二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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しゅごキャラ〜なりたい自分へ〜
日時: 2010/08/30 21:16
名前: 奈都 (ID: /gz88uq5)

はじめまして。
奈都です。
はじめて書くので、うまく書けるか分りませんが頑張って書きたいと思います。
よろしくお願いします。

第一話 たたたまご〜!!!

私、夏川 あき(なつかわ あき)

今から、学校です。

1年前に転校してきて・・・

今は、小5です。

こんなシャキッてしてないんですが・・・

「あきちゃ〜ん。朝だよ〜」

「わかってるから。」

「そう〜?早く支度してね☆」

朝から、元気なのは、私のお母さん。

記者なの。

「あきちゃ〜ん!おはよ。」

「お父さんまで・・・」

「あきちゃん!笑って。朝の一枚撮らせて〜」

「無理」

「あきちゃ〜ん!」

お父さんは、写真家。

お父さん・お母さんとも、すごい職業。

私は・・・

「行ってきます。」

「「いってらっしゃ〜い☆」」

3つの卵を持って学校にむかった。

それは〜昨日〜

「あなたには、守護霊がついています。」

「うっ・・・ 泣」

「あみ・・・。そんなのウソに決まってるじゃん。」

「そこのあなた、嘘じゃありません。一人ひとり違う守護霊がついています。」

「そんなのありえない。」

私は、信じてない。守護霊かなんだか知らないけど、見たことないんだもん。

「さすが!あきちゃん」

「怖いものなんかないね。かっこいい〜」

「お父さん・お母さん・・・。」

「おねえちゃん・・・。本当にぢゅご霊いない?」

「いないから、なかないで・・・。」

泣かれると・・・

「あみちゃん。かわいいよ!あきちゃんとあってる。ねぇ^お母さん!」

「2人ともかわいいわよ!」

そう・・・親ばかだから・・・。

「じゃぁ、私寝る。」

「おやすみ〜僕の小鳥ちゃん〜」

「やだ!お父さん。小鳥ちゃんはあみちゃんよ。あきちゃんは、小悪魔ちゃんよ☆」

「そうだったぁ〜☆」

また、始まった・・・。

ガチャッ

「あ〜!怖かった。守護霊なんて、この世におったら・・・」

ダメダメ。

そう、本当のあたしは、かよわい女の子。

外でわ、クールでいなくちゃってか、かってにそう思われている。

人見知りで、あんまり話さなかっただけで、そう思われた。

「守護霊なんているはずがない!でも、もしいたとしたら・・・」

神様・・・私のなりたい自分・・・

そう言って、私は眠りについた。

・・・・・・・

そして、朝になったら、卵が3つベットにあったってわけ。

「家に置いとけないから、持ってきちゃった。大丈夫かな・・・。」

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Re: しゅごキャラ〜なりたい自分へ〜 ( No.1 )
日時: 2010/09/07 16:35
名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)

応援してます!がんばってください^−^


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