二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 私のバイト生活なめるなよ!
- 日時: 2010/06/19 15:55
- 名前: ブラッティ・アイ (ID: fMPELWLk)
初めましてかね。
私の名前はブラッティ・アイというものでーす。
では注意事項へ♪
〜注意事項〜
Ⅰ・・・荒らすなや。
Ⅱ・・・テニプリメインや。
Ⅲ・・・変なこと言うなよ。(アハハ
とまぁ、こんな感じでやんす。
それではよろしくでやんす。
Page:1
- Re: 私のバイト生活なめるなよ! ( No.1 )
- 日時: 2010/06/19 17:35
- 名前: ブラッティ・アイ (ID: fMPELWLk)
〜設定〜
阿木為 小豆(あきため あずき)「女」
恋に全くといっていいほど興味がない。
一人暮らしをしている。
前の中学でテニス部マネージャーをしていた。
中学2年生で身長159cm。
髪型はロングで髪の色は黒で、バイト生活をしている。(お兄さんが1人いる。)
一軒家に住んでいる。(お母さんの家。)
〜バイト場〜
喫茶店、コンビニ、レストラン、新聞配達。
ソウル 「オス」
種類がボルゾイで小豆のペット。
性格が気高くて小豆意外になかなか懐かない。
体高が85cmある。フウルと双子で兄。
フウル 「メス」
種類がボルゾイで小豆のペット。
性格はソウルと同じ。
体高が78cmある。ソウルと双子で妹。
阿木為 沙坐木(あきため さずき)「男」
外国で働いている小豆のお兄さん。
結構お金を稼いでいる。
(そのおかげで小豆は電機代とかのお金は大丈夫!)
身長179cmで髪型はショートで髪の色は黒。
〜小豆の家族構成図〜
お父さん(死) お母さん(死)
小豆(1人暮らし中) お兄さん(外国にいる)
〜もっと詳しく!〜
小豆が通う学校は氷帝。
前は惨桜(さんおう)学園に通っていたぞ!
この学園はテニスでも強くて、負けたら恐ろしい事に
なってしまう!?
前にも言った通りマネージャー(強制)をしていて、
部長の凛王泰樹(りんおう やすき)にしつこくつきまとわれていたぞ!(好きだったから。でもそのたびに宇宙の彼方に行かされていたぞ!)
こんな感じです。
上の犬の種類がわからなかったらごぺんなさい!
では頑張って書きますんでコメよろしくありんす!
- Re: 私のバイト生活なめるなよ! ( No.2 )
- 日時: 2010/06/19 20:29
- 名前: ブラッティ・アイ (ID: fMPELWLk)
1バイト「この日常なんとかしてー!」
小「ん〜、この考えは正解だわ。」
私、阿木為小豆はペットのソウル、フウルと散歩&朝刊新聞配達をしているんだぜ!
そしてなんと・・・、ローラースケートだから走らずに新聞配達できている。
まさに・・・!
小「天国よ———————!!風気持ち————!」
ソ「ワンッ!(良かったな小豆!)」
フ「ワンワンッ!(そうだね兄さん!)」
小「このまま突っ走れぇ————!!!」
〜配達終了(家)〜
小「これでソウル&フウルの運動30分、新聞配達は
終わり。後は学校行ってバイトするだけ!」
ソ「クゥゥン・・・。(哀れに見える。)」
フ「(うん。)」
小「こんな生活いやー。(泣」
叫ぶとお隣さんから、「うるさい!」という苦情。
なんで?一生懸命バイトしてるのに!
ど・う・し・て!?
くっそ〜、うちの生徒会長がうらやましいわ。性格は
似たくないけど・・・。
だってさ、私からみたらナルシストの塊よ、あんな奴はよぉ〜。
小「行ってきま〜すぅ。(泣」
ソ「ワンッ(がんばれ!)」
フ「ワン(応援してるよ小豆っち!)」
〜氷帝(休み時間)〜
小「疲れるー、ダレるー、私の人生ッ♪(泣」
友「歌って言わないでよ、こっちが疲れる。」
小「何だと友美よ〜、名前に会わず酷い奴めぇ〜。」
友「それは置いといて、小豆って・・・少し変わってるね。」
小「なんでじゃ阿呆。」
友「跡部様に興味ないじゃん、ほとんどの女子あるのに。」
小「だってさぁ〜・・・。」
〜回想シーン〜
先「小豆、生徒会長に書類を私に行ってくれ。」
小「はーい。」
〜生徒会室前〜
小「失礼しま〜す。」
跡「アーン、誰だお前。」
小「書類を先生から預かりました〜。」
跡「無視すんじゃねぇ。(怒」
小「小豆といいまーす。」
跡「ふん、じゃあ、ただの豆だな。」
小「あんたは何なんですかね、馬鹿会長。(怒」
跡「馬鹿会長じゃねえ、豆が。」
小「なんだと泣きぼくろ。(怒」
跡「てめぇ、俺様に向かってそんな事言うんじゃねぇ、アーン(怒」
〜回想終了〜
小「その後、口喧嘩がエスカレートして大変な事になったよ。」
友「へぇ、でもさ他にもいるじゃん。」
小「追いかけるのだるい、かっこいい奴見かけだけ、恋はしたって叶わない。」
友「あんた、枯れてるわ。」
小「だってそうじゃん、化粧してまで追いかけるくら
いならバイトしてかね稼いでやりたいわ。」
友「そうか、でも恋ぐらいしたら?」
小「無駄なことはせん。」
だってそうじゃん。
恋をするくらいなら、
鯉を丸焼きにして食べてやるわ!
————といってられたのも昨日までだった。————
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。