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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 太鼓の達人〜闇の国家大侵略作戦〜
- 日時: 2010/06/18 20:36
- 名前: 闇どん (ID: VMvMkRLZ)
「どん、太鼓の達人は今日も大人気だね!」
「うん!みんなが喜んでくれて僕も嬉しいどん!」
〜夜〜
「チッ、演技すんのも疲れてきたどん・・・ふん、バカなヲタやガキが金をどんどんアーケードマシーンに注ぎ込むおかげで儲け放題だどん、ぐへへ」
和田どん・・・彼は二重人格だった・・・
いや、正しくは優しさは現在は封印され、闇の部分だけが表で優しい演技をして
活動している・・・それは本人以外誰も知らないのであった。
第1話『侵略大作戦!開始だドン!』
「ふいーっ、アーケード機にもそろそろ新機能追加のときが来たドンな」
どんは日々お金のために新機能を考えた・・・その開発したのが
デビルモード・・・
それは今までの機能とは全く違っていた
「・・・侵略作戦にゲームを利用する、カエル型宇宙人の軍曹も使った手だドン」
そして、ドンはその機能を追加してしまった・・・
本人も秘められし力を解放した
「ふふっ・・・さーて・・・行くか」
向かった先は・・・韓国であった
「最近東方なんとかとか妹とかで調子のってるし、なんか臭そうだから壊して頂くドン♪」
韓国の未来は・・・?どうなるのか?
つづく
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