二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】
日時: 2010/07/05 22:00
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: htYXwhzX)

どーもこんにちは!

月光です。

んと、新連載始めましたー!!

もうこれはギャグ一直線で行こうかなーと。

ラブ?シリアス?何それおいしいの?\^p^/←

…はい。すいません(

ではどぞー^^


—おはなし—

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Re: バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】 ( No.6 )
日時: 2010/07/06 19:51
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: htYXwhzX)

氷燈風さん>>
奇声(笑
大丈夫ですよーw嬉しいです←

面白いですか!?
よかったですw

空紅とリレー小説やってますよね?
見てますw
最近忙しくてコメはできてないけど…

続き頑張りますw

Re: バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】 ( No.7 )
日時: 2010/07/06 19:58
名前: 氷橙風 ◆aeqBHN6isk (ID: yjS9W/Zh)
参照: 元*yuki*です☆読みはヒョウトウフウ!

はい!!
ヤバいです神より上のレベルの面白さです!!
神のアクア飲んでるんじゃ(((失礼すぎ

えっ、見てらしたんですか∑
ありがとうございます♪
……やー、空紅はいいとして私の稚拙な文がぁぁぁぁああ(((うるさい黙れ

頑張ってください!!

Re: バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】 ( No.8 )
日時: 2010/07/11 10:46
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: htYXwhzX)

【弟】


『おかーさーん!!』


「なあにー、藍ちゃん!」


はい、この人私のお母さん。


そんで可愛いしんいち君のお母さん。


名前…なんて言うんだろう←


まあ、3歳だしね、私。


そういえば自分の苗字さえ知らない。


『お母さん、名前なんてゆーの?』


「お母さん?お母さんはねー…美緒っていうの!!」


しんいちを抱きながら母さんは言った。


美緒、かー…


あれ?ちょっと待てよ?


コナ●のお母さんって美緒だったか?


いや、違うよな。


…あれ?じゃ、苗字はなんだ!?


『お母さん、私の苗字って何ー?』


「藍ちゃんの苗字はね、半田よ!!半田藍ちゃん!!」


『は、んだ?』


え、え、えー!?


ちょ、ってことはお姉ちゃんの勘違い?


真一くん違い?


『お、お母さん!!しんいちくんの名前ってどーやって書くの?』


「んー?しんいち君はねー…」


お母さんは綺麗な字で紙に“半田真一”と書いた。


あ、れ?


何、もしかして私イタい勘違いしてた?


そういえば●ナンは稲妻町なんて言う珍しい名前の場所には住んでなかった。


帝丹だよね、確か。


『えー…』


はい、ドンマイ私。

Re: バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】 ( No.9 )
日時: 2010/07/11 10:46
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: htYXwhzX)

あげー、

更新しようかなw

Re: バナナの皮は絶対許さねえ!! 【イナズマイレブン】 ( No.10 )
日時: 2010/08/10 08:21
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: htYXwhzX)

【弟】



まあ、真一が新一じゃなくてもそりゃ可愛いわけで。


ココなんの世界?って考え直したらさ、


イナズマイレブンの世界じゃないか。


『しんいちくーん。』


「あー…うー?」


ん?といったように首をかしげる真一、


ヤバい可愛い。←


「藍ちゃん、」


『なに?』


お母さんがソファのところから呼んでいた。


不便な短い小さな足で駆け寄ると、


「藍ちゃん、明日から幼稚園行こうか。」


『ようちえん?』


幼稚園って…


そりゃ、あのよくわからん踊りとか、よくわからんおりがみとかやらされるんでしょ?


うわぁ、労働だ。肉体労働だよこりゃ。


「藍ちゃんもお友達ほしいでしょ?だから行こー?」


『お友達なんかいらないよあたし。』


可愛い真一くんだけで十分だ。


「んー…でもね、行かなくちゃ。パパもお仕事に行くでしょ?藍ちゃんもお仕事と同じ!!」


『仕事?』


ああ、チクショウ。


お願いよ、なんていう母さんにはやっぱり敵わなくて。


『……行く。』


「本当?じゃ、藍ちゃんが頑張ったらケーキ、買ってきてあげようね。」


つくづくこの母さん、良い人だと想う。


『本当?やった!!』


だから私は、前世の記憶があるなんて迷惑かけること言えない。


だから私は、3歳児のふりをするんだ。


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