二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋
- 日時： 2010/07/22 21:10
- 名前： 林歌 ◆ZSx.VzPiSs （ID: EBIrcfyl）
はじめまして、林歌（リンカ）です。
これから、劇場版シャンバラを征く者の小説を書きたいと思います!
あんまり、映画の小説とか、翔べない天使とかの小説って、見ないんですよね……。またやりたいなぁ〜。
◇ルール◆
◇うわっ!ふっる!一期ものじゃん!…はぁ?小説に一期も古いも関係ない!そんな事言う人、はい、まわれ右!
◆あの〜…荒らすけど?マテマテマテ!荒らすな!はい、まわれ右!
◇中傷!チェンメ!真似!頼むからしないで…（orz）特に中傷とチェンメ!こんなクソ小説真似する人はいないから!
◆主にストーリー沿い。時たまオリジナル入り♪
◇主人公目線ばっかり…かも。まぁ、エドが主人公という事を忘れてくだｓ（（
まぁ、5のネタは冗談と置いておいて……。
のんびりゆったり更新ですが、よろしくお願いします!
ちなみに我、林歌は、究極のハガレン好きです!
誰とも呼びタメokです!例えそれが荒らしだろうとも…（!?）
さぁ、扉を開けてみて?
そこはあなたの理想郷?
そこは——シャンバラ?
*。・。・*。・。・。*・。・。*＋。・。*
а you ready?
— ＳＴＯＲＹ 目次 —
＋プロローグ>>4
＋第1話 はじまり>>7
＋第2話 ジプシー>>10
— その他 などなど —
*初めのご挨拶>>0 「а you ready?」
*オリキャラ募集>>1「Could you apply?」
*ＳＴＯＲＹ キャラクター>>3 「ｏｋ?」
*シャンバラを征く者 キャラクター・これまでのストーリー>>11
- Re: 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋ ( No.3 )
- 日時： 2010/07/21 21:33
- 名前： 林歌 ◆ZSx.VzPiSs （ID: Di8TedTz）
★°妃音さん＋°
オリキャラありがとーございます!
あ、付け足しなのですが…。
ネロちゃんはやっぱり現実世界の子ですか?
トゥーレ教会ですから…。
ありがとうございます!使わせてもらいます!
◇ＳＴＯＲＹ キャラクター◆
：現実世界：
★〜名前 ラオマ・シデーク
★〜性別・年齢 女 16歳
★〜性格 明るく超元気。人に心配をかけない性格。表では明るいが、影ではいつも泣いているようだ。
そんなのとは裏腹に、表はいつも笑っているので、裏の顔を見る事はあまりないだろう。
★〜容姿 黒い綺麗な腰までの髪、ぱっちりとした緑色の瞳。大人っぽい顔立ち。服は赤色のボーダーに青ジーパン。靴は黒いシューズ。
★〜詳細 つい最近は、錬金術世界にいた少女。エドと同じ訳。賢者の石を探しだし、共に錬成を行った妹の錬成を試みた。成功したのかどうかは分からない。が、その際にこちら側へときてしまった。今は元に戻りたいの一心で、毎日を送っている。
父親を錬成した際に、己は内を持っていかれた。為に、時に吐血する。（イズミのように）
時々夢でうなされたり、泣いていたりする。それが“裏の顔”
：錬金術世界：
★〜名前 レオマ・シデーク
★〜性別・年齢 女 12歳
★〜性格 姉と似ていて明るい。活発で、周りを元気づけるのが得意。姉を探すことを決意して、今は旅に出ている真っ最中。
★〜容姿 黒髪のツインテールに、緑色の瞳。白いシャツに、黒ジーパン。赤いリュックサックを背負っている。
★〜詳細 姉と人体錬成を行う。最近に、姉が元の身体に戻してくれた。姉がどこにいるのかは一切分からない。だけど、必ず生きていると信じている。為、旅に出ている。錬金術師。
ｏｋ?
- Re: 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋ ( No.4 )
- 日時： 2010/07/22 13:54
- 名前： 林歌 ◆ZSx.VzPiSs （ID: Ayie/5bK）
◇プロローグ◆
お父さんが、いなくなってしまった。
私も、妹も泣き続けた。
そんなときに見つけたのが——人体錬成。
私と妹は喜んで、それを実行した。
——でも。
「キャアァァァァァッッ!!」
成功するわけ、なかったんだ。禁忌だもん。
結果。私達はそれぞれ身体の一部分を失った。
それから、私達の旅は始まったんだ。
「ラオマ姉〜! ほら、これ見て〜!」
いろいろな所を周って、旅をした。
いくつもの時をかけて、やっと見つけた探し物。賢者の石。
だけど、それを狙う奴が他にもいて……戦闘したあげく、妹は重傷を負いすぎて、気を失った。
私はその後妹を安全な場所に運んで、賢者の石を使い、妹を錬成した。
「きっと……全身ぐらいは持っていかれるだろうなぁ……」
呟いたその後の事は、よく覚えていない。
だけど、違った。目を開けたら——。
「……どこ、ここ」
全くの、別世界だった。
*・。・★。・。・。Ο・。・。＋・。・*
あとがき（というか、舞台裏）
林歌*はじまりました〜、駄文小説〜
エド*シャンバラって、結構前の物だよな
林歌*……エド。ルール読んで来い……
エド*知るか。んじゃあ今お前が読め
林歌*はい、えーっと、これから本編に入っていきますので、よろしくお願いしま〜す
エド*∑逃げた!!
☆ 読んで下さり、ありがとうございました ☆
- Re: 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋ ( No.5 )
- 日時： 2010/07/22 15:05
- 名前： 魁菜 （ID: Au2wVmYz）
やっほ〜、林歌ぁ〜!
あちらの小説書き場から、こちらへ転勤!ってか^^?
これあっちの小説書き場で書いてたやつじゃん!内容知ってるけど、やっぱおもろいよｗ♪
更新頑張れ!またオリキャラ投稿するね〜☆
- Re: 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋ ( No.6 )
- 日時： 2010/07/22 16:15
- 名前： 林歌 ◆ZSx.VzPiSs （ID: Au2wVmYz）
*°魁菜*＋
そうかな〜。転勤って奴なのかな!?
あ、でもちょっと修正かけて行くんだ〜^^
コメントありがとーね〜、魁菜ぁ〜!!
ありがとう!!オリキャラ待ってるね!!
- Re: 鋼の錬金術師シャンバラ編 ＋*この世界はどこまでも…*＋ ( No.7 )
- 日時： 2010/07/22 18:20
- 名前： 林歌 ◆ZSx.VzPiSs （ID: dXPHeVX6）
Ο＋第1話 はじまり＋Ο
1923年、ミュンヘン、ワイマール共和国。
「んでよー、そん時になー」
車がテンポよく走っていた。4人乗りができる車だろう。
その車で、金髪の少年2人と、黒髪の長い髪の少女が座っている。
「ハハハハハッ! アッハハハハハハ! ハハハハハハッ!」
「エドってばおかし〜のぉ〜っ!」
後ろ座席に座っている金髪の少年と黒髪の少女がおお笑いしている。
運転している少年も、ニカニカと笑っている。
「まっ、そんなわけで、正義の国家錬金術師の名前は、大陸の」
「ハイハーイ、もう分かったよ〜」
「っておい、適当に流すなよ!」
黒髪の少女と、運転席の金髪の少年が笑い合っている。
その黒髪の少女の隣の少年は咳をし始めた。その席が収まった後、少年は笑いながら言った。
「全く、エドワードさんの話は」
「ホントホント〜」
「作り話だと思ってんのかぁ〜?」
後ろ座席の金髪の少年と、黒髪の少女は笑いながら言う。
「私は信じるけど、ハイデリヒはねぇ〜?」
「そうですよねぇ〜」
ハイデリヒという少年と、黒髪の少女はクスクス笑い合っている。
エドワードという少年は、後ろを向いて語り始めた。
「この世界じゃない! それは」
「ちょっとエド! 前! 前見てぇぇぇッッ!」
次の瞬間には車は横の坂を下りてしまい、木に突進してしまったのだった。
*・。・＋。・。★・。♪・。・。・*
あとがき
林歌*いや〜、やっぱり原作沿いですよ〜
エド*何か、結構省かれてる所あるんだけど?
ハイ*ですよね。ボクも思います
林歌*えーっと、次回はジプシーの少女と初のご対面の時です。お楽しみに
エド＆ハイ*またごまかした!!
☆ 読んで下さり、ありがとうございました ☆
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