二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- Ｄグレ〜アレンの兄〜
- 日時： 2010/08/29 20:55
- 名前： ネクスト （ID: AO7OXeJ5）
どもっ。ネクストといいます。つづきという意味です。
これは自分のオリキャラがでてきます。それでもいい方はどうぞお読みください。
Ｄグレが嫌いな方Ｄグレってなんぞや？という方はいますぐUターンしてください。
- Re: Ｄグレ〜アレンの兄〜 ( No.3 )
- 日時： 2010/09/01 11:21
- 名前： 風 （ID: OK7TThtZ）
始めまして，風と申します。
同じくDグレの小説執筆してますvv（作成者名の所が古いHNの秋空になっています
えっと，Dグレらしくて引き込まれる世界観ですね♪
がんばってください！
- Re: Ｄグレ〜アレンの兄〜 ( No.4 )
- 日時： 2010/09/01 20:25
- 名前： ネクスト （ID: AO7OXeJ5）
風ｓあれがとうございます！俺は更新がおそいので
こまるかもしれないけどよろしく!
- Re: Ｄグレ〜アレンの兄〜 ( No.5 )
- 日時： 2010/09/01 20:57
- 名前： ネクスト （ID: AO7OXeJ5）
闇の中、、、
真っ黒な闇の中、、
かすかな光を求めて這いずり回る、、、、
ああ、、やっと見つけた、、
もう二度とはなさない、、、
「今日集まってもらったのには理由があるんだ。」
「何があったんですか？」
「うん。会ってほしい人がいるんだ。」
「どうも。久しぶりの人もいるね。元帥のシオン・ウェイトです。イノセンスはウルフハウンドです。」
「シオン！ここにいたんですか？」
「うん。元気そうでよかったよ。アレン。なつかしいね。」
「うん。でも師匠が残した借金まだ残ったままだよ。」
いったん切ります。
- Re: Ｄグレ〜アレンの兄〜 ( No.6 )
- 日時： 2010/09/02 18:29
- 名前： ネクスト （ID: AO7OXeJ5）
「うそ。まだあんの？まじかよ、、、。」
「うん。まだあるからね。よろしく。」
「シオン君！」
「おうー。リナリー。久々だなって、、おおっ！」
とつぜんリナリーが抱きついた。
「もうっ。なんでとつぜんいなくなっちゃうのよ！」
「、、、ごめんね。いきなりいなくっちゃって。もういなくならないからね。泣かないで。」
「ひっく、ひっく、、、うん。」
「よかった。リナリーに泣かれると俺困るからさ。あとなんか後ろから殺気がするし、、、。」
「リナリーからはなれろ〜、、、、。」
「いくらシオンでもリナリーに何したんですか、、、、。」
「いやー。特に何もしてないんだけどねぇ。」
困ったように笑ってシオンはリナリーの背中をポンポンと軽くたたいた。
「はいはいリナリー。もうだいじょうぶだからね。もういかないよ。」
「うん」
やっと見つけた光
逃がさないように必死でつかもうとする哀れな闇の者
それを見つめる光の者
さぁどうなるのかな、、、、
- Re: Ｄグレ〜アレンの兄〜 ( No.7 )
- 日時： 2010/09/04 15:10
- 名前： 鈴蘭 （ID: 5obRN13V）
進んでるなー
おぃっ！リナリーはアレンとくっつくんだからな！
そこらへんの設定は変えるなよ？
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