二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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マジカルハートプリキュア!
日時: 2010/07/02 20:01
名前: Namida (ID: VMvMkRLZ)

アニメとキャラは一緒だけど

設定が若干違います


「うっ・・・うぅ〜ん・・・」

「つぼみ!起きて!!」

「な・・・なんですか?えりか・・・さん?」

「大変なの!」

「えっ?」

「街を見て・・・」

「えっ・・・?・・・」

つぼみは外を見て驚愕した・・・

「街が・・・壊れている?」

「そうよ!そして、プリキュアに宣戦布告があったわ!」

「まさか!?砂漠の使徒が街に直接攻撃を仕掛けてきたのですか!?」

「そう考えるのが妥当よね・・・」

「ひどい、私、堪忍袋の緒が本格的に切れました・・・」

「うん、海より広いあたしの心ももう我慢ならないわ・・・絶対許せない」

二人がそう言っているとき、ふと声が聞こえた

「お待ちなさい・・・」

「えっ?」

その声と同時に、二人とシプレとコフレは

謎の光に包まれて、消えてしまった・・・・

そして、着いた先は見知らぬ場所・・・謁見の間のような場所だった

「これは・・・?」

「なっ・・・なによこれー!!人がせっかくやるきまんまんだったのに!」

「あっ、生徒会長!」

「あっ、二人もこの場所に強制的に連れてこられたんだ」

「は・・・はい」

そのときだった

「伝説の戦士プリキュアの三人ですね」

「えっ?」

目の前には、綺麗な織物で顔を隠している女王のような人が現れた

「三人の力だけでは、街を救う事はできません」

「わかってるよー!・・・って、あなたなんで私たちの正体しってるの!?」

「それは、私が魔女界の女王だからです」

「え?・・・よくわからないんですけど・・・」

「!!!」

そのとき、シプレ、コフレとポプリが反応した・・・

「魔女界の女王様!!!?」

「どどっ、どうしたんですか!!?」

「まぁ、とにかく偉い・・・というか・・・」

「とっ、とにかくどうして3人が駄目なのか教えてください!」

「・・・それは、敵の中に魔法を使う者が一人いるからです」

「魔法!?」

「そこで、この5人に協力してもらってください」

「えっ?」

「はじめまして!」

そこに現れたのは・・・

つづく

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Re: マジカルハートプリキュア! ( No.1 )
日時: 2010/07/18 21:43
名前: つぼみ (ID: 0ZzzaL.w)
参照: http://gekizyo.toho-movie.com./theater.php/?no

続き気になります!頑張って下さい!!

Re: マジカルハートプリキュア! ( No.2 )
日時: 2010/07/19 19:13
名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: uLM/co5Z)

プリキュア面白い!
続き読みたい!

Re: マジカルハートプリキュア! ( No.3 )
日時: 2010/09/12 16:08
名前: 虹色ペン (ID: OI3XxW7f)

おジャ魔女プリキュアですね。
つずきがたのしみです。
それにいつきが変身前に書かれたので、
生徒会長になってますね。


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