二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 孤高の反逆児と少女
日時: 2010/05/20 20:20
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

どうも、駄目作ばっか書く氷華です。
今回のは、夢で行きたいと思います。

タイトルの通り不動で行きたいと思います。
主人公はフットボールフロンティアインターナショナルのマネージャーとして同行します

目次

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Re: イナズマイレブン 孤高の反逆児と少女 ( No.2 )
日時: 2010/05/20 22:06
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

プロローグ


私はあの日から全て失った——。

雨の日……、

私と両親、妹でドライブに行った時——、

雷が落ちて来た。

「きゃぁ!」
と、妹の実幻は驚く。

「実幻は怖がりだな……。
月を見習いなさい」
と、お父さんが言う。

「お姉ちゃんは、勇敢過ぎだから私と違うの」
と、言う妹。

「そうかな?」
と、私は言う。

「にしても、凄い雷ね」
と、お母さんが言う。

そして——、
事故が起こった。

その瞬間まで夢に出てくる。


私は様々な経験をして今に至る。

フットボールフロンティアインターナショナルのマネージャーとして、同行することになった。

まさか、私と似てる人と会うなんて思わなかった。

第1話「私が選手たちの精神面担当のマネージャー!?」 ( No.3 )
日時: 2010/06/12 11:48
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

        丘夢中学

此処は私、大滝 月が通う住んでる東京から少しばかり……、いや、かなり遠い山梨県にある中学の丘夢中のサッカー部のマネージャーをしている。

別に強い学校でもない
寧ろ、弱い方だ。

予選一回戦落ちと言う実力とあって、山梨では一番弱い中学のサッカー部だ。

そんなとこのマネージャーをしてる私もどうかしてる

でも、自分の身を隠すには周りの環境に合わせなくてはいけない

最初は大空学院のFWの大滝 月とばれそうになるのを恐れた。

一番最初に言われたのが
「フットボールフロンティアの準決勝で帝国と試合した中学のFWじゃね?」

私は
「同姓同名ですから」
と、答えた。

そういうと皆納得した。
ばれると物凄い面倒なことになる
だから私は、この中学でつまらない生活を送って、友達と話したり、授業受けたりしている。
行事もつまらない……。

仮の自分を作ってこの中学のマネージャーとして有り続ける……。
それが私的スケジュールの予定だった。

ある時——、

『フットボールフロンティアインターナショナル』
と言う世界大会が開かれるという噂を聞いた。

そんなの関係ない。
だが……。


「…………」
「…………」
「…………」
と、私とイナズマジャパン——、つまり、日本代表の監督の久遠 道也とその娘の冬花が私の前に居る。

私に日本代表の精神面を管理するマネージャーになって欲しいとのこと。

「あの、何故私ですか?」
と、言う。

「君は、この学校の選手だけじゃなくて生徒や先生の精神状態を管理してると、聞いた。」

そんなの管理した覚えがあるような……。

Re: イナズマイレブン 孤高の反逆児と少女 ( No.4 )
日時: 2010/05/21 16:26
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dRBRhykh)

が・ん・ば・れぇ!

Re: イナズマイレブン 孤高の反逆児と少女 ( No.5 )
日時: 2010/05/21 17:17
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

頑張りたいと思います

Re: イナズマイレブン 孤高の反逆児と少女 ( No.6 )
日時: 2010/05/21 19:22
名前: 氷華 ◆XxkTNAUYOc (ID: HQL6T6.Y)

あげ


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