二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 〜イナイレ〜七色のエイリア流星群
- 日時： 2010/08/16 20:13
- 名前： 桃子 （ID: Z38QiqU5）
はじめまして・・・。
かなりヤバイですが、お願いします。
エイリア学園が出ますー★
恋愛系がダメな方は逃げてください。(後半からデス)
あ、荒らしもダメでっせ。
イジメもダメだよ！(遊びに来てくれる皆様)
更新が遅いです。
それでも残る心優しい方は、どうぞ！↓
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- Re: 七色のイナズマ小説♪ 参照400突破！ ( No.78 )
- 日時： 2010/07/11 12:33
- 名前： 桃子 （ID: 3mln2Ui1）
キドー好き→うん！一緒に頑張ろう！！
バン「そうやって見ると、断然キドー好きのほうが
面白いぞ。」
ガゼ「そうだ。この二次元オタクめ」
グラ「桃子は放っておいていいから頑張ってねー♪」
- Re: 七色のイナズマ小説♪ 参照400突破！ ( No.79 )
- 日時： 2010/07/11 14:18
- 名前： 桃子 （ID: tgMaGFHR）
過去編２
ナナコは机の上で、エクレアを頬張りながら本を読んでいた。勉強は、いつもクラス首席だ。
しかし、その本がつまらないため本を閉じた。
仕方がないため、ガゼルの部屋に行くことにした。
コンコン・・・
ガゼ「何だ？」
ナナ「私だよ♪」
ガゼ「そうか・・・用は何だ？」
ナナ「特にない・・・暇だったから・・・・・・」
ガゼ「・・・・・・・・ん。」
しばしの間沈黙・・・・
ナナコは、ふと思い出した。
ナナ「(そういえば、さっき父さんが呼んでたっけ)」
ナナ「ごめん。ガゼル。帰るね。」
ガゼ「いきなり来ていきなり帰るか貴様は。」
ナナ「エヘヘ・・・用事思い出したの！じゃあ！！」
ガゼ「・・・・・・・・・」
ナナ「遅れましｔ・・・・」
吉良「ナナコ。Ｓ高校の願書提出もうすぐですよ。
志望校の変更はなくていいですか？」
ナナ「はい！大丈夫です！！」
吉良「そうですか。では、行きなさい。」
ナナ「失礼しました。」
バタン
研崎「Ｓ高校の推薦枠に入ったのがガゼルとナナコですか・・・・。」
吉良「まあ。学年トップの二人なら行けるでしょう」
研崎「そうですね・・・・・」
吉良「さあ。行きますよ。」
研崎「はい！！」
バタン・・・・
ウル「ふーん・・・・・」
続く
- Re: 七色のイナズマ小説♪ 参照400突破！ ( No.80 )
- 日時： 2010/07/11 15:50
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: kHKhLZQC）
- 参照： 元・ナギ☆よん♪
どーも♪
桃子、覚えてるかな？
元・ナギ☆の海刀だよ♪
頑張れーー
- Re: 七色のイナズマ小説♪ 参照400突破！ ( No.81 )
- 日時： 2010/07/11 15:59
- 名前： 日奈 ◆Q2X1KHpOmI （ID: 9s66RooU）
- 参照： http://成神様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
ファイト♪☆
そしてきて！
- Re: 七色のイナズマ小説♪ 参照400突破！ ( No.82 )
- 日時： 2010/07/11 21:56
- 名前： 桃子 （ID: Rl.Tjeyz）
過去編３
レゼ「ナナコこれから、大変ですよ。何でＳ高校なんて狙ったですか？」
バン「まあ、ナナコ程の学力なら楽勝だと思うけどな
・・・」
ナナ「でも、油断はできないよ。落ちるかもしれないんだから。」
グラ「まあ、受かればいいんだから！」
バン「そうだな・・・」
レゼ「頑張れですよ。」
ナナ「うん☆」
先生「バーン君！グラン君！ちょっといい？」
バン・グラ「ハイ。」
レゼ「あ。俺次、理科室だ。じゃっ♪」
ナナ「バイバイ・・・・・」
ナナコにも少し寂しい気持ちがあった。
友達もいない学校で、１からスタート・・・・
ナナ「(あ。でもガゼルがいるか)」
少し気持ちが和らいだ。
・・・・・と。そこへ・・・・・・・・・
研崎「ナナコ。志望校の変更のことさっき旦那様から
聞いただろう？なぜそのとき言わなかった？」
ナナ「え・・・・？」
研崎「結局皆と一緒のＲ高校でいいのだな？」
ナナ「え・・・・あ・・・あの・・・？」
キーンコーンカーンコーン
研崎「ほら。チャイムが鳴った。教室に行きなさい」
ナナ「あ・・・・ハイ・・・失礼しました・・・・」
何で？
志望校なんて変更してないよ・・・？
一体・・・・
誰が・・・・・・・？
ウル「フフフ・・・これで計画通りに行けばジェネシスはガイアのもの・・・。グランも喜ぶかしら？」
続く
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