二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□
- 日時: 2010/06/16 17:06
- 名前: 六花 (ID: Zw/Yy.Yf)
あの、がんばって書きます。読んでくれたらうれしいです。下手だと思ったら、即読むのやめてくれても、OKです。
じゃ、スレ、すた〜と!、です。
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- Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.74 )
- 日時: 2010/07/28 17:06
- 名前: 六花 (ID: RkLyPv1r)
協力要請
バードのWALKMANがなくなってしまいました。
本体は白くて画面の周りが紫色の小さいタイプ
イヤホンは紫色でボンゴレの雲の黒印が入ってます。
もし心当たりがあれば、バード、六花まで。
- Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.75 )
- 日時: 2010/07/29 10:28
- 名前: 六花 (ID: 1SYkI3To)
〜市〜
昌浩が市につくと彰子達がいた。彰子の面持ちには恐怖の色があった。
「あ...藤花!」
彰子が振り向く
「昌浩....」
昌浩が駆け寄る
「天一、朱雀、なにがあった?」
朱雀が答える
「六花の兄だと名乗る吹雪という男が現れた。六花と物の怪が天一の結界の中で対峙している」
「そうか.....」
そのまま昌浩は天一を見る
「天一.....」
「なんでしょう、昌浩様」
昌浩は深刻な面持ちで天一に告げる
「俺を....結界の中へ....頼む」
「解りました」
「藤花....ちょっと加戦してくる」
彰子は優しそうな笑みを浮かべた
「そう.....気お付けてね....」
「うん、行ってくる。二人とも、藤花を頼む」
「承りました」
「解った」
そのまま三人の目の前から昌浩の姿が消える
†続く†
- Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.76 )
- 日時: 2010/07/29 10:29
- 名前: 六花 (ID: 1SYkI3To)
アイオンさん、書き込みはしてくださいよぉ〜
書き込みが減ると寂しいじゃないですかぁ〜
- Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.77 )
- 日時: 2010/07/29 18:58
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
俺はいじめ系の小説の方に力入れるから今回から来ない(汗)
ごめんね六花。
- Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.78 )
- 日時: 2010/08/02 13:51
- 名前: ガジョベー (ID: .CNDwTgw)
ふーん
こんな感じでけんかしたのか。
松と同じ奴じゃない?
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