二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ学園
日時: 2010/11/17 18:42
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

テイルズ学園の小説を書きます。
荒らし・悪コメはやめてください。
出来るだけ面白く書きます。
宜しくお願いします

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Re: テイルズ学園 ( No.198 )
日時: 2010/11/20 19:28
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

卒業式当日
クラトス「卒業生、入場!」
ぱちぱちぱちぱち
エス(き・・・緊張します・・・)
アス(き・・・緊張するな・・・)
ヒュ(2人とも・・・緊張してる・・・)
シェ(固まってる・・・)
カノ(あ!パニール)
リタ(・・・エステル・・・がちがちに固まってる・・・)
ロイド(あれ?クラトスって・・・校長だったんだ・・・)
エミル(あれ?テネブラエ?)
ラタ(何やってんだ・・・・・・テネブラエ・・・)
パティ「うぅ・・・ぐすん・・・ぐすん・・・」
ルーク(うわ〜・・・なんかアッシュににらまれてる・・・なんか悪い事したかな・・・)
ナナリー(♪)
マオ(そつぎょ〜う・・・悲しいよ〜・・・)
ジ(こっそり悲しい歌歌わないでよ・・・)
プ「・・・」
ソ(教官・・・スーツ着てる)
フィ「ぐすん・・・」

クロエ(・・・泣いてる・・・・)
モーゼス「卒業生は泣くのが基本じゃろ」
ジェイ「泣く人もいれば泣かない人もいるんですよ(分からないのでしょうか・・・さすがバカ山賊)」
モーゼス「ジェー坊・・・今なんか聞こえたんじゃが・・・」
ジェイ「気のせいですよ」
セネル(・・・)
ナタリア「あ!ルークとティアですわ!あら!アニスも!イオンまで!」
アッシュ「ナタリア・・・興奮しすぎだ・・・」
ユーリ「zzz」
フレン(ユーリ!寝るな!)

クラトス「ではまず最初に・・・」
3時間後

クラトス「・・・卒業おめでとう」
リフィ「ただいまより、第3回卒業式を終わります」
ジェ「卒業生、退場!」
ルカ「ぐすん・・・」
イリア「あんたが泣いてどうする!」
ぱちぱちぱちぱちぱち

a組の教室
リフィ「えぇ〜・・・皆、卒業おめでとう。3年間私と一緒だった人もいましたね。私はイセリアでロイド、コレット、少ない学校の生徒と授業してきて・・・この学園に来たとき、多い学園の生徒を受け持つ事ができるか心配だったの・・・」
ロイド「でも俺らの教室、楽しかっただろ!」
ばしゅ!
ばん!
ロイド「いって〜・・・」
リフィ「まぁ・・・楽しかったわ・・・」
コ「みんな!あれ!」
アス「今渡そう!」
全員「せーの!じゃーん!」
リフィ「!色紙・・・」
カノ「ジェイド先生に頼んだんです」
エス「どうですか?」
リフィ「ふふ・・・ありがとう・・・皆・・・卒業おめでとう・・・また・・・ここに来てね」
パス「絶対来る♪」
ソ「うん」
リオン「・・・」
ス・カ「あぁ!」

b組の教室
ジェ「皆さん、卒業おめでとうございます。えぇ〜・・・まぁ・・・修学旅行のときはとても騒がしかったですね♪」
アニス(大佐が騒がしくしたんじゃ・・・)
ジェ「まぁ・・・楽しかったですがね♪」
ゼ(ディストを枕で殴ったのが?)
ジェ「皆さん・・・また来てください。この学園に」
シェ「はい」
マオ「絶対来る!」
リアラ「また来る♪」
ナナリー「あぁ♪」
ジェ「まぁ・・・ディストだけは呼ばないでくださいね♪」
パティ「わ・・・分かったのじゃ・・・」
ティア「分かりました・・・」
ロニ(怖・・・)
ジェ「それでは・・・皆さん、卒業おめでとうございます。体には気をつけて」
全員「はーい」


学園・外
ロイド「皆はこれからどうするんだ?」
コ「私達はロイドと一緒にイセリアに帰るよ」
ジ「僕も」
プ「私は・・・オゼットに帰ってイセリアにいきます・・・」
ゼ「俺様は〜・・・う〜ん・・・まぁどこかにいく♪」
エミル「僕もイセリアに・・・行こうかな・・・」
ラタ「俺はギンヌンガ・ガップに行く」
リオン「僕はダリルシェイドに戻って学園に行った分客員剣士の仕事をする」
ス「俺はリーネ村に戻った後・・・リオンのところに行く♪」
リリス「私もリーネ村に行く」
フィ「私はストレイライズ大神殿に戻りますわ」
カ「俺は・・・クレスタに行く」
ロニ「俺も」
リアラ「私も」
ナナリー「あたしはホープタウンに戻るよ」
ルーク「俺は屋敷に戻るよ」
ティア「わ・・・私も・・・行く」
アニス「アニスちゃんは・・・行くとこないから屋敷にいく」
イオン「僕も行きます」
ティア「・・・」
エス「私は帝都に帰ります」
リタ「あたしはアスピオ」
パティ「うちはカプアに戻るのじゃ」
ヴェ「俺は家に帰る・・・」
マオ「僕はヴェイグの家にいこう♪」
アス「俺はラントに戻るよ」
ヒュ「僕は一回オズウェルの家に戻ってラントに行きます」
シェ「私もラントに戻るわ」
ソ「私も」
パス「私も♪」
カノンノ「私はバンエルティア号に戻るよ」
ゲーデ「俺は世界樹の間に行く」
ロイド「皆、中学はどこに行くんだ?」
コ「たぶん皆一緒だとおもう・・・じゃあ・・・せーの」
全員「テイルズ学園!」
カノ「皆同じ学園に行くんだね♪」
アス「じゃあ・・・春に皆会おうな!」
全員「うん・あぁ!」
ロイド「よ〜し・・・皆!行くぞ!」
おぉー!

皆また会えるよ・・・きっと・・・

終わり

ありがとうございました♪

しばらくこの小説で学園の番外編(なんでも調査隊など)をします

カ「よ〜し!番外編も頑張るぞ!」
番外編もよろしくお願いします

Re: テイルズ学園 ( No.199 )
日時: 2010/11/20 20:31
名前: ★Sifon☆ (ID: bb2N.JWt)

おもしろかったです!
番外編がんばってください☆

Re: テイルズ学園 ( No.200 )
日時: 2010/11/20 23:22
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

卒業しちゃいましたか…
番外編頑張ってくださいね〜(^^)

なにげにモーゼスとジェイ坊のやり取りが面白かった。

Re: テイルズ学園 ( No.201 )
日時: 2010/11/21 18:13
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

カ「テイルズ学園はもう最終回までいきました♪でも・・・」
アス「でも?」
カ「小説の途中にやっていた(なんでも調査隊)をジェイド先生が気にいってくれたので・・・テイルズ学園番外編でまたやることになりました♪」
アス「おぉ〜!」
カ「だからジェイド先生がその(なんでも調査隊)をやる教室が必要だからって言ってたんだ!それで・・・3年の教室の近くに(なんでも調査隊)をする教室をもらったんだ♪」
アス「すごいな!・・・ていうか・・・部員・・・2人だけ?」
カ「・・・・・・こ・・・・これから・・・・増やしていくんだ!」
アス「そうか・・・それなら・・・もうソフィが入りたいって・・・」
ソ「入りたい♪」
カ「ありがとう♪・・・でも・・・3人じゃあ・・・まぁ後で考えよう!まず・・・部活名はなんでも調査隊で・・・あと何をしよう?」
アス「じゃあポスター作ろう!調査依頼とか・・・入部希望とか・・・」
カ「そうか!じゃあポスターを作ろう!え〜と・・・なんでもちょうさたい、にゅうぶきぼうしゃぼしゅう・・・っと・・・」
ソ「絵は私が描く」
アス「あぁ・・・え〜と・・・後は・・・学園内や生徒のことやダンジョン、街(または村)の事を調査してほしい人は{なんでも調査隊}に依頼してください・・・と・・・・後は依頼張とか依頼の紙とか用意しないとな・・・」

1時間後
カ「zzz・・・むにゃ・・・母さん・・・飯まだ・・・?」
アス「寝た・・・」
ソ「アスベル!ポスター2枚とも絵描いたよ♪」
アス「どれどれ・・・!!!(カニと俺とソフィとカイル)う・・・上手いな・・・・」
ソ「ありがとう♪じゃあ印刷してくるね♪」
アス「あ!ソフィ!この依頼用紙も印刷してくれ」
ソ「分かった」
バタン・・・

1時間後
アス「zzz・・・ん・・・(やば・・・寝てた)」
カ「zzz・・・」
がちゃ
ソ「ただいま!全部ポスター貼ってきたよ♪後はい、用紙できたよ♪」
アス「ありがとう」
カ「ん・・・あ!寝てた!ご・・・ごめん・・・」
ソ「いいよ・・・それよりも全部できたよ♪ポスターも貼ったし、用紙もできたよ♪」
カ「ありがとう♪」
コンコン・・・がちゃ
カノ「失礼します、あの〜ここに入部したいんだけど・・・」
カ「え!いいの!じゃあこれからよろしく!」
カノ「ありがとう!あ!これからよろしく♪」
アス「じゃあ今日は解散!明日の休み時間にまた」

これから頑張ってください^^
次回も番外編、よろしくお願いします

Re: テイルズ学園 ( No.202 )
日時: 2010/11/21 20:49
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

番外編(なんでも調査隊!)
次の日・放課後
カ「暇〜・・・・」
カノ「依頼もきてない・・・」
ソ「zzz」
がちゃ
アス「はぁ・・・・何も依頼はきてないよ・・・」
カ「やっぱり・・・あーー!暇暇暇!!!・・・あ・・・」
ばたん!!!
カ「・・・痛い・・・」←イスから落ちた
アス「だろうね・・・」
がちゃ!
カノ「皆!依頼だよ!」
ソ「え!」
カ「やったー!えっと・・・内容は?」
カノ「えっと・・・」

依頼者・スタン・エルロン
依頼内容
リオンが最近皆に冷たいんだ・・・なんでか調べてほしい
報酬
ぽっちゃりグミ×4
げっそりグミ×4

カ「確かに・・・最近話しかけても無視されるんだ・・・」
アス「一応受けてみよう・・・」

そして・・・
カ「あ!リオンさんだ」
カノ「なんだろう?あれ?」
アス「ヒューゴさんだ」
ソ「あのジュースなんだろう?」
カ「あ!新商品のオベロナミン夢Ⅸ智だ!リオンさんが言ってた」

リオン「・・・・・」
ヒューゴ「なるほど・・・喋られなくなったのか・・・やはり失敗か・・・」
リオン「・・・・・・・・!!!!」
ヒューゴ「ははは・・・すまない・・・」
リオン「・・・・・・」

カノ「・・・何喋ってるんだろう?」
カ「分からない・・・」
アス「ん〜・・・あ!なるほど!」
ソ「アスベル?何か分かったの?」
アス「あぁ・・・オベロナミン夢Ⅸ智だろう?その読み方は・・・むくち・・・つまり無口になるんだ」
カ「なるほど!だから喋られないんだ・・・」
ソ「・・・?」
カノ「じゃあ早く報告しよう♪」

部活の教室
アス「えっと・・・これでいいかな?」

依頼の結果
リオンさんが喋らない理由はオベロン社が開発した新ドリンク「オベロナミン夢Ⅸ智を飲んだからです。(あの漢字は無口と読みます)だから無視したのではなく、喋られなかっただけです

カ「それでいいよ♪」
カノ「じゃあ解決依頼箱のところに入れておこう♪」

次の日
アス「そういえば報酬と手紙がきたよ」

スタン・エルロンより
調査ありがとうございました!お礼に依頼用紙に書いていた報酬をもらってください

さらに・・・
リオン「お前達・・・昨日こそこそと僕のあとをつけていただろう・・・」
カ「あ・・・すみません・・・・」
リオン「まぁ・・・今回はいいとして・・・つぎやったらお前・・・ピーーーーーーーになるからな・・・」←保護
カ「はい・・・」

次回も番外編、よろしくお願いします


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