二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター〜七色少女とぽけっ子ミズゴロウ〜
日時: 2010/08/12 15:17
名前: 未来 (ID: XjxiBDTr)

ポケモンの小説です!えっと、日本人のくせに日本語が駄目という本当にダメなやつですが、どうぞよろしくお願いします!!><
頑張ります!!

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Re: ポケットモンスター〜七色少女とぽけっ子ミズゴロウ〜 ( No.1 )
日時: 2010/08/12 15:25
名前: 未来 (ID: XjxiBDTr)

〜初めに〜

主人公はオリキャラです。

名前:レイ

性別:女

性格:やさしいけどポケモンを傷つけたりする人は許さない。ポケモン大好きっ子

外見:普段は漆黒の腰まである長髪だが、何故かたまに髪が七色に・・・。その理由は、のちに分かります。
青い瞳にTシャツ、短パンというシンプルな格好。
胸には不思議なペンダントが。

相棒:レイン(ミズゴロウ)

性別:♂

外見:何故か左のえらがない。頭のひれも少し切れている。右目の下に、星のマークがある。

Re: ポケットモンスター〜七色少女とぽけっ子ミズゴロウ〜 ( No.2 )
日時: 2010/08/12 15:52
名前: 未来 (ID: XjxiBDTr)

—プロローグ—

事の始まりは、ある出来事がきっかけです。

私は、お昼寝をしていました。

当たり前・・・。だけど、眠かったんです。すっごい眠気が襲ってきて、森の中で眠ってしまいました。

目を覚ますと、そこは・・・。何とも言えない不思議な場所でした。森の中に、ありとあらゆる種類、色の花、色違いのポケモン・・・。ポケモンたちは楽しそうに笑っている。何も不自由などない、そんな感じがしました。

そう、まさにそこは・・・≪楽園—エデン—≫

よくよくあたりを見渡すと、私以外に人間は一人もいないようでした。すると、ある一匹のポケモンが私に近づいてきて、あるペンダントを差し出しました。
そのポケモンからペンダントを受け取り、首から下げると・・・。

ポケモンの声が聞こえてくるようでした。私にペンダントを渡したポケモンは、こう言います。
≪今は何も話せないが、時が来れば話せるだろう・・・≫、と。

そこで目が覚めて・・・。

次の瞬間驚きました。・・・何故って?

傷だらけの、ミズゴロウがいたからです。

そのポケモンは、何かと戦ったのでしょう。私はすぐに手当てをし、家に連れて帰りました・・・。

傷が治ってきたころには、「レイン」、そのミズゴロウをそう呼び、パートナーのようになりました。


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