PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- とある魔術の禁書目録 二次
- 日時: 2010/06/21 03:28
- 名前: 土御門 ◆MvCvUP2Sp. (ID: SI24yRUY)
- 参照: http://ruuraa.yukihotaru.com/
題名どおり禁書の二次小説を書こうと思います。
更新は不定期なのでお願いします
Page:1
- Re: とある魔術の禁書目録 二次 ( No.1 )
- 日時: 2010/06/21 03:46
- 名前: 土御門 ◆MvCvUP2Sp. (ID: SI24yRUY)
- 参照: http://ruuraa.yukihotaru.com/
第一章 騎士派との戦い
上条当麻は愕然としていた・・・。まさかこんなことになるなんて・・・と・・・
「冷蔵庫の中身がほとんどねぇーーーーーーーー」
上条当麻は絶対近所迷惑になるだろうな、と思いながらも叫ぶ。
「なんで?!なんでこんな急に無くなるの?!さてこの答えを知っているだろうか?!インデックスさん!?」
と、質問された大食いシスターは
「う……ううん。私は知らないんだよ……。シスターたる私がそんな卑しいことはしないんだよ」
ものすごい挙動不審で否定をしていた。
「ならなぜこんなフライパンや鍋などの洗い物が増えている?!そしてこんなメモが残されているんだ!」
そのメモにはこう書いてある。「なんか銀髪シスターがお腹空いたって騒がしいから冷蔵庫の中身を使って料理を作ったぞ。銀髪シスターに食材使っていいか聞いたからな。あと、洗い物はめんどくさいからまかせたぞぉー by舞華」銀髪シスターとはインデックスのことだろう。そして最後にはメイド見習いとして駄目な一言も入っているが上条当麻はそんなこと気にせず
「今月の食料をせっかく買い溜めていたんだぞ!今月の食事は水だけか!?」
もはや調味料しか入ってない冷蔵庫を閉めてインデックスにつっこむ
「むー!私だってお腹減ってたんだよ!それにとうまが用意してくれたご飯だって足りなかったんだよ!」
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。
PR