二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□
日時: 2010/06/16 17:06
名前: 六花 (ID: Zw/Yy.Yf)

あの、がんばって書きます。読んでくれたらうれしいです。下手だと思ったら、即読むのやめてくれても、OKです。
じゃ、スレ、すた〜と!、です。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.74 )
日時: 2010/07/28 17:06
名前: 六花 (ID: RkLyPv1r)

協力要請
バードのWALKMANがなくなってしまいました。
本体は白くて画面の周りが紫色の小さいタイプ
イヤホンは紫色でボンゴレの雲の黒印が入ってます。
もし心当たりがあれば、バード、六花まで。

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.75 )
日時: 2010/07/29 10:28
名前: 六花 (ID: 1SYkI3To)

〜市〜

昌浩が市につくと彰子達がいた。彰子の面持ちには恐怖の色があった。
「あ...藤花!」
彰子が振り向く
「昌浩....」
昌浩が駆け寄る
「天一、朱雀、なにがあった?」
朱雀が答える
「六花の兄だと名乗る吹雪という男が現れた。六花と物の怪が天一の結界の中で対峙している」
「そうか.....」
そのまま昌浩は天一を見る
「天一.....」
「なんでしょう、昌浩様」
昌浩は深刻な面持ちで天一に告げる
「俺を....結界の中へ....頼む」
「解りました」
「藤花....ちょっと加戦してくる」
彰子は優しそうな笑みを浮かべた
「そう.....気お付けてね....」
「うん、行ってくる。二人とも、藤花を頼む」
「承りました」
「解った」
そのまま三人の目の前から昌浩の姿が消える

†続く†

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.76 )
日時: 2010/07/29 10:29
名前: 六花 (ID: 1SYkI3To)

アイオンさん、書き込みはしてくださいよぉ〜
書き込みが減ると寂しいじゃないですかぁ〜

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.77 )
日時: 2010/07/29 18:58
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

俺はいじめ系の小説の方に力入れるから今回から来ない(汗)
ごめんね六花。

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.78 )
日時: 2010/08/02 13:51
名前: ガジョベー (ID: .CNDwTgw)

ふーん
こんな感じでけんかしたのか。
松と同じ奴じゃない?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



この掲示板は過去ログ化されています。