二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン・クエスト チコリータの大冒険
日時: 2010/07/06 18:50
名前: シルク ◆EYJ9ulzwYs (ID: Z7CFL5rC)
参照: 紅美鈴いいよね(知らない人はググってね)

始めまして。
この小説はポケモンが・・・えー・・・
なんだ・・その・・・
とにかく冒険的なものですね(

登場人物(能力があるけど決して東方じゃないよ!)

チコリータ(♀)
葉っぱの香りで癒す能力を持つ
主人公でもある。頑張りや。
かっこいいポケモンにあうとてれやになるが。

イーブイ(♂)
7変化の能力を持っている
チコリータの仲間。まじめ。
敵のアドバイスをしてくれる。

ユキワラシ(♂)
敵を凍りつくす能力を持っている。
同じく仲間。会う前はさみしがりだが、
仲間になった後はのんきである。

敵キャラ

謎の幽霊(?)
正体不明。
しかしそれがイーブイの両親であることが判明。



=コレまでのお話=

あらすじ>>1
第1話「奴隷」>>2
第2話「必殺技」>>6
第3話「最初の街」>>7

=========

注意
・荒らしとかのコメントは禁止されております
・オリキャラは5話いくまで募集しません
・どうしても出して欲しいポケモンが居る場合はその内出しておきますので気長に(ry
・コーラ美味しいよね(どうでもいい)
・ついでにコメントまっとるよ。文句以外。

です。守れない場合は戻ってください。                                                                

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Re: ポケモン・クエスト チコリータの大冒険 ( No.5 )
日時: 2010/07/05 20:50
名前: 鋳垣燐 (ID: AfHZgVrd)
参照: 宿題なんか無くなれ♪

チコリータ様が一番好きなんですよ。
イヤッフゥゥ(失せろ☆
チコリータ様を選びましたよー。

Re: ポケモン・クエスト チコリータの大冒険 ( No.6 )
日時: 2010/07/05 21:54
名前: シルク ◆EYJ9ulzwYs (ID: Z7CFL5rC)
参照: 紅美鈴いいよね(知らない人はググってね)

第2話 必殺技

「親分、頭に葉っぱが生えた女がいますぜ?」

「ほぅ・・・。そいつを捕らえろ」

え、ちょ、ま・・・

「ヒャッハー!給料UPだZE!」

「させないわよ。はっぱカッター」

ヒュンッ  ブサッ

「ひでぶぅ!」

ワタシが普段使っている技、はっぱカッター。
まぁいつも襲われた時にはこれなんだけどね。

「てめぇ・・・よくも俺の部下を!」

「色違いさんやっちゃえー!」

あ、次は色違い?めんどくさいな・・・

「ヒャッハー!ここで捕まれー!」

「マジカルリーフ。」

ヒュンヒュンヒュンヒュンッ ブサササッ

「う わ ら ば!」

「い、色違い様ー!助けて親分!」

「っち・・・めんどくせねぇなぁ・・・」

・・・親方の出迎えのよう・・・ね?

コイキング「おるぁー!かかってこいやー!」

・・・どうかかってこいと?

「この人を怒らせると怖いぜ!破壊光線だすぜ!」

ヒュンッ ブサッ

「ウソでしょ?」

「ひでぶぅ・・・」

・・・さて、後は親方ですけど。
これ普通にはっぱカッターしておしまいじゃないの。
いや攻撃喰らって進化して私をなぎ倒す・・・
でも進化したとしても覚えるのは「かみつく」だよね?
それ喰らったらオシマイじゃないの。
でもマジカルリーフで倒せるかもしれないし・・・

「はやくかかってこいやー!」

あぁ、もうめんどくさい!

「マジカルリーフ!」

ヒュンヒュンヒュンヒュンッ ブサササッ

「い・・て・・いて・・・・」

? どうしたのかしらね。

「あ・・・あ・・・あぁkぁsdじゃぢあfじさ!!」

日本語でおk。ってかこれまさか進化ってオチ・・・?

「dないdhs9あhしあじd」

いや、明からに進化じゃないわよあれ。ゼッタイ。

「あj9あpdj・・・」

・・・おさまった・・・
結局ただの変な言葉いって死ぬだった。

「さて・・・冒険の続きでも・・」

「ま、待って!」

「・・・え?」

「えーと・・・アナタの名前は?」

「あぁ、ワタシはチコリータ。七色大彗星の謎の幽霊を倒しに冒険をしてるわ」

「ボクはイーブイ。ボクも冒険に連れてってくれませんか?」

「・・・え?」

「ぼ、ボクはいつも弱くて泣き虫でいじめられて・・・」

「(・・・ワタシの小さい時と同じね。今ははっぱカッターですっかり強いけど)」

「両親は七色大彗星にいってそれっきり帰ってこないんだ・・・」

「あら、アナタの両親もいってたのかしら。」

「え?「も」ってことは・・・」

「ワタシもそこにいったことあるわよ。」

「え・・・ええぇぇぇぇぇぇ!?」

「驚かないで。話の続きを。」

「は・・・はい。そして七色大彗星の事件が起こった日、両親は___」

「両親は・・・?」

「そこを乗っ取っていたんだ・・・」

・・・え?どういうことなの?作者。

「まだそこら辺考えてないんで第3話に続く・・・w」

オイ!

とにかく第3話に続く

Re: ポケモン・クエスト チコリータの大冒険 ( No.7 )
日時: 2010/07/06 18:49
名前: シルク ◆EYJ9ulzwYs (ID: Z7CFL5rC)
参照: 紅美鈴いいよね(知らない人はググってね)

第3話 最初の街

「ところで、乗っ取っていたってどういうことなの?」

「・・・・・・」

ダメね。この状況ではいえない様子。
とにかく、イーブイを仲間にしたんで、
冒険の続きでもしますか。

「ところで、食料ある?」

「あ、ありますよ。リンゴ3つ」

「あ、ありがと。ついでに水は?」

「ないですよ」

「なぬー!?」






そんな話をしているうちに街に到着。

「えーと・・・ココは・・・?」


のどかな街 フラワード

見たところ、花一面の街のようだけど・・・
あまりないのはどういうことかしら?

キレイハナ「あら、ここに初めてくる人ですか?」

「あ、はい。ワタシはチコリータ」

「ボクはイーブイ。」

「ここは何も無いですが、どうぞゆっくりしていてください。」




「スミマセンが、飲み水はありませんか?」

「すみません、それが・・・」

「無いの?」

「えぇ、イーブイさんの言う通り、悪に取られまして・・・」

「てことは、フラワージュースとかはないのかしら?」

「あ、はい・・・」

「(やはりボクの両親なのかな・・・?)」

「それ、どういうことか説明してくれるかしら。」

「はい。実は・・・」


七色大彗星が乗っ取られる前日。
私たちはいつものようにくらしていました。

しかし、その時、なにやら黒いポケモンたちがやってきて、
私たちの食料や飲み水を奪っていきました。

そして、奪って行った後、あのポケモンたちは
バイクで2時間ほど、花を散らしていき、
去っていきました・・・

でも、食料はほんのわずか、倉庫に隠してあったか羅良かったのです。

ところが、七色大彗星が乗っ取られたその日、
またそのポケモンたちはやってきたのです。
そしてワタシの家に潜入し、
倉庫がバレてしまい、盗まれてしまいました・・・


「いま、この街は食料も飲み水もない場所なのです・・・」

「ヒドイやつらね・・・」

「そうですね。取り返したいところです。ところでそのポケモンの特徴は?」

「たしか、あのポケモンたちのボスは、ノーマルタイプででかくて・・・」

※↑の特徴がわかった人はコメントで書かないください。

「そうか・・・なら取り返しにいくわ。」

「えぇっ!?危険ですよチコリータさん!」

「大丈夫。ワタシはこうみえて、強いのよ?」

「ボクも強いですよ?なによりあの能力を持っていますから・・・」

「? あの能力?まぁいいわ。その組織の基地はどこかしら?」

「えーと・・・ここから南へいってすぐ近くですね。」

「南ね。いくわよ、イーブイ!」

「オッケー!」


「あ、忘れ物してるわよー!」

「それ皆に配っといてねー!3つしかないけど!」

タッタッタッタッタッ・・・

「・・・中身はリンゴか・・・切って渡しておきますか。」


第4話へ続く。

Re: ポケモン・クエスト チコリータの大冒険 ( No.8 )
日時: 2010/07/10 14:34
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ (ID: iWh4X/TW)
参照: 作者の呟き:もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない;;

やっほおー!来たよおー^^

チコちゃん主人公か。私はHGワニノコにしたよ^^

まあ、ガンバ!!

Re: ポケモン・クエスト チコリータの大冒険 ( No.9 )
日時: 2010/08/26 17:16
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

続きがきになります!

ちなみに私は
闇→ヒトカゲ&ミズゴロウ
空→ピカチュウ&リオル
でやってます!!


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