二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボカロ(終了・閉店
日時: 2010/07/29 11:22
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

初めまして&よろしく

ボーカロイドのキャラ達が家族という設定で
にぎやかで面白い話を作りたいと思います!

よろしくお願いします

注意事項
・更新遅めになるかもしれません
・荒らしなしです
・ボカロ嫌いな方はUターン

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Re: ボカロ家族!(家族に加えたいボカロ募集詳しくは内面を ( No.2 )
日時: 2010/07/27 15:48
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

リ=鏡音リン
レ=鏡音レン
ミ=初音みく
ル=巡音ルカ
M=MEIKO
K=KAITO
が=がくぽ

Re: ボカロ家族!(家族に加えたいボカロ募集詳しくは内面を ( No.3 )
日時: 2010/07/27 16:27
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

リ「う〜あついよぉカイト兄〜」

K「ん?リン暑いの?僕は涼しいよ」

リ「カイト兄はアイス食べてるからでしょ。ってかそのマフラー暑苦しいんだけど…」

K「しょうがないなぁ。僕のアイス一個あげるよ」
KAITOがそういうと階段から足音が

レ「カイト兄僕にもちょうだい!」

K「ん?レン え〜どうしようかなぁ」
わざとらしくカイトが言う

レ「くれ!」

K「やだ。なんであげなきゃいけないのさ」

レ「じゃあなんでリンにはあげてるんだよバカイト!」
レンはさすがにリンだけに甘くしてるKAITOにきれた

K「ん?今何て言った?もう一回言ってみ?」

レ「アイスくれ」

K「なにそれ…目上の人に対してそれはないでしょ」

レンは切れました完全に
そしKAITOのうしろにたって
「くれなきゃこのマフラー切るよ」

KAITOが身につけているマフラーは絶対にはずしたがらない
前身裸になったとしてもマフラーだけは外さない

K「そ…それは困るかな? アハハハ」

レ「じゃあ くれ」

K「むり」
マフラー切るといわれてもアイスは渡さないKAITO
レ「わたせぇ!!!」
そう言ってレンがKAITOに飛びついて暴れる

リ「ちょ二人ともやめなよ…レンも落ち着いて後で一緒に買いに行こう ね?」

それを見ていたMEIKOが
「KAITO年下の弟にもアイス一つくらいあげられないの?」

K「だってこれ僕のお金で」

M「じゃあなんでリンにはあげたのかな?」

K「かわいいから」

M「レンだってかわいいじゃないあげなさい」

K「えっ」

M「あげなさい(怒

K「はっ。はい」

レ「やったぁありがと ‘MEIKO姉さん’」

Re: ボカロ家族!(家族に加えたいボカロ募集詳しくは内面を ( No.4 )
日時: 2010/07/27 18:33
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

M「あれ…もう6時じゃん 買い物行かなきゃ
私買い物行ってくるから皆は順番にお風呂に入っててね!」

K「メーちゃん!今日の夜ごはん何?」

M「今日は暑いからそーめん!やっぱ暑いときはそーめんでしょ!」

ミ「そーめん!!そーーめんに入れるネギは量多めね
ミクネギ大好きだから」
そう。ミクはネギが好きなのだ

M「はいはい わかりました。じゃあ風呂入っててね。あっ一番登場回数低いがくぽ!
あんたが仕切ってね!KAITOには任せられないから」

が「わかりましたMEIKO殿」

M「じゃ行ってきまぁす」

Re: ボカロ家族!(家族に加えたいボカロ募集詳しくは内面を ( No.5 )
日時: 2010/07/27 19:12
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

が「じゃあリン殿からお風呂に入ってきなさい」

リ「はぁい」
がくぽの言うことはほとんど聞くボカロ家族
ひとりをのぞいて

20分後
リ「次いいよ」

レ「じゃあ俺はいる!」
ミ「次私ぃ!」
ル「その次は私が入ります」
K「じゃあ次ぼ が「まて次は私だ」
K「えっなんで?」
が「いいから」

45分後
が「さぁKAITO入ってよろしいぞ」

K「ふぅやっと入れる」

が「きちんとマフラー取ってはいりなさい」

K「はいはいわかってるよ」

Re: ボカロ家族!(家族に加えたいボカロ募集詳しくは内面を ( No.6 )
日時: 2010/07/28 17:18
名前: 零 (ID: APpkXS4D)

が「レン殿ちょいとこい」

レ「なんで?」

が「お風呂へ行くぞ」

レ「え?なんでおれもう入ったよ」

が「いや違うkaito殿がマフラーをいつもとらないだろう 何が何でも
だから今もとらずにはいるかもしれん念のため見に行ったほうがよいかと」

レ「あっそうか!じゃあ行くぞ!」
レンは大喜び
なぜかというと
kaitoをいじれるから


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