二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】
日時: 2010/08/07 11:39
名前: さくら&Reina (ID: 3KWbYKzL)

こんにちはと初めまして!!
さくらとReina が作った小説です☆
アメリカ組連載の恋ギャグです!
初めに言っておきますが、荒らしなどは全力でスルーさせて頂きます。
それでは・・・夢の世界へ・・・

***メニュー***
●初めに
 オリキャラちゃん・・・>>04
 注意!     ・・・>>01

第01話『マネーください』          >>06
第02話『なっちゃったYO』         >>07
第03話『クーラー設置の署名運動』   >>08
第04話『入れ替わっちゃった☆』   >>09

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Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.6 )
日時: 2010/08/07 09:08
名前: さくら (ID: 3KWbYKzL)

ミク「ふふふ・・・ふふふふふ」

あぁ・・・。

やってしまった。

この小説最初の記念すべき第一言を・・・!

『ふふふ・・・ふふふふふ』で終わらせてしまった・・・!!


私が一人、落ち込んでいると、一之瀬(以下カズヤ)が近寄ってきて、私の肩に手を置いて、

カズ「・・・・・・・」

ゆっくりと頷いた。

ミク「・・・・・・は」

カズ「いや、記念すべき言葉をあの気味が悪い、つーかマジキモイ言葉で終わらせた、ミクが可哀想だと思って」

・・・おきずかい(無駄な)、どうもありがとうございます。

ミク「同情してくれてありがとう。カズヤ」

カズ「はい」

ミク「は、何この手」

カズヤは私に手を出してきた。

これっていつものパターンですか?

助けたお礼にマネー(金)をくれ。っていうパターンっすか?カズヤクン。

ミク「カズヤ、ソノ手ハ何デスカ?」

カズ「やだなぁミク。ざっと一万円でいいからね」

ディ「カズヤだけずるい!ミーにも頂戴!!」

マク「俺にもくれるよな?」

突然割り込んできたディランとマーク。

君たちの将来がとても心配だよ。

すかさず近くにいたアスカに助けを求める。

アス「!・・・あ、俺、先生に呼び出しくらってたんだった!!やっべ。早く行かねぇと・・・」

あ、逃げやがったなこん畜生!

そしてカズヤはさり気なく私のバックを漁るな!!





         マネーください。

**********
最初だったからあまり話が出来なかった。
Reina、バトンは渡したぞ!
この小説は一話一話完結するから、これと繋がってなくてもいいよ☆

Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.7 )
日時: 2010/08/06 17:28
名前: Reina ◆S2QRgg5fs2 (ID: qwv/zAi4)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?477537

よしっ!!おそなってごめん!!
こっち、停電してしまった・・・
_______________________
ミク「なっ・・・」
カズヤ「あはは」
あははじゃないよ・・
教室が・・・・
ディラン「ここでサッカーしてたらこんなことになったYo」
ミク「なったYO・・じゃないよ!!」
今・・教室がぼろぼろなんだけど。
ミク「壁をゴール代わりにするとは・・」
カズヤ「何で分かったのか?」
わかるよ・・その落書きでねっ!!
|—|——|←こんな感じに
|—|——|
これじゃあ今日の放課後は掃除だよ・・

とほほ・・・

マーク「・・・なんかすごいことになってる・・」
唯一同じこと考えてる人きたっ!!
あと・・は。あの土門!!(以下アスカ)
どこいったんだ!!細いからどっか隠れてるんだろ(すんません)




アスカ「俺もサッカーやってたんだけど・・」

ここにいたかっ!!アスカ!


その後、2時間丸々掃除にされたとさ。
ミク「なんで私まで・・」
カズヤ「近くにいたからだよ。」
ディアン「はかどるねぇ〜」

はぁ・・最悪!!

Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.8 )
日時: 2010/08/07 10:14
名前: さくら (ID: 3KWbYKzL)

カズ「暑い!!・・・何なんだ!この異常な暑さは!!」

マク「これが最近話題の地球温暖化ってやつなのか!?」

ミク「暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑((ry」

アス「扇風機だけじゃ足りない!」

ディ「ミーは暑くて今にも市にそうだYO!!」

先生「そこ!煩いぞ☆それとディラン!少し漢字が違うと思ったのは俺だけかにゃ?」

ミク「先生いちいち煩いですそれと何かキモイですそれから漢字が違うと思うのは私もですあぁ先生と一緒なんて悲しい」

全部一気に言い切ったよ!

何か私凄くない!?

マク「す、すごいなミク」

ほら、やっぱりマークも。

私のことをすごいって認めてくれた。

先生「そんな硬い事言わないの☆お父さんはミクリンをそんな風に育てた覚えは無いぞ☆」

皆 「・・・・・・・」

シケたぞ。

あ、先生はいつもあんな感じだから気にしないで!

先生を簡単に言うと、『ウザイ・キモイ・変体』かな?

でもこんなんでも時には、ちゃんとするから安心してね☆

先生「んなら、クーラーを付けてみてはどうかにゃ?署名運動とかして」

ディ「あ、先生ナイスアイディ〜ア」

先生「でしょでしょ!」

何か二人で「イエ〜イ☆」とか言いながらハイタッチしてる馬鹿共はほっといて、外に出ようとする皆。

ミク「皆は署名運動しにいくのかな」

マク「おそらく」

ディ「じゃあ、ミー達も出発〜♪」

ミク「あ、ディラン帰ってきてたの、そのまま先生とハイタッチしとけば良かったのに★」

カズ「ミク、その☆は怖いよ」

ミク「やだなぁカズヤ、☆じゃなくて★だよ!そしてアスカ帰って来い。さっきから空気になってるぞ」















そして時は過ぎ










カズヤ、マーク、ディランはあっという間にノルマ達成!

カズヤなんてウインクで女の子呼び寄せていたし。

すると三人が近寄ってきて、

三人『大丈夫だよ。女の子にモテてないのはミクだけじゃないよ』

なんていって、ある人物の方を指差した。

するとアスカが私たちのほうを悲しい目で見てきた。

あぁ、本当に辛かったんだな、かわいそうに。

ディ「でもミクのは全部男子だよね」

マク「ミクも意外な所でモテるんだな」

カズ「なんか意外〜」

ミク「黙りんしゃい」




でもやはり署名が足りなかったせいで、クーラーは設置されなかった。

        クーラー設置の署名運動



Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.9 )
日時: 2010/08/07 11:22
名前: Reina ◆S2QRgg5fs2 (ID: qwv/zAi4)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?477537

ディラン「あ・・・」
珍しい!!ディアンがのってないなんてっ!!
マーク「どうした?」
ディラン「教科書わすれたYo〜〜〜Youの教科書かして・・」
マーク「それならミクに頼め」
みく「おいおいおいっ!なんで私なんだ!!」
ディラン「それいいね☆」
まに受けるなぁっ!!しかも手を差し出すんじゃないっ!!

どかっ!!
なんかディランとマークがぶつかったんだけど・・・
なぜに!?

ディラン「暴れるからぶつかったじゃないか。ててて・・」
は・・?
マーク「それはこっちのせりふだYo」
何これ・・ディランとマークが入れ替わったぁぁぁ!?

マーク「あ!机の中に教科書あった!!教科書ゲットぉ!」
ディアン「それは俺の机・・」

なんじゃこりゃぁぁ!!!まぎらわしい!

そして一日入れ替わった姿でいた2人であった・・

Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.10 )
日時: 2011/01/23 19:14
名前: Reina (ID: EfKicuSN)

てきとうにあげ!
日付が夏!?


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