二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- テイルズオブ 旅の途中の会話
- 日時： 2010/12/21 21:17
- 名前： yk （ID: 1j9Ea2l5）
私、小説書くの初めてなんです。
下手かもしれませんが一応面白く書きます。
宜しくお願いします。
荒らし・悪コメはしないで下さい
- Re: テイルズオブ 旅の途中の会話 ( No.11 )
- 日時： 2010/08/30 21:15
- 名前： 林道 穏符 （ID: bbfUlH82）
こんにちわ
よみました！
とても面白いです！
返信楽しみにしてます。
- Re: テイルズオブ 旅の途中の会話 ( No.12 )
- 日時： 2010/08/30 21:35
- 名前： ｙｋ （ID: 1j9Ea2l5）
テイルズオブデスティニー2
リ「あっ！グミ買い忘れちゃった！！」
カ「大丈夫！多分！！」
ジュ（スタンの方がましだったか?）
ス「リオン〜・・・ここどこだ〜〜？？？」
ジュ「はっ！！参考にならん！！」
カ「ジューダス〜・・・」
ジュ「なんだ」
カ「ここどこ〜・・・」
ジュ「グミ買いに行け」
カ「街どこにある？」
ジュ「南の方面だ」
カ「南ってどっち？」
ジュ「・・・」
ス（息子をよろしく〜〜♪）
ジュ（今スタンが見えたような・・・）
しばらくして・・・
アクアヴェイル
カ「じゃあグミ買ってくる♪」
ジュ「・・・」
10分後
カ「ジューダスーーーーー!!!」
ジュ「店の中?」
たったった・・・
ジュ「どうした・・・カイル」
カ「どんなに押しても開かないんだ！！」ドンドン
ジュ（じゃあどうやって入ったんだよ・・・）
ジュ「この戸は横に動かすんだ」
カ「あっ！ほんとだ！ありがと〜！！ほんとに開かないかと思った！！でも・・・なんで分かったの？」
ジュ「いや・・・たまたま同じことをやった田舎者が1人・・・」
カ「へぇ〜〜〜」
カ（それ・・・父さんだ！絶対父さんだ！！）
- Re: テイルズオブ 旅の途中の会話 ( No.13 )
- 日時： 2010/08/30 21:41
- 名前： ｙｋ （ID: 1j9Ea2l5）
林道 穏符へ
コメントありがとうございます♪
自分では面白く無いかなと思ったんですけど、面白いって言ってくれ嬉しいです＾＾
- Re: テイルズオブ 旅の途中の会話 ( No.14 )
- 日時： 2011/01/30 17:56
- 名前： ｙｋ （ID: 1j9Ea2l5）
TOD2
森
カイル「ねぇねぇ！皆で「かくれんぼ」やろう！」
ジューダス「僕はやらない・・・」
ロニ「なんでだ？」
カイル「え〜・・・やろうよ〜」
ジューダス「わからないのか・・・HPが10ってことが」
カイル「なるほど〜！キツイからやりたくないんだね♪わかった！」
ロニ（いやいやいや・・・完璧HPMAXなんですけど；）
リアラ「じゃあ最初に見つかった人は料理当番ね♪」
ナナリー「それいいね！」
ハロルド「じゃあジャンケンするわよ！」
最初はグー！ジャンケン・・・
ポン！
カイル・グー
リアラ・グー
ロニ・チョキ
ハロルド・グー
ナナリー・グー
ジューダス・不参加
ロニ「うわぁーー！負けた〜〜!」
カイル「いいな〜ロニ・・・」
ロニ「なんでだ？」
リアラ「料理当番・・・しなくていいでしょ・・・」
ロニ（あぁ！そうか〜♪ありがとう！皆！）
ジューダス「だが、鬼だけずるはだめだろう」
ナナリー「そうだね〜・・・そうだ！全員見つけられなかったら料理当番！ってのはどうだい！」
カイル「いいね！鬼はそれにしよう！」
ロニ（ガ〜ン・・・）
リアラ「じゃあ６０秒数えてね！」
ナナリー「制限時間は３時間だからね！」
ロニ「わかった！いくぞ〜！い〜ち・・・に〜い」
ジューダス「ずるはだめだぞ」
ロニ「はいはい・・・さ〜ん・・・（略）」
６０秒後
ロニ「よし！いくぞ〜！」
たったった・・・
テントの中
がさ・・・ごそ
ロニ「お！ハロルド！見つけたぞ！」
ハロルド「チッ！」
ロニ「お〜い・・・舌打ちするな〜」
ロニ「う〜ん・・・あ！木の上に隠れるなんてずるいぞ！リアラ！」
リアラ「う〜ん・・・見つからないと思ったんだけど・・・」
残り時間・２時間２５分
ロニ「はぁ・・・はぁ・・・どこにいるんだ？」
がさがざ
ロニ「！！ナナリー・・・バレバレだ・・・」
ナナリー「う〜・・・悔しい！」
残り時間・３０分
ロニ「あれ〜?カイルはどこにいるんだ?」
リアラ「カイル何処に隠れてるの？」
ハロルド「いやいや・・・バレバレじゃん」
リアラ「？？？」
ナナリー「ロニの後ろ・・・」
カイル「♪」
リアラ「よくばれなかったわね・・・」
ロニ（う〜ん・・・さっきから背後に・・・）
くる！
カイル「！！！」
くる！
ロニ「気のせいか？」
カイル（ふぅ・・・）
残り時間・１０分
ロニ「あれ〜？？？」
カイル（キツイや・・・）
ジューダス「あれで気づかないとは・・・どれだけバカなんだ・・・」
ハロルド「ホントよね〜」
残り時間・３０秒
ロニ「やべぇ・・・何処に・・・ん？」
がし！
カイル「うわぁ！」
バタン！
ロニ「・・・カイル・・・見っけ」
カイル「ちくしょ〜・・・」
ジューダス「っと言うわけで料理当番はハロルドな」
ハロルド「はいはい・・・え〜と・・・今日はカレーでいいか！えっとまずこの薬品をいれて〜・・・あ！これもいいかも！あとはカルピ○もいれて〜・・・いっそここはピーーーーもいれとくか♪」
カイル「え！！」
リアラ「あ・・・あぁ・・・」
ジューダス「・・・」
シャキン！←剣を抜いた
ロニ「待て待て待て!自分に剣を向けるな！死ぬぞ！」
ジューダス「これしか方法がない！」
リアラ「え・・・エンシェント・・・」
ナナリー「リアラ!！エンシェント・ノヴァしたってだめだよ！」
カイル「父さーーーーーーーーん！！！！助けてーーーーーーー！！！」
ロニ「えぇーーー！！！スタンさん頼み！！」
ハロルド「何騒いでるのよ？できたわよ」
全員（うわぁ〜・・・なんか浮いてるし・・・なんか出てきてるし・・・）
ハロルド「食べないとディバイン・セイバーね♪」
全員「い・・・いただきま〜・・・す」
ジューダス「・・・・・・・・・ばた・・・」
カイル「あぁ・・・父・・・さん」
リアラ「ごめんね・・・エルレイン・・・」
ナナリー「ルー・・・今・・・行くね・・・」
ロニ「・・・あぁ・・・スタン・・・さん」
ハロルド「あら？倒れるほど美味しかったのね♪あ〜早く寝よっと」
その後、カイルが奇跡的に起きて皆にライフボトルをやって、それ以来ハロルドが料理当番になる事はなかったそうだ・・・
完
- Re: テイルズオブ 旅の途中の会話 ( No.15 )
- 日時： 2011/01/30 18:14
- 名前： ｙｋ （ID: 1j9Ea2l5）
TOSR
マルタ「ブーー・・・」
エミル「どうしたの？マルタ」
マルタ「TOVにはたくさんコスチュームがあるのに！なんでわたし達はコスチュームがゼロなの！」
エミル「え・・・あぁ・・・確かに・・・」
マルタ「わたし的には・・・ほら！TOW2のカノンノのコスチュームが着たい！！可愛いし♪」
エミル「僕は・・・TOHのシングさんのコスチュームが着たいな♪」
ロイド「お！何話してるんだ？」
マルタ「あ！ロイド!コスチュームの事！わたし達はないじゃない！」
ロイド「あ〜確かにな・・・」
コレット「じゃあわたしの予備の服あげようか？」
マルタ「あ・・・気持ちは嬉しいけど・・・いいや・・・（なんか動きにくそう・・・）
ゼロス「エミルく〜ん！俺様のあげようか〜♪今ならサイン入り！」
エミル「いや、いいです」
マルタ「やっぱり・・・歴代キャラのもらうより・・・この作品特別に用意された服がいいな・・・あ！わたしゴスロリがいい！フリフリしてて・・・リボンがあって・・・はぁ〜〜＾＾」
エミル「僕は・・・ラタトスクだから・・・いいや・・・」
ロイド「いや・・・なんかいいやって感じじゃないんだけど・・・」
しいな「やっぱり追加ストーリだったからじゃないかい？」
マルタ「追加ストーリーでも！TOGFのソフィもリチャードもコスチュームがあったよ！」
しいな「あ・・・そうなのかい・・・」
プレセア「マルタさんはそれで充分可愛いですよ・・・」
マルタ「ありがとう・・・でもやっぱりほしいー！」
エミル「諦めようよ・・・マルタ・・・」
マルタ「うぅ〜・・・」
リーガル「・・・これだけ衣装を持って来たのだが・・・」
リフィル「いらない感じだからいいわ」
ジーニアス「せっかく探したのに・・・」
完
本当にコスチュームがあってほしかったです；
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