二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- spice!(鏡音レン)
- 日時: 2010/07/09 17:37
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
報告があったので、二次小説に移動しました。
一話は、コメディ・ライト小説にあるので、探してみてください!
**本編スタート!**
俺が好きなやつ。鏡音リン。同じクラス。
俺の中学では、一年ごとにクラス替えがある。一年の時も同じクラスで、二年の時のクラス替えのリンのところを見て、ひそかに喜んだ。何でリンがすきなのだろう。
リンは、バスケ部。俺もバスケ部に入っている。別に、リンと一緒の部活にしたかったわけじゃない。ただ、このときは本当にたまたま一緒だった。
リン…頭が良くて、ピアノがうまくて、運動神経良くて…リンはいいとこだらけ。俺は…どうだろう。
リンに好かれているのか?リンが俺に、
「レン君?あの…この次の部活で、こういう事をやってみたいんだけど、一緒にペア組んでくれないかなあ…」
なんてよく相談してくる。もちろん、頼られることは嫌いじゃないし、まして、好きなやつに頼まれれば、
喜んでOKする。リンといれば楽しい。
ミクやルカ、メイコといてもこれほど楽しくはない。
そんなことを考えていたとき。
「レン君、ちょっといい?」
リンが話しかけてきた。
「ああ。いいよ、何?」
「あのね、この…『プルルル…』
このいいタイミングで、災難。携帯がなった。
「リン、ごめんちょっと待って。」
リンから離れて携帯の通話ボタンを押す。
「もしもし…?」
「ああ、レン?」
その電話口から聞こえて来た声。それは…
「ミクですけど…」
つづく
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- Re: spice!(鏡音レン) ( No.1 )
- 日時: 2010/07/09 19:55
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
- 参照: http://風邪治ったぁぁあ!!!
来たぁ!!瑞!!待ってたよ!!
リンレンはやっぱ萌えr((蹴
レンがバスケしてるとこ想像すると余計萌え((だから黙れって★
そのボールを顔面にぶつけてほs((ryry
瑞は神!!ていうか私以外皆神!!
更新お疲れ様^^
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