二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン <1番のユニフォーム>
日時: 2010/06/12 23:10
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもども! 
香里といいます♪
初めてだから下手だけど読んでください!! 


※ちなみにこの話は円秋です

でゎ、楽しんでくださ〜い♪

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Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.63 )
日時: 2010/06/27 14:13
名前: 中途半田 (ID: JqUT1Sap)

俺だよ☆←誰だか分かる??
続き、楽しみ!!(*´▽`*)
頑張ってね〜♪

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.64 )
日時: 2010/06/27 21:26
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: 8pkN9UTi)

こんにちは!
この前はコメありがと!
頑張ってください!

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.65 )
日時: 2010/06/28 22:42
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

がんばりま〜す(^▽^)/
もうそろそろ、次回作考えます!(だいたい決まってるけどw)

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.66 )
日時: 2010/06/29 22:25
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

鉄塔・・・  

ドンッ!バシッ!ドッカーン!
円「おりゃーーー!!!」
秋「あ、やってるやってる・・・」
秋は鉄塔についた。そこでは、いつも通りタイヤで特訓している円堂がいた
秋「円堂君!」
円「秋!・・・おわっ!」 ドンッ!
秋「え、円堂君!!!」
円堂が秋に振り向くとタイヤが円堂に直撃した
秋「大丈夫!?」
秋が心配して駆け寄った
円「いててっ・・・大丈夫大丈夫!いつもの事だから!」
秋「もぉ!あまり無茶しないでね!」
少し叱られたけど円堂は無茶をする奴だから、またやるだろう・・・

2人はベンチに座った。ちょうど、夕日が町を照らしていた
秋「きれい・・・」
円「そうだな〜」
秋は、チラッと横を見た
円堂の笑顔が夕日に照らされて、いつもよりかっこよく見えた
すると円堂が何か思い出したように「あっ」と言って秋を見た
円「そういえば、オレに話があるんじゃなかったっけ?」
秋「え、あ、うん・・・円堂君もだよね?」
円「あぁ・・・秋からどうぞ!」
秋「う、うん////」
秋の顔が赤くなった。夕日に照らされて、さらに赤く見える
秋「あ、あの・・・わたしの、話は・・・」
円「?」
秋は自分の気持ちを伝えようとするが、声が思うように出ない。ものすごく緊張している
いざ告白しようとするとやっぱりあせる

秋(ダメよ、ここでひいたら・・・!伝えるってきめたんだから!!!)

円「秋?」
秋は顔を上げて円堂を見た。そして・・・

秋「円堂君!わ、わたし・・・円堂君の事が・・・好き!!///////」
円「!!!//////」
2人の顔が真っ赤になった・・・

      〜続く〜

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.67 )
日時: 2010/06/30 20:53
名前: 中途半田 (ID: zdDXpDJz)

おいっす!!来たよ☆
およよ〜??告白しちゃったなぁ(*´ω`*)←
続き、早めにヨロシク♪
んじゃぁ〜


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