二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FFI
- 日時: 2010/07/17 09:17
- 名前: サッカー (ID: s6U4FeBy)
毎月更新していくと思います
- Re: FFI ( No.1 )
- 日時: 2010/07/17 10:17
- 名前: サッカー (ID: s6U4FeBy)
FFIスタート!」
〜1話〜
円堂「うおおーーーーっ
寝坊したぁあ〜〜〜〜〜っ!!
せっかく日本代表候補に
選ばれたんだ!!
遅刻してたまるかーーーっ!!!」
ドドドドドドドドーーっ
雷門中
わいわい ザワザワ
五郎「あっ センパイ
こっちこっちーーー!!」
円堂「みんな!!」
ドーーーーーンッ
円堂「やったな おまえらも
代表候補に選ばれたのか!」
壁山「ううう夢みたいっス・・・!!」
円堂「よかったなーー」
鬼道「フッ あくまでも
代表(候補)。
よろこぶのはまだ早いぞ
クズども」
円堂「鬼道!! 佐久間!!」
五郎「たしかに・・・。
ここに集まった人たち全員が
ライバルなんですよね・・・。」
?「やあ!!!
キミが天才ストライカー
豪炎寺くんか」
豪炎寺「!!!」
?「はじめまして」
五郎「わっ、あの人は
白恋中の吹雪士郎!!
小さな学校なんで
FF(フットボールフロンティア)には
出てなかったけど
氷のストライカーとして
有名な人です」
円堂「へーーーー」
豪炎寺「・・・・・・」
そめおか「くわしいな五郎」
五郎「いろいろとすごい
選手を調べたんですよ」
吹雪「エースストライカーの
座はわたさないよ」
豪炎寺「負けないぜ」
ガシ
壁山「うわーーー
きんちょうしてきたっスー!!」
栗松「代表に残るのきびしそう
でやんすー・・・!!」
円堂「なに
びびってんだ!!
ここまで選ばれたんじゃないか。
雷門中全員で合格を
めざそうぜ!!!」
壁山「円堂センパイ・・・」
?「はっ なめるなよ
雷門中!!」
ギュンッ
木野「あっ あぶない!!」
栗松「わッ」
ドカァッ
円堂「なにすんだ
おまえは!?」
?「なにが全員合格だ
FFで優勝したからって
いい気になるなよ」
五郎「あ・・・あの人は
真・帝国学園の
不動明王です」
円堂「むぅ・・・」
不動「全国にはまだまだ
すげー選手がいるってのを
おもいしらせてやるぜ」
円堂「・・・・・・」
全員「カントクが
来たぞ!!」
響木「全員そろってるな
あらためて伝えよう
キミたちをよんだのは
ほかでもない
おまえたちは
フットボールホロンティアインターナショナル・
通称(FFI)の日本代表の候補選手だ!!
FFIとはフットボールフロンティアの
世界大会。
おまえたちは世界と戦うことになる!!」
円堂『世界・・!!』
響木「ただしあくまでも
おまえたちは候補生。
いま集まったメンバーから
テストを行い
人数をしぼりこむ」
五郎「テ・・・テスト・・・」
響木「まずは
一次テスト!!
裏山の頂上まで
ドリブルで行き
一本杉に
シュートだ
制限時間は90分!!
途中にあるトラップをのりこえろ!
その様子はカメラでチェックする!!
そして制限時間に遅れたものは
即失格だ!
わかったな!!!」
全員「は・・・はい!!!」
響木「われわれは
先回りしてまっている
では健闘をいのる!!」
生徒1「うわーおもしろそう」
生徒2「オレたちも見に行こう」
響木「さあスタートだ!!!」
ドドドドドドドドドドド
グン グン
土方「どっせーい」
はあ はあ
五郎「みんな早いな
さすが代表候補だ」
円堂「がんばろうぜ!!」
ドーーーン
五郎「わあ 今度は
人をぬくのか」
ビュン
五郎「わっ!?」
ザッ
小暮「せんぷうじん!!」
人「うわあーーーっ!!!」
五郎「うひゃあ
やるー!!!」
人「かつらー」
小暮「うっしっしっ」
五郎「負けてられないぞ!!!」
不動「ジャマだよ!!」
五郎「わっ ああっ不動!!」
不動「おまえもジャマだ!!」
人「えっ!?」
不動「ジャッジスルー2!!」
人「ぐはぁ」
続くこのままどうなる円堂!
- Re: FFI ( No.2 )
- 日時: 2010/07/17 10:37
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: 9s66RooU)
- 参照: 成神様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!スパークボンバー2個ずつ買ったぞ☆
がんばって〜^^q
- Re: FFI ( No.3 )
- 日時: 2010/07/17 14:00
- 名前: サッカー (ID: s6U4FeBy)
〜2話〜
五郎「うわあ。
なんてヒドイ必殺技だ・・・!!」
不動「へっ、雷門中よ!
こんなトコでバテてるようじゃ
代表はとてもムリだな」
五郎「む」
不動「もっと特訓するんだな!!」
ドカッ ゴロゴロ
五郎・栗松・壁山「ええ!?」
ドッ ガラガラ
五郎「ぐわっ」
壁山「ああ、ボールが・・・」
円堂「みんな!!!」
不動「ははは・・・
谷底まで転げ落ちるがいい!!」
円堂「不動ぉ・・・!!」
ば
円堂「くっ、だいじょうぶか
みんな・・・」
生徒2「ひでぇ、なんてヤツだ
不動」
木野「がんばって
雷門中・・・」
響木「・・・・・・」
生徒1「一方の
トップグループは
どうなっているんだ!?」
ドンッ
ドドドドドドドドドド
生徒2「うひゃー
すでにあついぞあの2人、
ライバル心むきだしだ!!」
ドドドドドドドドドドド
吹雪「さすが豪炎寺くん
やるね」
豪炎寺「ふっ
おまえもな吹雪」
ドンっ
豪炎寺「どちらが
先にゴールを
きめるか・・・」
吹雪「勝負だ!!!」
生徒1・2「おおーーーーっ
炎と氷の2人が
ついに本気モードだーーー!!!」
鬼道「炎と氷か・・・
いいライバルに
なりそうだな」
そめおか「くそっ
くやしいがついていけねえ」
?「・・・・・・・」
ドンッ
?「オレもFW(フォワード)の
レギュラーはゆずりたく
ないんだけどな」
そめおか「え!?」
ダッ
鬼道「!!!」
グングン ブぉッ ブォッ バッ
生徒1「おおーーー
両者一歩もゆずらないーー!!」
ドドドドドドドド
ザ
浮島「最後の関門は
オレたちがあいてだ」
ドンッ
浮島「元イナズマイレブンの
オレたちがな!!」
生徒1・2「ええーーー!!」
グワッ
吹雪「ぬかさせてもらいます」
ドッ
浮島「えっ!?」
キラキラ シュワン
吹雪「アイスグランド!!!」
浮島「うおっ」
木野「すごい!!
氷の上をすべるように
相手をかわした!!」
浮島「くっ」
吹雪「お先に
豪炎寺くん」
浮島「くそう
そうあっさりぬかれては
われらのメンツ丸つぶれだ。
おまえはぬかせんぞ
豪炎寺!!」
豪炎寺「悪いがそうはいかない・・・!!」
ゴォッ
豪炎寺「ヒートタックル!!!」
会田「ぐああっ」
生徒1「おーーーっ
豪炎寺が
突破した!!」
豪炎寺「先に行くんじゃ
なかったのか?」
吹雪「!!!」
ドドドドドドドドド
生徒2「く・・・
くるぞ・・・」
バンッ
生徒1・2「うおお
2人同時にきたぞー!!」
ドドドドドドドドド
生徒1「こ・・・
この決着は・・・」
生徒2「シュートのスピード
しだいだ!!」
豪炎寺・吹雪「おぉおぉおぉおッ!!!」
豪炎寺「ファイヤートルネード!!!
先制ゴールは・・・」
吹雪「エターナルブリザード!!!
もらった!!!」
ゴおおおおおおおお
生徒1・2「うおおーーーっ
炎と氷の必殺技対決
だーーーーっ!!!」
生徒1「先にゴールするのは
どっちだ!?」
オオオオオ
?「オレをわすれてもらっちゃ
こまるな」
ドクンッ
吹雪「えっ・・・!?」
豪炎寺「な・・・なに!?」
生徒1「だ・・・
だれだ」
吹雪『このスピードに』
豪炎寺『おいつくヤツは・・・』
?「日本のエースストライカーは・・・」
ドンッ
基山「この
基山ヒロトだ!!!」
吹雪・豪炎寺「なにーーー!?」
基山「うおおおおッ・・・
流星ブレード!!!」
ゴオオオオオ
生徒1「うおおーーー
なんだあの
シュートはー!!!」
生徒2「まるで
天かける流れ星だ!!!」
生徒1「まさか
2人のボールに
おいつくのか!?」
ドッガアアッ
生徒2「うわぁー
同時だ!!!
一番にゴールをきめたのは3人同時・・・!」
生徒1「炎のストライカー
豪炎寺!!!」
生徒2「氷のストライカー
吹雪!!!」
生徒1「流星のストライカー
エイリア学園
基山ヒロト!!!」
2話終わり
あれ?円堂は・・・続く
- Re: FFI ( No.4 )
- 日時: 2010/07/18 05:54
- 名前: サッカー (ID: s6U4FeBy)
3話
基山「ふう
なんとかまにあった・・・」
吹雪『まいったな
ボクらのシュートに
おいつくなんて』
豪炎寺『たいしたヤツだ
全国にはまだまだ
才能が眠っていた。
どうやらレギュラー争いは
しれつを極めそうだな・・・!!!」
木野「さすが代表候補
みんな合格しそうね・・・」
生徒2「なに言ってんだ!!
円堂たちがまだ来てないぞ」
木野「え!?」
そめおか「あいつら
だいじょうぶか!?」
響木「・・・・・
残り10秒・・・・」
生徒1「えーーーーーっ!?」
響木「10」
木野「そ・・・そんな・・・
まさかあのまま谷に
おちちゃったんじゃ」
響木「9、8、7、6、5・・・」
円堂「んがぁッ!!!」
生徒2「おおーーーー
来たかー!!!」
ベチャ
円堂「で」
生徒2「おいバカ
いそげ!!!」
ポーン ポーーン
生徒1「ぎりぎり
まにあったか・・・」
五郎「監督聞いてください
あいつがひどいまねを・・・・・」
響木「バカモン。
あのくらいの
アクシデントでだめなら
代表の資格はない!!!」
五郎「!!!
そ・・・そんな・・・」
響木「おまえらの実力は
次のテストで判断する。
代表に残れるのは
22名のうち16名
6名は確実に落選だ」
五郎「い・・・いったい
どんなテストを・・・!?」
響木「生き残りをかけた・・・
紅白戦だ!!!」
3話終わり なんとか円堂たち全員合格
次の紅白戦ではどうなる!?
- Re: FFI ( No.5 )
- 日時: 2010/07/19 16:18
- 名前: 愛ラブ嵐 (ID: F/dO/AQT)
はじめまして!!
愛ラブ嵐です!!
多分同じクラスだと思います。。
6−2です!!
男??
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