二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ディー・グレイマン 本編とは関係ない物語
- 日時: 2010/05/21 21:25
- 名前: 莉羽 (ID: NSVIs41c)
『エレン.............来イ』
「お、お兄ちゃん..............?」
ある雨の日、その日はやって来てしまった。
「ど、どうしたの?お兄ちゃん。い、いつもとなんか
様子が変...............」
『来イ、エレン』
「お兄ちゃん................?」
誰か..............助けて!
お兄ちゃんがなんか変だよ!!!
「そこまでよ!アクマ!」
「え.............?」
見ると、黒髪の美女。
「誰..............?」
「私は、黒の教団所属・リナリー・リー!
消えなさい、アクマ!!!」
「アク...........マ..........?」
「行くわよ...............」
≪ブラック・ブーツ!!!≫
「黒い..............靴?」
何?あの靴....................
なんだか、不思議な感じ。
懐かしい.................
懐かしい?どうして?
あの人、私と関係でもあるの..........?
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- Re: ディー・グレイマン 本編とは関係ない物語 ( No.1 )
- 日時: 2010/05/23 08:55
- 名前: 莉羽 (ID: NSVIs41c)
「懐か.........しい?」
どうして?
何がそんなに懐かしいの?
まさか、あの突然出てきた黒い靴?
「死になさい!アクマ!!」
「え..........?」
グチャッ
「お兄.........ちゃん?お姉さん、どうして?」
「...........」
「お兄ちゃんは、世界に一人しかいない、私の家族な
んだよ!?」
「あなたには.......多分、一生分からないコトなの
..................」
「ヤダ........死んじゃヤダ........」
ピカッ
「ヤダ——————————————ッ!!!!」
「エレン..............ちゃん?」
「まさか............!」
お兄ちゃんを殺した女!許さない!!!
私ハアナタヲ許サナイ
フッ
白く、美しい武器。
「目覚めた........新たなエクソシストが.....!」
「何だと!?」
「エレンちゃんが........適合者.........」
この時、私は、エクソシストになった。
でも、だからと言って、奴らの味方になると言う訳で
はなかった。
そう、逆に..............
敵だ。
- Re: ディー・グレイマン 本編とは関係ない物語 ( No.2 )
- 日時: 2010/05/23 09:25
- 名前: 璃李 (ID: wnkXBzTQ)
おはようございます!!
はじめまして
これからも頑張ってください!!
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