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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- もしも魔法が使えたら・・・
- 日時: 2010/07/20 17:08
- 名前: カイト (ID: SiB1Ygca)
こんにちは(^^/)ハロハロ〜
カイトです。題名は、もしも魔法が使えたらってなってますけど、一応小説ですよ^^
(一応ってなんだよ(怒)
まあ、コメとか、くれるとありがたいっすね☆
荒らしの方はこないでくださいね〜☆
タメでいいっすよ☆ミ よろしくちょミ
byカイト
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- Re: もしも魔法が使えたら・・・ ( No.1 )
- 日時: 2010/07/20 17:12
- 名前: カイト (ID: SiB1Ygca)
======☆人物紹介☆======
杉原 魁人
保志ノ 林檎
河原 達樹
櫻井 鎮
みたいな感じですゼ
- Re: もしも魔法が使えたら・・・ ( No.2 )
- 日時: 2010/07/20 17:31
- 名前: カイト (ID: SiB1Ygca)
皆さんは、もしも魔法が使えたらどうしますか??
========================
第一話
・・・・・いつもと変わらない朝を迎えた。
食事を済ませ、顔も洗い、少しはやめに家を出る。
なにも変わらない・・・いつもと同じ風景。
このままでいてほしい、なにも変わらないでくれ!!
そう思った矢先・・・
「・・・魔法・・・使える・・んだ・・・。」
そう・・・とんでもないことを聞いてしまった!!
魔法が使えるだって!!そんな夢みたいなことできるもんか!!
嘘か誠かわからない・・・
「う・・・嘘じゃ・・・ないよな・・・。」
「・・・・・・」
俺は仲間を信じたかった・・・でも、そんな夢みたいなこと・・・
「できるもんか!!!」
魁人は大きな声で叫んだ、教室中がびっくりして、
魁人のほうを向いた。
「嘘じゃないもん!!嘘だったら試してみ・・・」
「やめろ二人とも!!」
林檎と魁人を止めるかのように、鎮は叫んだ。
「っ!!おまえは、あいつのこと信じるのか!!」
「おう!!俺は信じる。」
なぜかその時だけ、鎮の背中が大きく見えた。
時間の都合上、ここで終わります。(ゴメン
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