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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MAOJR『野球ができたあの日』
- 日時: 2010/08/19 18:09
- 名前: 樹 (ID: 2cRnojto)
下記に当てはまる方がいれば今すぐ逃げてください。
★友情系嫌い!
★樹の小説って面白くないからやだ!
★メジャーやだ!!
★野球とか興味ない。
下記にあるものは絶対にしないで下さい。
☆荒らし
☆小説の宣伝
☆お気に入りスレッドに登録。(許可を得てからなら◎)
☆住所や電話番号を入れる。
心の狭い人間でごめんなさい。
登場人物
卍大倉 李豆(おおくら りず)
小学生の時、(1、2、3年生の時)吾郎と知り合って野球のやも知らない男の子。今は野球ができない。
卍大倉 李瑠(おおくら りる)
李豆の双子の姉。野球をやっている李豆を見て、ソフトボールを始めた。
(・w・)/ゼヒ(@^o^)ミテ(>〜<)ネ(+_+‖)
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- Re: MAOJR『野球ができたあの日』 ( No.1 )
- 日時: 2010/08/19 18:18
- 名前: 樹 (ID: 2cRnojto)
—君、誰?—
—おれは野球大好きな・・・—
君と出会えたから、野球ができた。だから、これからも元気な君でいてくれ・・・
「り〜ず〜。何でこんなにいい点数なのにテスト出さなかったの?」
「だってぇ。めんどくさかったんだもん!」
「李豆、我儘言うな。うるさいから。」
「李瑠だってテスト良かったじゃん!」
「あのねぇ、李瑠はテストちゃんと出しましたぁ。」
「ん〜・・・」
大倉李豆6歳。小学1年生。我儘。だけど運動神経抜群で頭もいい。ルックスもいい感じ。
双子の李瑠も同じく運動も勉強もできる。だが、李豆とは違ってクール。
こんな2人が出会ったのは・・・
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