二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン フットボールフロンティア２０××
- 日時： 2010/11/23 02:28
- 名前： 円堂 攻 （ID: ouG7SBqg）
超初心者なので許してください
まあ精一杯書こうと思います＾−＾
よろしくお願いします
初心者ということで何かご指摘やアドバイスをもらいたいのでコメントをぜひぜひかきこんでいただければと、思っております。
大長編 もう一つのイナズマイレブン
をどうかよろしくお願いします。
- Re: もう一つのイナズマイレブン フットボールフロンティア２０１０ ( No.20 )
- 日時： 2010/08/21 16:53
- 名前： 円堂 攻 （ID: pvHn5xI8）
キドー好き さん＞コメントありがとう僕も君の小説に
コメしに行きます。
夜坂 さん＞コメント何度もありがとう。ちょっと長くなるけど更新がんばります＾＾
- 実力の差 前編 ( No.21 )
- 日時： 2010/08/22 15:15
- 名前： 円堂 攻 （ID: pvHn5xI8）
第２章 実力の差
ついに帝国との練習試合の日がやってきた。
円堂「よし、みんなかつぞーーーー」
全員「おおーー」
帝国側「ふふふふ実力の差を見せつけてやるぜ。」
ピー ついにキックオフです。
寺門「カマイタチ。」
具等巣「うわ〜」
寺門「えなー。」
えな「はい。 むくもとーーー。」
むくもと「OK。あがるぜ。」
帝国学園細かいパスで真雷門中を翻弄。
むくもと「寺門さーん。」
寺門「実力の差を見せてやる。」
「真百列ショットV3。」
一二三「は、早い。」
留はとれずについに帝国が先制した。
留「く、くそお。」
円堂「同点だみんな。」
パスサッカーを繰り広げるもののパスカットされてしま。
成神「洞面さん。」
洞面「いくぞ、喰らえ」
「真デスゾーンV3。」
ピー 帝国が２点目も取ってしまう。
ここで前半終了のホイッスルー
６−０と大きくリードをされた。しかしキーパーはまだ技を使っていない。
なぜだろうか。真相は後編へ
続く
- Re: もう一つのイナズマイレブン フットボールフロンティア２０１０ ( No.22 )
- 日時： 2010/08/21 20:20
- 名前： もーはん （ID: RnBYf2bp）
- 参照： 元ももＺです！
おもろい〜〜！！
ずるいな〜そんな面白くて上手な小説がかけるなんて
次が楽しみ〜♪
- Re: もう一つのイナズマイレブン フットボールフロンティア２０１０ ( No.23 )
- 日時： 2010/08/21 21:19
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?488875
キ「帝ｋ(鼻血噴射
バ「まさか一言目言い終わる前に逝くとは。」
レ「やっぱ帝国ヲタク変態野朗はかわんないっすね。」
ガ「・・・・帝国の試合も盛り上がってきたな。頑張れよ。」
- Re: もう一つのイナズマイレブン フットボールフロンティア２０１０ ( No.24 )
- 日時： 2010/08/21 21:36
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
真+Ｖ３だとメッチャ強いじゃんか
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