二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぼくのわたしの勇者学
日時: 2010/06/25 16:33
名前: あだて ひろかず (ID: Jp7wPE2D)

みなさんこんにちわ、あだて ひろかずですm(_ _)m
漢字で書くと、亜伊達 弘和・・・・・こうなります。・・・何か長いですね^^
勿論、本名ではありません。ペンネームです。未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします!!!!!

そして、これから連載する小説は、2007年に麻生 周一先生が連載開始をした「ぼくのわたしの勇者学」です!!
何といっても麻生 周一先生が描く漫画はとても面白いですね(^▽^)何故、こんなギャグがずっと書けるのか不思議ですね!
みなさんも、思わずププッと笑みを浮かべたら嬉しいです。
それでは、みなさんご一緒に・・・・・勇者学—————ッ!!!!!(^з^)/

  ☆ルール☆
[第1の学問] チェーンメール・荒らしは禁止です
[第2の学問] この小説を読んだ人はできるだけコメントをして下さい
[第3の学問] 悪口は思うだけにして下さい
[第4の学問] 僕と同じ名前を使わないで下さい
[第5の学問] 更新・コメントの返信が遅くなる場合があります
[第6の学問] 喧嘩・中傷、猥褻(エッチ)等の言葉をコメントしないで下さい
[第7の学問] パクリなどはこの小説には一切ありませんが 何かの漫画・小説などを見習って書く事が結構あります
[第8の学問] この話はグロいです なので苦手な人はご遠慮下さい
[第9の学問] 稀に難しい漢字が出てくる事があります その時は自分で調べて下さい(フリガナを書く場合も御座います)
[第10の学問]麻生先生の悪口を言わないで下さい

 ☆お客様☆
刹螺 勇者さん  免許証 勇者さん

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Re: ぼくのわたしの勇者学 ( No.1 )
日時: 2010/06/21 16:05
名前: 刹螺 ◆Q.Bobp/wFE (ID: PVPK2YP2)

こんにちは!
「ぼくわたしの勇者学」がここで読めるとは・・・
これから頑張っていってください!!応援してます!

Re: ぼくのわたしの勇者学 ( No.2 )
日時: 2010/06/21 17:44
名前: 免許証 (ID: nWEjYf1F)

お、勇者学ですか。なんか懐かしいなぁ(ホロリ)
あの頃は毎週ジャンプ発売日に買ってたもんな……

今から連載がとても楽しみです。頑張って下さいね^^

Re: ぼくのわたしの勇者学 ( No.3 )
日時: 2010/06/23 16:03
名前: あだて ひろかず (ID: QpYqoTPR)

刹螺さん、免許証さんへ
応援ありがとうございますm(_ _)m
はいッ!頑張っていこうと思います!!!

・・・でもまだ、第1話目を書いている途中なんです・・・
ギャグマンガでも、新連載時のページ数は24。小説にするとかなり多いんです・・・!
書き終わったら、必ず載せます!!楽しみにしていて下さい^^

Re: ぼくのわたしの勇者学 ( No.4 )
日時: 2010/06/23 16:51
名前: あだて ひろかず (ID: dD1ACbVH)

今の世の中何が起きてもおかしくないと思っているオレだが・・・ これはさすがいないだろ!?

ある学校の教室で、そこの生徒達が何やら騒いでいる。

つーかありえないだろ!?

先生が居る教卓の左隣に勇者の格好をした、一人の男が立っている。
「彼は鋼野 剣君だ 鋼野君何か一言」
その教室の担任である吉田先生が問いかけた。

こんな転校せ・・・

「初めまして勇者の鋼野 剣です! 今日から君達の新しい担任としてマジ頑張ります!」
勇者?の鋼野 剣が生徒達にあいさつをした。しかし生徒一同は重苦しい表情だ。
《そっち———————!!?》

  Lv1  鋼野剣

ここは私立ホーリーランス学園。見た目は普通の学校だが、真ん中にどデカい大剣が在るのである。はっきりいうと邪魔。
「という訳で私は今日で皆さんとお別れです それじゃ鋼野先生お願いします」
担任の吉田先生が鋼野に出席簿を渡した。
「ああ」
鋼野はその出席簿を受け取った。しかしその言葉はタメ口。
「ちょっ・・・!ちょっと待って下さい!!」
「吉田先生辞めちゃうんですか!?」
「そんな!急過ぎます!」
「何でですか先生!?」
吉田先生が教師を辞める事に、生徒達はもう反対。
「まさか病気とか・・・・・・!?」
「卒業まで面倒みてくれるって言ったじゃないですか!?」
「理由を教えて下さい!」
「こんなの突然過ぎますよ先生!」
「顔の向きが変わる度に髪の分け目が変わるのは何でですか先生!」
まだ生徒は反論している。
「・・・・・・こんな突然で本当にゴメンな・・・正直僕もまだ戸惑っているんだ・・・虫の知らせって奴かな?ある時ふと気になってさ・・・調べてもらったらやっぱりだったよ・・・・・・当たってたんだよね・・・サマージャンボ・・・大金目の前にしたら働くのバカらしくなっちゃってさ・・・」
吉田先生は謝った。・・・と思ったら、まさかのサマージャンボの当たり発言———ッ!!!
その時に生徒達は全員、吉田先生との昔の思い出を走馬灯のように思い出した。

 「授業中だぞ!早くそのじゃがりこをしまいなさい!」

 「先生じゃがりこアーンしてよ」 「コ・・・コラ!先生をからかうんじゃない・・・!」

 「しょうがないな・・・1本だけだぞ?じゃがりこ」

《吉田————————!!?》
「じゃあ皆!青春を謳歌しろよな!」
吉田先生は200万円で購入した指輪をピッと指を上に上げて見せながら教室のドアをガラガラガラ・・・と閉め始めた。
ピシャとドアが閉まった途端、携帯を開く物・遠い目をする者・唾をペッと吐く者など教室内の空気はすごく重くなった。

・・・という訳で晴れてこの男・鋼野 剣はうちのクラスの担任になった

「さあHRの始まりだ・・・!」

 ぼくのわたしの勇者学 Lv1終わり 勇者・鋼野 剣(少し変な)が、ここホーリーランス学園の新担任として現れた!そして、コイツがこれからやる事は・・・? Lv2に続く・・・

Re: ぼくのわたしの勇者学 ( No.5 )
日時: 2010/06/23 17:00
名前: あだて ひろかず (ID: dD1ACbVH)

「ぼくのわたしの勇者学」を長く続かせたい為に、今載せた第1話は本当の第1話より短いです。スイマセンm(_ _)m
それと、タイトル名なども短いが故にオリジナルタイトル名も出る事があります。
みなさん、ご了承お願いします!!!!!


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