二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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—茜空に誓う 【NARUTO】
日時: 2010/08/15 23:41
名前: 麗 ◆vSYwr8v1.s (ID: pibIqQxN)

はじめまして、麗です。これからナルトの小説を書きたいと思います。
オリジナル物語です。姫君的な・・・話?

①中傷・荒らし・チェーンメール。やめてください
②オリキャラでます
③読みやすくしたいと思っています。もっと描写しろや!って思う方はなんなりと言ってください。基本もしっかりしろよ。って方も、なんなりと。
④私・・・かなりのオタです。こんな私でよければ相手してやってください・・・。。。

それでは、よろしくお願いします。

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Re: —茜空に誓う 【NARUTO】 ( No.2 )
日時: 2010/08/16 00:24
名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
参照: 俺に対しては最初からタメでいいっすw

始めたばっかりだったんですね^^
楽しみにしてますw

Re: —茜空に誓う 【NARUTO】 ( No.3 )
日時: 2010/08/16 12:41
名前: 麗 ◆vSYwr8v1.s (ID: 4CQlOYn7)

   空良様

あ、ありがとうございます!
初コメ感謝ですっ^^
ナルトはいいですよねっ!
というか・・アニメは全体的にいい・・(銀魂・鋼の錬金術師・テニスの王子様・・etc・・よすぎる・・!

ありがとうございます^^頑張ります!

   愛咲様

ハイ・・。はじめたばっかりです^^
ご期待に応えられるように頑張ります!
コメントありがとうございました♪ 


 

Re: —茜空に誓う 【NARUTO】 ( No.4 )
日時: 2010/08/16 12:16
名前: 瓦龍、 ◆vBOFA0jTOg (ID: GrJKliyZ)

初めまして!w 
瓦龍、と申しますノノ

僕もNARUTO大好きですv
あ、でも一番は銀魂かな((
じゃ、応援してるので頑張って下さいbb

Re: —茜空に誓う 【NARUTO】 ( No.5 )
日時: 2010/08/16 13:43
名前: 麗 ◆vSYwr8v1.s (ID: GX8mvGbi)

        † プロローグ †

  —木の葉隠れの里

「光の国の姫の護衛、ですか?」

ナルト・サクラ・サイ・ヤマトに向かって綱手がうなずく。
ナルトは興奮をおさえられないようだ。

「あぁ。光の国から依頼が入ったんだ。お前達に任せるぞ。第七班」

「了解!」

    ††

  —光の国

「姫様。ご安心ください。もうすぐ、火の国から護衛がきます」

茶髪の女が、金髪のポニーテールの少女に言う。
その瞬間、少女の眼の色が変わった。

「護衛なんていらない!今すぐ断りなさい!どうせ私は死んでもよい人間なのだから・・・!!」

「ひ、姫様・・・」

「一人にして!早く出て行って!」

「ですが・・・」

「出ていきなさいと言っている!」

茶髪の女はしぶしぶ部屋を出た。
金髪の少女は立ちあがり、よろよろと歩きはじめる。
 
そして、机の上に置いてある丸い物—水晶に手をかざす。

「・・・これは・・・?」

水晶にうつっているのは、ナルト達だった。少女は眉をひそめる。

「・・・護衛などいらない・・・のに」

少女の頬に涙が流れた。その涙が水晶に落ちる。

「私は・・・死んでもいい・・・っ!!」

少女は涙をぬぐうと、天井近くの窓を破った。
その下に椅子を置き、その上に乗り、窓から外に出た。

後に残ったのは、明るく輝く水晶だけだった。

   ††

・・・この駄文。スイマセン。
駄文・・・いや、それ以下でしょうね・・・フフフ・・・(←狂った

   瓦龍、様

はじめまして、瓦龍様^^
NARUTOいいですよね〜〜っ♪
銀魂もいいですよねっ!私も好きです!

ありがとうございます!頑張りますv

Re: —茜空に誓う 【NARUTO】 ( No.6 )
日時: 2010/08/16 17:19
名前: MUMO (ID: Fhn0j5Ob)

はじめまして、MUMOです!!
ナルト、ダイスキです☆
そしてこの小説。プロロ読んではまっちゃいますた★

更新、頑張ってくださいね!!!!


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