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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 転生八犬士(異世界・赤子・妖)2
- 日時: 2010/07/10 20:19
- 名前: 光 (ID: x2W/Uq33)
光「ほら、出て来て良いぞ?。」
桜「まう〜〜〜〜。」
「ぴょこっ。」
光の制服の中から桜がピョコッと顔を出す
10人「ええええぇぇぇぇ—————っ!!??。」
光「五月蠅い;。」
結奈「どどどど、どうしたんですかっ!?、其の赤ちゃんっ!?。」
光「実家の家の桜の木でこいつが泣いてたのだ、で、連れて帰ったら、父さんと母さんが〝此の子も自分達2人の娘だ{よ}〜〜〜vv″って言った。」
香澄「えっ!?。」
光「で、桜を家に置いて置けんから、学校に連れて来た、今日はどうするかを話し合う為に桜を連れて来たんだ。」
万珠「納得したよ。」
光「名前は言えるな?。」
桜「あいv、まあ〜〜〜〜っ!!<桜だよっ!!>。」
幹仁「えっ!?、此の子の声かっ!?。」
海烈「あぁ、どうやら俺達の頭の中に響いて来るらしい。」
黎羅「桜が何時の間にか腕から居なくなって、立人の頭の上に居るんだが・・・。」
立人「えっ?。」
「すっ。」
桜「まう〜〜〜〜〜。」
立人「!、何時の間にか俺の頭の上に居やがったっ!!、全然気付かなかった。」
那智「桜君、中々遣るな。」
桜は頭に乗るのが好きらしく、立人の頭の上に居た、どうやら桜が立人が懐いたらしい、
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