」
小「小枝は今日用事があるのぉー!バイバイ晴矢君に風介君にヒロト君にアホ毛の由亜ちゃん!」
由「アホ毛いうな(イライラ」
晴「由亜!一緒に行こうz・・・」
ドビューッ
晴「∑はやっ」
風「どうせレアンやアイシーやクララやリオーねに相談だろ・・・」
ヒ「あはは☆多分ね。」

—部室—
ガラァッ
由「わぁぁぁん!!!みんなぁぁぁ!!!」
全「由亜っ!」
ク「どうしたのってきゃぁっ?!///」
※由亜がクララに抱きついて胸を触っている!
由「うわぁぁぁ!!!クララの馬鹿ぁぁぁ!!!」
ク「なになになになに?!((汗」
レ「どうしちゃったの・・・」
晴「そいつ・・・はぁ・・・今日・・・ぜぇ・・・」
ネ「めちゃくちゃ息切れしてますね、バーン様、ガゼル様、グラン様」
風「はぁ・・・まぁ・・・な・・・ぜぇ・・・」
リ「理由説明どうぞ(>□<;;//)」
かくかくしかじか・・・
バ「そんなことが・・・」
ボ「由亜が無茶苦茶な勝負挑むからじゃない・・・((汗」
由「うぅぅぅぅぅ・・・今から引き下がったらまたアホ毛の由亜ちゃんっていわれる・・・」
全「アホ毛の由亜ちゃん・・・」
みんな超笑ってる・・・。
由「笑うなぁぁぁぁ!!!」
ア「じゃぁ今日は特別に女子は部活お休みして由亜が勝負に勝てるように特訓だぁぁ!!!」
由「でも1日でおっきくなる?」
全「ならない」
由「即答すんなよ・・・てかなんで言ったんだよ・・・」
ア「じゃぁぁ・・・しょうがない♪大人しく負けるんだ♪」
由「うぅぅぅ・・・」

—続く—

Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.9 )
日時: 2010/05/06 20:31
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

第5話   習い事が∑


由「あっ!今日習い事があるんだった!じゃぁみんな、バイバイ!」
ヒ「習い事って何?」
由「体操」
全「体操?!((汗」
ヒー「初耳だぞ由亜が体操習ってるってきいたのは・・・」
由「あれぇ〜?そうだっけ?まぁとにかく!」
バ「アタシ由亜の体操見たいなぁ♪」
由「じゃぁ見に来る?たいしたことないけどねん♪」
全「行く!」
由「じゃぁ着いてきて☆」

—体操会場到着—
由「せっんせーい♪お友達つれてきたよーん♪」
先「あら!こんにちわ!」
全「こんにちわ」
友達1「見学の人達?」
由「見たいんだって。」
友達2「それを見学って言うんだよ・・・」
由「そうなん?まぁいいや^^」
先「はい、じゃぁはじめましょうね。男女別になって柔軟!」
全「はい!」
先「・・・って!由亜ちゃん着替えてないじゃない!早くレオタードに着替えてきなさい!」
由「ひぃー先生怖wハイハーイ♪」

由「よし!これでOK!」
リ「すっごく派手だねそのレオタード・・・」
由「そうなんだよねぇ・・・まったく!」
友達3「由亜!柔軟だってよ!早く!」
由「えーマジィ?めんどくさいなぁ・・・」
ク「頑張りなよ由亜・・・」
由「はーい・・・チッ」
全(舌打ち?!;;)
由「あーいだだだだ」
友達4「もっといくでしょ?めんどくさがんないの!」
ぐにゃん
サ全「!!!!!!?」
由「あーきくぅぅ」
晴「うわぁあいつ骨あんのか?・・・」
ヒ「激怖〜」
ボ「あんなことしたら死んじゃうわ・・・」
由「きくきく〜!はひぃ〜」
友達6「男子と女子一緒に次は機会体操だってさ。」
由「了解(^−^)」

先「はい・・・ではまず床からですよー実瑠さん、次!」
実「はーい」
由「実瑠頑張れぇぇぇぇぇぇ!!!」
実「うん!!!ここで失敗したら死ぬ!」
ダッ
実瑠がすごい勢いで走った。
ア「?走ってるだけ?」
リ「さぁ?」
ダックルッバンッ
サ全「!!!!!!!?」
ネ「何がおきた?(∑□∑)」
ウ「なんなんだあの子は・・・」
由「次いっきまーす>w<」
ダッ
バッ
クルッ
ダンッ
シュバッ
先「合格〜でもこんなんじゃだめですよ〜」
友達7「ブッだっせぇ〜保鳥って3回宙返りもできないのかよwww」
由「ムカッ・・・じゃぁあんたはどうなのよ!有真!」
有「俺様は完璧だぜww見てろよな次俺だから♪」
ウ「由ア・・・完璧あの男になめられてるな・・・」
バ「あんな大口たたいてほんとに由亜に勝てるのかなぁ」
先「次、有真くん」
有「はい」
ダッ
クルンッ
クルンッ
ダンッ
シュッ
由「なぁ〜っ?!」
有「見たか俺様の完璧な3回宙返りを!」
友達8「有真ぁぁぁ!!!すげぇぇぇ!!!」
由「なっ・・・フンッ!次は平均台だよ!勝負!」
有「あぁ!いいぜww」
晴「またまた勝負挑んでるし・・・」
風「もう小枝のことなど忘れているだろう・・・」

小「はっくしゅん!」

先「はーいでは平均台ですよ〜☆G難度をみせてくださいね♪」
友達9「平均台って10センチしかないんだよねぇ・・・そんなんでG難度やったら死んじゃう・・・」
サ全「10センチ?!」
キ「マジで死んじゃうわね・・・」
由「キーブ!死なないから見てて!」
キ「きこえてたんだ・・・」


—続く—




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