二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRYTAIL—闇の剣士—
日時: 2010/07/25 09:35
名前: リル (ID: JfFpjBhB)


 フェアリーテイルの小説書きます。
 なるべく読みやすく書きたいです。
 それでは宜しくお願いします!

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Re: FAIRYTAIL—闇の剣士— ( No.1 )
日時: 2010/07/25 09:36
名前: リル (ID: JfFpjBhB)


 

   世界が平和になるとき
   それは現れる。



                        

Re: FAIRYTAIL—闇の剣士— ( No.2 )
日時: 2010/07/25 09:45
名前: リル (ID: JfFpjBhB)


 「 追いかけろおお! 」
 「 殺せええ! 」

 「 いやあああ 」

 後ろからたくさんの魔導士が追ってくる。
 そのなかには私の妹も入っていた。
 —「リル・ムーンナイト」
 それが私の名前。
 元闇ギルド・「闇の支配者(ダークロード)」所属。
 
 「 総長(マスター)に逆らう者は殺せええ 」

 毎日
 毎日
 罪のない人への虐待、殺人、拉致。
 そんな闇ギルドが嫌で、私は逃げだしているのだ。
 だってそうだろう?
 そんなの嫌に決まっているのだ—。

 だから
 私は逃げだしているんだ。
 
 でもそう考えれたのも束の間。








 「 つーかまーえたー♪ 」











 
 その手は私の肩に置かれていた。

        ドゴォ!!

 





 「 あぎっ 」
 「 あたい達に逃げられると思ったらいかんで 」
 「 そうそう。逃げる奴は死あるのみ。 」

 「 くっ 」
 「 あらあ、恐い恐い。
   そんなアンタには、
   愛する妹からの罰が必要やねえ 」

 そこには妹がいたんだ。

Re: FAIRYTAIL—闇の剣士— ( No.3 )
日時: 2010/07/25 10:03
名前: リル (ID: JfFpjBhB)





 「 お姉さま…。本当に辞めてしまわれるの? 」
 「 うん。だからもう貴方達には用はないわ 」
 「 そう。それなら… 」

         キィィィィィン!

 我が妹。
 —「ルル・ムーンナイト」
 ルルの魔法は「剣術士」
 剣を巧みに操り突き刺す…
 そんな魔法だ。

 「 さあ、剣達。殺しておしまい… 」
 「 !! 」

 ガガガガガガガガガ!剣が舞い降りてくる。
 私は目をつむった。
 


 しかし、いつまでたっても、
 剣は舞い降りてこない。 
 それどころか熱い…?






 「 てめえ何してんだよ。 」
 








 そこには





















 桜色の少年と 
 青色の猫がいました—







Re: FAIRYTAIL—闇の剣士— ( No.4 )
日時: 2010/07/25 10:50
名前: みき (ID: 4HUso7p7)

フェアリーテイル大好きです!

Re: FAIRYTAIL—闇の剣士— ( No.5 )
日時: 2010/07/25 21:07
名前: リル (ID: JfFpjBhB)

* 〒 みき様

 フェアリーテイル
 すんごいおもしろいですよね、
 真島様神です(#^.^#)


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