二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【BLEACH】 _月と星、
- 日時: 2010/05/29 15:14
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 生まれ変わっても…、
\The brightness of
the moon and the star goes out…/
初めまして!天蘭<TENRAN>と申します。
えっと..."_光と闇、"でお目にかかっている方、こんにちは!!新作です^^b
どちらにしても、この物語を楽しんでいただければ、と思っています!
前作も含め、よろしくお願いします。
☆*+オリキャラ応募用紙_ココカラ
名前【】読み【】
性別【】性格【】
"仮面"か"死神"【】
№、又は何番隊何席?【】
容姿【】一人称では?(僕や私など)【】
斬魄刀【】始解の解号【】卍解【】
サンプルボイス【】【】【】
その他の設定【】
☆+*オリキャラ応募用紙_ココマデ
何人でもどうぞ!((←前作同様
今回は初めからアランカルも募集していますので^^
- Re: 【BLEACH】 _月と星、 ( No.12 )
- 日時: 2010/06/02 17:25
- 名前: 風 (ID: PwsOoYFR)
- 参照:
お久し振りです。
「もう少し肩の力を抜け」って日番谷君に言われてもねぇ(苦笑
乱菊さん当りでも「アンタは抜きすぎだ」なんですが……
えっと,もう1人オリキャラ出して良いかな?
何人でもOKって書いて有るけど一応確認vv
後,オリキャラの集まりが悪いからさぁ……焔の方もう1人位(出来れば大人の男)頼める?
- Re: 【BLEACH】 _月と星、 ( No.13 )
- 日時: 2010/06/02 20:52
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 僕の背中に、ユメ。
風
あんたの方が抜けよ!ってかんじですよねぇww
ひっつん、大丈夫か…orz
オリキャラ出していいの?
じゃあ出したいな←
風も何回だしてもいいよ〜!!
後から出すから、仮面は出にくいけど...((ry
- Re: 【BLEACH】 _月と星、 ( No.14 )
- 日時: 2010/06/03 16:12
- 名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: GUpLP2U1)
名前【威月 鎖々】読み【いづき ささ】
性別【女(男装してる)】
性格【大人しく気が弱い。しかもヘタレ。その為あまり表に出たがらないが、酒を呑むなど何かの拍子に急に陽気で人懐っこくなる事がある。この性格はどこかにいるらしい兄譲りだとか。そのギャップが密かに女性に人気だとかそうじゃないとか。
怒ると色々な意味で怖い。怒らせなければちょっと大人しすぎる草食系男子(女子)。喧嘩には弱いが戦闘だと凄く強い。】
仮面か死神【死神】
No.または何番隊何席?【十番隊五席】
容姿【明るい茶色の腰まであるロングヘアを後ろで結んでいる(たまに下ろしている)。目はちょっと暗いオリーブ色のタレ目。頭の上のくるんとしたアホ毛を引っ張ると「ふぎゃ」と謎の音を出すのは生理現象。でも引っ張り過ぎると誰だろうと半殺しにされる。
中性的なかなり整った顔立ち。】一人称は?【僕(男装してない時は私)】
斬魂刀【淵晶】始解の解号【廻れ】卍解【死想輪廻「呪葬」】
サンプルボイス
「ふぎゃっ!?ちょ、引っ張らないで下さいよぉ……」
「僕、強くなきゃいけないんです。兄ちゃん達みたいに……」
「……もういっその事、私はいない方が良かったのかもしれません」
その他【長い間兄と会っていない為か、かなりのブラコン。基本的に兄達以外の男性はオールアウトオブ眼中。どこまで仲よくても友達止まり。
幼い頃に親に虐待され、兄達がそれを庇ってくれた事もあるのかもしれない。
ちなみに兄は二人いて、彼女とは三つ子。そっくり。】
な、何か………失礼しましたッ!
- Re: 【BLEACH】 _月と星、 ( No.15 )
- 日時: 2010/06/03 18:24
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 僕の背中に、ユメ。
六様
実はヘタレ嫌いじゃないです((笑
鎖々の始解がよめませ((殴
できれば読み仮名教えてくださ((蹴
「ふぎゃっ!!」がお気に入り←
- Re: 【BLEACH】 _月と星、 ( No.16 )
- 日時: 2010/06/03 18:37
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照: I Love 遊助(´∀`●)ノ 僕の背中に、ユメ。
第4話
「…出張、ですか?」
月は大きく目を見開いた。
「そんな大掛かりなことじゃない。心配すんな。
澪澤 月、星で現世に行くだけ」
冬獅郎は乱菊を睨みながら月に言う。
乱菊は—乱菊は、酒をドボドボと注ぎながら飲み干した。
「現世に行ったら?」
「……黒崎 一護を探し、連れて来ること」
地図を渡しながら、冬獅郎は言う。
「黒崎 一護、空座町の死神代行…分かりました、行ってきます。…星」
「はぁい」
乱菊に2杯目を貰おうとしている星の湯のみを、月は白打でパリィンっと割った。
「あー、こういう使い方も…」
乱菊が感心する横で、月は目を冷たく細め、
「星、行くよ」
と冷めた声で言う。
その声は伊勢 七緒に負けないのではないかと、冬獅郎は冷や汗をかいた。
「分かったよ、ルナぁ」
「行ってらっしゃーい、るなぁほしぃぃー」
乱菊の酔いつぶれた声に、冬獅郎が机をドンと叩く。
2人は苦笑しながら、追い越し、追い越されながら門へと走った。
END
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