二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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まほちゅー!fast
日時: 2010/07/03 16:10
名前: のの&琥珀 (ID: Wp/04zaT)

どうも、のの&琥珀です!
ここでは、琥珀と一緒に小説を書くんです♪
clickthank you!お気軽にどうぞ♪
ののもこの小説の管理人です。
ここでは、まほちゅーをかきます!
まほちゅーをしらないひとは、ググってみてください!
じゃ!
P。s
ちょっと恋になっちゃうかもしれませんが、見逃してください。。。
それと、漫画と矛盾していることがあっても、注意しないでくださいね^^

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Re: まほちゅー!fast ( No.41 )
日時: 2010/07/01 00:12
名前: 琥珀 ◆w.qJO3g/Mo (ID: X96rB3AK)

ごめん、わかんないから続きもいい?;;


ごめんね><

Re: まほちゅー!fast ( No.42 )
日時: 2010/07/01 17:02
名前: ももち (ID: cA.2PgLu)

こんにちわ!
まほちゅー、ちゃおですよね!
見てますよ!

小説、おもろーですね!

Re: まほちゅー!fast ( No.43 )
日時: 2010/07/01 18:40
名前: のの ◆dGkqy8VIyg (ID: fh.wbL8r)

>>42
ももちsこんにちはwww^^
小説そんな面白いですか?ありがとうございます!!!!!へなちょこのののですが、これからもできればご観覧くださいwww

Re: まほちゅー!fast ( No.44 )
日時: 2010/07/02 06:51
名前: のの ◆dGkqy8VIyg (ID: /DGSB/Uw)

「孤児!?双子!?おにぎりわっしょい!?劇団部員!?」
「…後のほうにへんなのがあるが。」
「ちょ、どーーーーーーーゆーこと!?」
「。。。双子っていっても。…顔が似てただけだけどな。。。血はつながってない」
「うっそぉぉぉん><」
 三成君のそっくりさんwww萌えるわwww←おい
「でも、今じゃその影も形もないけどな…」
「、え?」
「うん、じゃあ孤児っていうのは?」
「、、、はなせばわかるから。。。」
「うん。」
 後々語ってくれたのは。。。こんなの^^
 私は歌が大好きだから歌詞にしちゃうよ☆(隠された趣味)。下手でも気にスンナ☆(byのの)
 僕=三成きゅん


 普通な平凡な暮らしをしていたかった
 みんなとおなじ暮らしをしてたかった
 僕だけみんなとちがうから
 僕だけふつうとちがうから

 5つになるまでは普通の暮らしをしていた
 だけどそれも夢になる
 もうじき消えて夢になる
 そのひとつの夢さえも消えてなくなるかもしれない

 僕だけここにのこったから
 たった独りになってしまう
 親がいないから普通の暮らしは
 永久にできないと思ってた

 だけど
 
 僕を救ってくれたのは誰だろう?
 独りじゃなくしてくれたのは誰だろう?
 たった一人のさみしさを理解してくれたのは誰だろう?
 同情なんかじゃなくて
 
 本当に理解してくれたのは誰だろう———?

 そこで出会った人たち
 同情なんかセズニ僕を普通に見てくれた
 そこで出会ったのは
 もう一人の僕

 僕は下働きの階級で入れてもらえたのに
 君は気にせずこういった
「君は僕の双子だな」
「別人だけど一緒なんだ」
 

 その僕は楽しさを教えてくれた
 その僕は喜びを教えてくれた
 その僕は信頼を教えてくれた
 その僕は友情を教えてくれた
  
 でも裏切りも教えてしまった———

 僕とかいてしもべともよむ
 だから僕はどっちみち
 裏切られるべきなのかもしれない
 そうもう一人の僕に

 あけてはいけなかった箱
 好奇心とともにあけてしまう
 僕はその箱を閉じれる力を持ってない
 やっぱりここでもなんだろう
  
 普通な平凡な暮らしをしていたかった
 みんなとおなじ暮らしをしてたかった
 僕だけみんなとちがうから
 僕だけふつうとちがうから

 シモベナンテフツウジャナイ———

 救いを求めても救われるはずないのに
 何をしているんだろう僕は?
 僕=しもべで
 僕=ぼくじゃないか

 里親が見つかるまでここにいていいんだよ
 院長さんに言われたけど
 僕はここにいる気がしない
 シモベはここにいる気がしない

 もう一人の僕はこう言った
 俺の里親が見つかったと
 うらやましいと言ってみたら
 もう一人の僕はそっとこういった

 「よかったな君の里親が見つかったよ」
 
 「君は僕 僕は君 
 入れ替わる時間なんだよ
 さあ外の世界を楽しんでご覧
 僕には味わえない世界を」

 このままシモベじゃいられない 
 僕がシモベと定着する
 その前に僕じゃなくそう
 僕ではなくそう

 「僕は僕ではない」

 もう一人の僕はこういった
 僕のことは気にしなくてよいと
 そんなの気にしなくていいわけない
 このまえ里親がほしいと言っていたから

 五年かけてかなった願い
 僕に使ってしまうのか?
 シモベに使うというのなら 
 僕はなにか後ろめたい

 君は僕の背中を押す
 そうシモベの背中を
 この聖なる院から出てしまう
 君とはもう会えないのか?
 
 僕は下働きの階級で入れてもらえたのに
 君は気にせずこういった
「君は僕の双子だな」
「別人だけど一緒なんだ」

 普通な平凡な暮らしをしていたかったのに
 みんなとおなじ暮らしをしてたかったのに
 君だけみんなとちがうから
 君だけふつうとちがうから

 里親に恵まれたいはずなのに
 どうしてそんなことがいえる?


「君は僕 僕は君 
 入れ替わる時間なんだよ
 さあ外の世界を楽しんでご覧
 僕には味わえない世界を」



 もう一度でいいから、会えたらいいもう一人の僕

 …以上!
 はぁ、はあ…
「双子。。。って、誰?似てた血のつながらない双子、ってだれ?」
「…そいつは…」
  

Re: まほちゅー!fast ( No.45 )
日時: 2010/07/03 20:45
名前: のの ◆dGkqy8VIyg (ID: Wp/04zaT)

助けて第五話の三成に萌えたぷしぷし


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