二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ブリーチ
日時: 2010/07/23 20:19
名前: 美葉# (ID: jk5mSNBu)

はじめまして“みは”っていいます!

ちゅういでスっ!
・アニメそんな見てない…マンガ持ってない…っていうことなので…話がwww
・ってことで意味不です…
・つまんないです…
           orz…



Page:1



Re: ブリーチ ( No.1 )
日時: 2010/07/24 09:54
名前: 美葉# (ID: jk5mSNBu)

1話

ルキア「一護っ!」

一護「この霊圧っ!」

ルキア「わかっている…」

ルキア「1、2、3…6体か…多すぎる…」

ピーンポーン———

一護「誰だよこんな時に!」

一護「遊子と夏梨は寝てるし…親父は出かけてるし…」

ルキア「早く行ってこい!時間がないんだぞ!」

一護「わかってる…」

ガチャッ———

一護「…」

「あっやっと出てくれました!!」

一護「誰だ?…」

「はじめまして♪絲音莉唯っていいます♪」

一護「はじめて聞く名前だな…」

莉唯「そんなことはいいんですけど…」

一護「そんなこといいって…」

ルキア「一護!!いつまでしゃべってるんだっ!!」

一護「今行くから待ってろ」

莉唯「あのー…日番谷冬獅郎くんって知ってますか?」

一護「!?」

一護「ルキア!!」

ルキア「なんだっ!!ていうか…遅いぞ!!」

一護「…こいつ冬獅郎のことしってるんだ…」

ルキア「!?なんで日番谷隊長のことを!?」

莉唯「知り合いだから」

莉唯「っていうか…破面(アランカル)だっけ…倒しに行かなくていいの?」

ルキア「…早く行くぞ一護!!」

一護「おっおう!!」

莉唯「わっ私もいいきます」

ルキア「!?」

************************

一護「ルキア…いいのかよ…」

ルキア「仕方ないだろ…」

莉唯「♪」


つづく


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。