二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【REBORN】恋する切り裂き王子
- 日時： 2010/08/26 15:26
- 名前： 鐘 （ID: fTO0suYI）
どもですー
鐘といいますー
えっと題名みて分かると思うんですが
このストーリは堕王子…じゃない
ベル王子がある女の子(貴方)に恋する
まぁラブコミです
本当はベル×フラで描きたかったんですが
それじゃ面白くないので
あえてのラブコミにしました
++注意++
①荒らしはやめてください
②主は更新遅いです
③素人かなりのｗ
④リボーンが嫌いな人は戻ってください
⑤アドバイス＆コメ＆友達希望大歓迎です
よろしくおねがいしますｗ
- 【REBORN】恋する切り裂き王子 ( No.5 )
- 日時： 2010/11/06 14:54
- 名前： 鐘 （ID: AHkUrUpg）
ープロローグー
いつからだろう…
お前の事を
目で追いかける俺がいた
お願いだから…黙って聞いて欲しい
オレのこの想いを———。
プロローグEND…*
- 【REBORN】恋する切り裂き王子 ( No.6 )
- 日時： 2010/11/06 15:10
- 名前： 鐘 （ID: AHkUrUpg）
—１章—
リング争奪戦の嵐守護者対決が終わり
オレの出る幕は終わった。
気がつくとオレはベットの上にいた
横には糞生意気なマーモンがいた
「気がついたかぃ？ベル」
マーモンはオレの顔を覗きこみ話しかけてくる
オレは重い体を起こし
「ん。…リング…リングは？」
「首にかかってるだろ？」
マーモンがオレの首元を指差し呆れた顔で
ため息をついた
「ぁ…ししッ♪やっぱ王子天才？」
「……。」
オレはいつもの様に笑ってみせた
マーモンは呆れた表情をした
しばらく沈黙が続き——
「んじゃっオレちょっと散歩行って来る」
「コロシヤを殺して遊んじゃダメだよ。」
「わかってるしッ…！！」
オレはアジトを出て並盛町へ向かった
とくに用事はなかった
でもなんとなく行きたかった
この時オレは知らなかった
オレのこの行動のせいで
オレの人生が変わってしまうことを…
１章END…*
- Re: 【REBORN】恋する切り裂き王子 ( No.7 )
- 日時： 2010/11/06 15:14
- 名前： 紅 （ID: 2xWBIxcL）
更新頑張ってください。
私、ベル大好きなんです。
応援してます。あと、
友達になってください。
- 【REBORN】恋する切り裂き王子 ( No.8 )
- 日時： 2010/11/06 15:33
- 名前： 鐘 （ID: AHkUrUpg）
—２章—
「んーっやっぱここは平和すぎぃ…」
オレは背伸びをして呟いた
ここまで平和すぎるといくらオレでも
イヤなんだけど…そう心で呟いた
「あの…大丈夫？」
後ろから声をかけられオレは後ろを
振り返った
するとそこには前髪の長い黒髪の女が立っていた
おそらく並盛中の奴だと一発でわかった
「ぁん？大丈夫って王子の事？」
女はコクっと頷いた
「なんでそんな事聞くわけ？」
女は少し困って口を開いた
「だって…凄い包帯まいているから
怪我してるなら病院にいないとダメなんだよ？」
この女は初対面のオレを心配してるって
いうのか？
沢田に似ていてなんだかイライラしてきた
「いいもん♪だってオレ王子だし？」
「王子だろうと病院いないとダメだよ…？
怪我によくないよ…」
女は今にも泣きそうな声で言ってきた
さすがの王子でも焦った
「なんでそこまで心配するわけ？」
「ほっとけないの。」
女はきっぱりと答えてオレの裾を持ち
急に歩き出した
「ぅわっ！ちょっ何処行くんだよ？」
「・・・・。」
オレは慌てて聞いてみると
女は王子を無視してスタスタと歩き続けた
しばらくすると小さな家についた
【ガラッ】
「武お兄ちゃん〜救急箱貸して〜」
たっ…武お兄ちゃん！？
２章END…*
- Re: 【REBORN】恋する切り裂き王子 ( No.9 )
- 日時： 2010/11/06 15:35
- 名前： 鐘 （ID: AHkUrUpg）
紅様≫
コメントありがとうございます！
もちろんоｋですッ
むしろなってくださいッ(土下座
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