二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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秘封倶楽部と超次元サッカー 〜イナズマと東方
日時: 2010/08/05 10:11
名前: くれらっぷ ◆eh9mUyggHc (ID: IY.5e5Uz)

小説初挑戦です!東方の秘封倶楽部とイナズマイレブンの話ですぞ!
勿論世界編でお送り致しますので!
えっと、末永い目で見てやって下さいな;
後、原作ではあり得ない設定になっております故(照美様とかがジャパンにとかw←)
そこん所は自重して下さいね、
因みにギャグ系恋愛物、のはずですよ、

主なキャラ、

魅智 博空 〜みちはくあ

オリキャラ、今回の主人公、
能力不詳、年齢は13、中一で秘封倶楽部の部員、

マエリベリー.ハーン 〜まえりべりーはーん

本家では大学生だが、今回は中学2年設定、
境界を見る程度の能力、あんまり活躍しないが…天然の筍好き、秘封倶楽部部員、

宇佐見 蓮子 〜うさみれんこ

秘封倶楽部の部長、月を見て時を把握し、星を見て場所がわかる程度の能力、
興味がある事にはすぐ首を突っ込む、今回の件も彼女が勧めた物、

円堂 守 〜えんどうまもる

サッカー好き、サッカー馬鹿、天然、阿呆(ry
あんた馬鹿?と蓮子に毛嫌いされる、実力は本物、

風丸 一郎太 〜かぜまるいちろうた

秘封倶楽部に女の子扱いされる被害者、
綱海に続く面倒見のいい頼れるお兄さん的な存在、

その他キャラクター、

では…ゆっくりしてってね!

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Re: 秘封倶楽部と超次元サッカー 〜イナズマと東方 ( No.1 )
日時: 2010/08/05 10:31
名前: くれらっぷ ◆eh9mUyggHc (ID: IY.5e5Uz)

一話.噂のサッカー部


博空「………はー…最近面白い現象とか無いですねー…」

私は博空、この秘封倶楽部の部員で、
この倶楽部はね、色々な事を調査するのが役目でね…
この前の、宇宙人事件とか、ミステリーサークルとか、そう言うのを求める所、

「はーくあちゃんっ!暇なの??」

そう明るく話し掛けて来たのはメリー、
あ、本名はマエリベリーハーン、長いからメリー、
何時も明るくて元気、同性からも人気が高い人だ、

博空「あ、メリー、だって最近不思議な事とか無いし…」

「なら、これよ!新しい調査するわよ!!」

メリー「うわっ、蓮子?!何そのビデオの山……」

蓮子「ふふふ……サッカーのビデオ、ただのサッカーじゃないの、
不思議なサッカー…雷門中のサッカーよ」

待ってました!調査だ調査!!……の前に…
彼女が宇佐見蓮子、この倶楽部を引っ張る部長、
頭が良くて不思議好き、ちょっと強引で、男っぽい人だ、

博空「で?何でサッカーの調査なんです??」

蓮子「ふふ、見に行けばわかるって、」

メリー「えーっ!覗き見ー?」

蓮子「メリー!小学生じゃないんだから…」

博空「じゃあ、決定ですね…やった!!」

メリー「えぇー、私のカンをナメたら後で後悔するからね!
私も行くよー、行くからー、」

蓮子「じゃあ決定、雷門へ行くわよー!さぁ!ゴーゴー!」

Re: 秘封倶楽部と超次元サッカー 〜イナズマと東方 ( No.2 )
日時: 2010/08/05 13:29
名前: くれらっぷ ◆eh9mUyggHc (ID: IY.5e5Uz)

2.いきなり見つかったΣ

蓮子「ここが噂のサッカー部のグラウンドよ…」

メリー「うっわー……覗き見…気が進まないなぁ……」

博空「メリー先輩、だらしないです、」

けど…正直、私も気が進まない、
怒られそうじゃん、それにメリー先輩のかんは…結構当たるからね、

蓮子「よし……行くわy」

??「…誰だ?制服じゃないし、見た事無い奴だな、」

?!

メリー「ひゃっ!れんこぉー!!」

博空「えっと、お名前は、」

蓮子「のんきに質問Σ」

円堂「あ?俺は円堂守、サッカー部のキャプテンだ、」

蓮子「馬鹿だ!答えてる…;」

メリー「えっと、とりあえず……グラウンドの方で話しましょう、
降参しますから、全て白状しますから…」

博空「そうですね、ここは降伏しますか、」

蓮子「嫌よ!私は降伏しない、」

あ、出た、先輩の嫌よが……

博空「じゃあ、先輩はほっといて、我々は降伏しますか、」

メリー「そうね、賛成するわ、」

蓮子「え、ちょっ……わかったわ、降伏してあげる!してあげるだからね!←」

世話やかせて…

「と言う訳で…」

メリー「マエリベリーハーンです、長いからメリーでいいよ、」

博空「…魅智博空、」

蓮子「宇佐見蓮子よ、」

アフロディ「以上が今回の侵入者でーす♪」

ヒロト「わ、笑って言う所かなぁ…;」

秋「で?なにしに来たの??」

蓮子「私達はアナタたちを…むぐっっ?!め、メリー!口を抑えな…ふぐぁっ」

ナイスだメリー!!
蓮子先輩が説明して、良かった例は一つも無い、

博明「えっと、我々秘封倶楽部の部員三人は、アナタ達と同行したいの、
そのサッカーの技の強さなど、そう言うのを解き明かしたいの、
そこから欠点を調べて強くしてあげる、力になると思うわ、」

鬼道「情報分析か……監督、どうします?」

久遠「……別にいいだろう、但し、今から4時以内に荷物をまとめる事、」

メリー「へ?どこか行くの??」

佐久間「……今から外国にな、」

蓮子「えっ?!外国に?!!!」

博空「……わかりました、行こう、先輩、」

メリー「……うん!」

蓮子「…えぇ、」


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