二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 世界一の情報屋!リボーン
- 日時: 2010/07/17 18:11
- 名前: 栗鼠 (ID: D2qNNsAz)
これからよろしくお願いします!
- Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.9 )
- 日時: 2010/07/26 11:05
- 名前: 栗鼠 (ID: uB4no500)
フ「本当にいますかねー。」
星「きっといるよ♪(二コ)」
フ「(ドキッ///)そうですねー」
バタン
シュン
いきなりナイフが飛んできて、フランに刺さった
フ「ゲロッ。」
べ「なんで蛙が星夜と一緒にいるんだし(怒)」
星「フ、フラン大丈夫!?」
フ「星夜が心配してくれて嬉しいですー。」
ス「ヴォオイ!かるたってなんだあぁ!!!」
星「うう、、耳が痛い、、。」
ル「私が説明してあげるわ♪」
2分後・・・。
星「それでは、カルタ大会を始めます!」
- Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.10 )
- 日時: 2010/07/28 21:24
- 名前: 栗鼠 (ID: 7jEq.0Qb)
星「森のなか、まよってm」
ル「あった!」
バシーーン
星「うぎゃ!!」
そこには大穴が開いてしまった。
ベ「あーあ。どうすんの?これ。ししし♪」
ス「いったん中断して、直すかぁ。」
フ「でも、星夜を見てくださいー。」
星「(大泣)」
ベ「!?」
ス「お、俺なんか行ったかあ?」
星「わ、私がいけないんです〜。ルッスーリア先輩が
力強いの知ってて、、、、カルタに誘った私が〜。」
フ「星夜は何にも悪くありませんよー。
悪いのはあのオカマですからー。」
ル「そうよ〜。これも私がなおしとくわ?」
星「いえ。私に治させてください。」
そういうと、星夜はどこから取り出したのか
ノコギリや釘など持ってきて、直し始めた。
星「直った?」
フ「、、、、直したのどこですかー?」
ス「わかんねえぞ。」
ベ「星夜すご。」
ル「本当にすごいわ〜!」
星「いや、、、たぶん情報屋だから痕跡を残さずに
情報を奪うってのが染み付いてんだと思う、、。
だって、やったの初めてだし。」
フ「それじゃー、カルタ始めますか。」
- Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.11 )
- 日時: 2010/07/31 21:53
- 名前: 栗鼠 (ID: 8TfzicNZ)
結果
1位フラン・ベル
2位スクアーロ
3位ルッスーリア
星「以上です。一位のフラン・ベル先輩には
賞品を差し上げます!」
ベ「ラッキー。」
フ「なんでしょー?」
星「それは、、、」
全「(ゴクッ)」
星「明日買いに行ってきます♪」
ル「それなら、私も明日買い物に行くから
一緒に行かない?」
星「いいですね!」
- Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.12 )
- 日時: 2010/08/01 22:09
- 名前: 栗鼠 (ID: 8TfzicNZ)
そして、翌日
ル「そういえば、今日ボスが帰ってくるわぁ?」
星「そうなんですか?それは、大変です(汗)」
ル「そうそう。ところで、何をかうのかしら?」
星「えっと、キーホルダーでも、、。」
ル「そう♪じゃあ、そこに色んなキホールダーが
売ってるから。」
- Re: 世界一の情報屋!リボーン ( No.13 )
- 日時: 2010/08/05 11:30
- 名前: 栗鼠 (ID: 7POxSCHv)
星「よし。これに決めた!」
それは、蛙とティアラ的なもの。
星「ルッスーリアさん、これにしました!」
ル「あら。どっちも、二人に似合いそうだわ♪」
星「あはは(汗)ところで、ルッスーリアさんは
何を買っていたんですか?」
ル「これ?」
ルッスーリアの手には、大きな紙袋がたくさん
星「なんか、、重そうですね?」
ル「そうかしら?この中に入っているのは
服とか、食材とかだから全然平気よ〜♪」
星「そうなんですか。ひとつ持ちましょうか?」
ル「星夜ちゃんに持たせるわけにはいかないわ〜♪」
そして、アジト帰宅
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